1/100 YMS-09D ドム トロピカルテストタイプ

2015年12月14日 (月)

もう今年中に完成するものは無いんじゃないかと思う。

そんな訳で2015年のまとめメモ。模型関連。完成させたモノは2点でした。去年が1年8ヶ月かけて作ったMGサザビーだけだったのでまだましということにさせてもらおうかと思う。
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・旧キット 1/100 ドムトロピカルテストタイプ
モナカキットを作ってみたくなって買ったは良いが放置してあったトロピカルテストタイプドムにようやく着手。終わってみれば楽しく作れました。今回も基本塗装は水性アクリルカラー(タミヤとクレオス)で塗っています。意気揚々とイエサブの夏休みの模型コンテストである八月大戦2015に出品。見事玉砕、無冠に終わりました。よくよく考えてみれば分かることなんですが、旧キットを使っても、完成度を上げるためにあと一歩か二歩くらい踏み込めないと駄目だということを実感。コンテストから返却されて来た後、手付かずだった足の裏等少々塗り足しました。小さな事なんですが、自分の中では指の削り出しを初めてやってみて意外と上手くいったのが嬉しかったです。

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・1/12 ストームトルーパー
バンダイからスターウォーズ関連のプラモデルが発売された記念すべき年でした。何か作らなくちゃいけない衝動に駆られたので、取り敢えずストームトルーパーを作りました。超簡単フィニッシュです。成形色の白が綺麗で白を塗る気になれず。何よりも買った当初は20体くらい作って並べるつもりでいたので、うちの帝国軍としては同じ仕上がりでないと格好がつかないので簡単フィニッシュにしておきました。ただまぁその後の体たらくをお察しの事と思う。20体なんぞ夢だ。誰か僕にたくさん買ってくれないだろうか。Amazonのwish listに入れておこうかな。
以上が完成品だ。簡単だなぁ。

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・1/100 MGザクII ver.2.0 ホワイトオーガー
上記、トロピカルテストタイプドムを作っている最中に煮詰まって来て、無性にパチ組みしたくなってキットを購入。簡単フィニッシュ...とか考えていたけど、簡単に作れる訳無い。頭部を上下に詰めてモノアイスリットを細くしたところまでやって、トロピカルテストタイプドムのタイムリミットが来てしまいそうな気がしたので、そのまま塩漬け。そのうち気が向いたら仕上げることにする。仕上げ方は考えてあるので、やる気スイッチさえ見つけられればすぐに完成するはずだ。

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・1/100 MGドム
上記、トロピカルテストタイプドムを作っている最中にまた煮詰まって、どうしてもMGドムの大きさとバランスを確認したくなってキットを購入。パチ組みしてサイズを確認した後、なぜか惰性でそのまま弄っている。主に脚部、腰、二の腕で延長。大腿部幅増し。股関節をオフセット。なんとなくいい感じになって来た気がしてます。ただこれもそんなに力入れるつもりも無いので、そろそろ塩漬けかな。ただこのやる気スイッチを探すのはちょっと大変かもしれない。10年くらいかかるかもしれない。全く根拠が無いが。

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・1/48 X-Wing
スターウォーズ熱がなんだか無性に僕の中で沸々して来てしまい、積んであったファインモールド製の1/48 X-Wingを組み立ててみることに。このキット、ファインモールドがスターウォーズから撤退するタイミングで購入したもの。仮組みしていろいろ思うところがあるけれど、まずは大きくて素敵。だけどモールドがファインじゃない。ぶっちゃけた話、スジボリ彫り直さないと気が済まない。あとコクピット。フィギアが本当に風呂に入っているみたいな感じなのでなんとかしないといけない。考えていることは大手術ではないのだけれど、基本的に仮組みで満足してしまった。あと問題は仮組みした後の状態の方が元の箱よりもおおきくなってしまうという事態。ただ塗装はしたいので、小人さんか何かがスジボリしてくれないかと思っている。これもやる気スイッチが多分見つからない。
以上が未完成品。仮組み+αといったところだ。

来年はもっと頑張ろう。頑張れると思う。うん、口ではなんとでも言えるのだ。


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2015年10月24日 (土)

そんなところです。

深夜の模型作業は1/100 トロピカルテストタイプドムの続き。トップコートが乾燥したようなので脚部を組み立てて、再び立たせてみる。そのうちちゃんと写真を撮るつもりでいるので、現時点の記録とそのプリプロダクション的にスマートフォンで少し多めに写真を撮ってみる。
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アップ。スカートのフロントからサイドに繋がるところのスジボリ2本彫りがお気に入り。スジボリの太さはメインが0.2mm。部分的に0.4mmにしてあります。あとコクピットのところの手すりはいつもは0.5mmの真ちゅう線で作っているのだけど、今回は0.4mmで作りました。左腰のところにハンドグレネードを2つ付けました。
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全体像。今回もメタルパーツ少なめです。バンダイ製のビルダーズパーツを多めに使うようにしています。
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ヒートダーツ全部で8本、ちょっと調子に乗り過ぎた感がある後ろ姿。後悔はしていない。やっちゃったものは仕方が無い。これもビルダーズパーツなんだけど、刃幅は細く削っています。
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元々はバズーカがマウントされていた場所にMGザク付属のマゼラトップ砲を装備。バナナマガジンも付けてみました。脚部、ランドセルのノズルは全てビルダーズパーツに置き換えました。クリアオレンジからクリアブルーのキャンディ塗装にしてあります。見栄え優先で。
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右足首が浮いてるように見える。こういうところがきちんと処理出来るか否かで旧キットの見栄えが変わるような気がしました。反省。この辺は絵のパースで誤摩化せれば良いのかもしれないけど、立体で見れてしまう模型コンテストだと少し難しいかなぁ。
これにて1/100 トロピカルテストタイプドムは一旦終了。次だな、次。

昼間、娘と散歩。娘が「電車乗りたい。」とか言い出したので大宮まで二人で行く事にした。ファーストフードに入ろうとしたら、「あっミッキー!」っとアルシェのディズニーストアの看板を見つけて、あそこに行きたいと言い出す。目敏いなぁ、お前は…今後大宮のコンコースに来た時は目隠しすることにする。


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2015年10月23日 (金)

金曜日で凹む。

深夜の模型作業は1/100 トロピカルテストタイプドムの続き。足の裏の続き。ウェザリングマスターのAセットで少し粉を立体感が出るように叩いた後、フラットクリアー(タミヤアクリル)をくれてやる。乾燥したら、これにて残務終了ということで。このウェザリングマスター、買ってからおそらく10年くらい経っているけど、なかなか無くならない。付属の筆だけ買い替えたい。台座も無印良品のアクリル製のフォトフレームに作り直す。台座用にたくさん買ってあった予備のネジもそろそろ在庫切れだ。

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あとMGドムに先日買った1/6 MP5Kを持たせてみる。グリップが小さいかと思ったけど、それほど小さくわない。フォアグリップを取っ払ってしまえばしっくり来る気もする。2丁拳銃みたいに両手に持たせるのも良いかな。芸が無いのでこのまま使うことはないのだけれど、こんなサイズでこんなイメージということで。

気が付けば金曜日で10月ももう終わりそう。昨日今日でなんだか猛烈に凹む。凹まされるネタもあったしなぁ。無責任に文句言うだけの係の人が面白いくらい多くて吃驚する。そんな暇つぶしに付き合わされるのは勘弁だ。これも老害なんだろうなぁ。

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2015年10月21日 (水)

どうにかしないと。

深夜の模型作業は1/100 トロピカルテストタイプドムの続き。臑パーツ、フレア内が本体カラーと同じデザートイエローにしていたのだけど、これをグレイグリーンに塗り替えた。塗り分け的にもイージーな作業なので筆でささっと塗ってしまう。
MGドムは中断中。作製中に模型を入れている100均製のタッパー(200円なんだが)が上記のトロピカルテストタイプが戻って来た際に入れる入れ物が無くて、巡り巡って宿無し(ケース無し)になってしまったため。100均に行ければ、巡り巡ってまた再開出来る予定。

午前中、業者対応したり、昨日のデータをちょっと考えてみたり。しかしながらぶっちゃけた話、分からないのでがむしゃらに実験してみることにする。
午後半休して、髪の毛を切りに行く。色が抜けて来てしまい、三毛猫みたいな色もなんとかする。元々あまり黒く無い髪の毛に白髪混じりなので、放置していると大変な事になる。それこそエレベーターで同情した上司から「お前、髪の毛茶色く無いか?ボウズにするか?」って注意されちゃうんじゃないかと。そんな訳でどうにかしないと姿形もお爺さんになってしまうので、さっぱりとなんとかしてもらう。

予約が早かったのもあったので、近所を久々一人で散歩。本屋、模型屋、コンビニというコース。
イエサブで前から気になっていたバラ売りので1/6 MP5Kを買ってみる事にした。¥1000
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おそらく1/6のアクショントイ用の銃火器セットをバラ売りしているものだろう、一応、店員さんにも確認したけど出所は分からないという話。InToyzあたりのセットなのかとは思う。1/6のアイテム自体1/100のガンプラ、1/20のスコープドッグ等のいろんなところで使えるし、何よりディテールとして知らない表現がいっぱいあるので教材としてもいくつか持っていてもいいかなと思っている。
他にもガンプラ、1/144のバルバドスも見てみたけど、ちょっと見送り。やっぱり小さいし、1/144がこれなら1/100はかなり期待出来そうなのでそちらを買うことにする。スケールモデルも1/72の戦車に手を出したくて仕方が無いのだけれど、作った後どうやってしまっておくか考えなくてはいけないので、まだちょっと様子見にする。密度感と大きさというお得感を考えるとスケールモデルの割高感って年々上がっているような気がするんだよなぁ、敷居がどんどん高くなっているような。

100均まで足を伸ばして、上記のタッパーを3個仕入れて帰宅。¥648
MGドムはトロピカルテストタイプのトップコートが終わったら、再開しようかな。しないかな。


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2015年10月19日 (月)

足の裏が汚い。

深夜の模型作業は1/100 トロピカルテストタイプドムの続き。要するに足の裏の塗装の続きだ。タミヤのスミ入れ塗料のグレーとブラウンでライン上に軽く残しつつ拭き取り。
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この辺のセンスも足りない。何より経験値が足りていない事を実感。パチ組みして、エナメル系塗料で艶のコントロールしつつ、ニュアンス付けして仕上げるのを繰り返し練習すれば身に付くものなのかしら。それか戦車作り倒すのが良いんだろうなぁ。
これくらいにしておいて、次はウェザリングマスターでニュアンス付けたらフラットクリアを吹いてお終いにする。ベースも作り直す予定。

ここからは結局のところ間に合わなかった話を書いておく。前にも少し触れたけど、実際のところ、コレがこのままで成り立つとは思っていなかった。+α何か必要だろうなぁっと漠然と。目論みとしては1/100のサムソントレーラーを作ってこれを載せるつもりでいたんだけど、1/100のサムソントレーラーをどうやって作るか、プラ板箱組みでフルスクラッチするか、タミヤの1/35 ドラゴンワゴンから作るか、トランぺッターのタンクトランスポーターから作るか、いろいろ考えてみた。その時、「やっぱり重要なのは丸見えになる足の裏だろう?」っていうことで足の裏のデザインをいろいろ考え始めた次第。結果から言うとタミヤのドラゴンワゴンを買う勇気が出ず、トランぺッターのタンクトランスポーターに関しては入手出来るかどうかも分からない状態で、タイムアップ。何よりドム本体が仕上がらないという事態という顛末。
そのうち作るんじゃないかなぁ、このドムは載せないにしても。あとサムソントレーラー以外にもう一個MSと絡めたくて作りたいものがあるので、それは追々。

帰り道、7-11に寄って、発券。うーん、333番だと。クラクラして来た。システム利用料込みで ¥8040
あと3000円のiTunesカードを購入。今週購入分はキャンペーンで+500円とのことなんだけど、店頭のどこにもそのお知らせが書いて無かったので、少し不安になって買い控え。前はポップが貼ってなかったっけ?明日また買うかも。¥3000

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2015年10月13日 (火)

まだ終わらない。

深夜の模型作業は1/100 トロピカルテストタイプドム…の続き。コンテストから返って来たこのタイミングじゃないともう手を出さないかもしれないので、塗り終わっていなかった足の裏を塗ってみる。もし塗り終わっていたら、いつも使っている透明な無印良品のフォトフレームを使っていたかもしれない。
そんな訳でホバー部分の茶色とRLM74 グレーグリーンでだけ塗り分けられていた足の裏を筆で塗り分けしつつ、チッピングを加える。基本塗装とかウェザリングとか順番がどうこうというよりはもうフィーリングで色を置いていく感じで。凹部に残ってしまっていたヒゲ傷なんかも全部チッピングを乗せてしまう。
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1時間ばかりで基本塗り分け塗装終了。ちょっと満足。あと2工程くらい+フラットコートで完成にしようと思う。シリンダー部分の赤はファレホのスカーレット。グレーグリーンの上から下塗りせずにほぼ一発で発色する。この辺がファレホの使いどころなのかも。
コンテスト上がりの完成品、あんまりその後に弄る事が無いのだけれど、これはこれでまた一つ趣味の域ということで。全体的にもう一工夫したくなって来るなぁ。

そんな訳で1/100 MGドムは弄らず。ちょっと飽きて来てる。やっぱり思うに最新のキットをタイムリーに組み続けて行く事が大切な気がして来た。どうやって手を抜いて楽に完成させることが出来るか、そこら辺も含めて考えてみようかな。

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2015年10月12日 (月)

近所の公園まで。

午前中から倅と娘のガス抜きがてら、近所の公園に行く。先日のパパさん飲み会で「スケードボードの練習にもってこいなんですよ。」っと言われて、そういう目で見れば確かになるほど。
娘、倅といっしょに大はしゃぎ。ゲロ吐くくらい。コイツ大丈夫かと。

そこそこ遊んで、帰って来た後、倅と娘のお昼寝タイミングでイエサブに行って夏休みの工作の回収作業。
店員さんとアレコレ話をして帰宅。オルフェンズ絡みのコンテストやるような話もチラホラ。まぁ良いんじゃないのかなぁ。
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今年は参加賞。タミヤニュースのバックナンバー2冊と割引券。
台座に使った朴の木の板、ドムを置いていたのが分かるくらいの足あとが付いていて吃驚。日に焼けたのかなぁ?しかも見て分かるくらい反っていた。これは微妙だったなぁ。台座はちゃんとしたものを用意しよう。
あとコレ、タイムアップで足の裏の部分の塗装がまだなので、近いうちにやってしまおうかと思う。それもまた現実だ。

お昼寝から起きた倅と娘と晩飯を食べながら、ちょっと前に録画した「トイストーリー3」を見た。なるほどなぁ。最後のコレは普通に泣けるなぁ。全ての人は当てはまらないだろうけど、僕のような物欲に塗れた人には引っかかるところが多数あるんじゃないかなぁ。「それでも僕は捨てない。屋根裏行き。」という選択肢が最後に勝つ訳だけど、それもこの間の実家のリフォームでガンガン捨ててたじゃない?っという部分にガッチリ引っかかって来るんだよね。

娘に与えていたカミさんの初代DSがついに壊れる。ヒンジ部分が砕けて断線。さてどうしょうかなぁ?

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2015年10月 1日 (木)

勝手に背負った荷が下りた気分。

深夜の模型作業は1/100 MGドムの続き。昨日彫った脹ら脛部分のスジボリに生じた歪みを修正する作業。要するに瞬間接着剤で埋めて彫り直す。なんとかなった気がする。曲面に曲線を彫るのはやっぱり難しいなぁ。

10月1日は結婚記念日。今年で10年目なので錫婚式とかアルミ婚式ということらしい。錫婚式ならばTin婚式だ。カミさんに感謝。ただただ感謝。あといろいろごめんなさい。

あとは夏休みの宿題、八月大戦2015の発表の日。結果から言うと今年は遂に賞を獲る事が出来ませんでした。実に予想通りというか、これが現実なのだ。自分の作品を持って行って並べて見た時に「うーん…どうなんだ?」っと思ってしまっている時点で駄目なんです。去年も思いましたが、今年もみんな上手い。本当に良く作ってある。コンテストなんで1位を獲る気で作らないと賞なんかカスリもしないということを改めて思い知らされました。プレゼン能力、大切。なによりも初心、大切。
どちらにしても去年の段階でこのコンテストへの出品は最後にしようと思っていたのも事実。これはこれで良かったのかもしれない。悔しい気持ちも少しはあるのだけれど、なんだか逆にホッとしたという気持ちも。僕の作ったモノで何か感じてくれるものがあれば、それはそれで幸いですと言う話です。

さて気持ちを切り替えていこうかな。何かこのイキオイで仮組みしちゃおうか?
ただいろんな事があり過ぎてどうやら凄く疲れている事にも今になって気が付いた。

今日のAmazon便。
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KRS35 カネゴン PVC製塗装済完成品フィギュア ¥800(送料+¥500)
デブとかお爺さんとか妖怪とか一癖ある造形でおなじみの小川徹宗氏の原型製作のカネゴンがうちにも届く。800円って実に魅力的な数字じゃないか。値段もコンセプトも全部素敵。


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2015年9月 2日 (水)

残務処理。

1/100トロピカルテストタイプドム、一応完成として、今年のイエサブ本店の模型コンテストの八月大戦2015に提出して来た。
8/21の塗装前の状態から写真が提出時一気に飛ぶので少しだけでも勝手にフォローアップを書いておく。
まず8/21のエントリー時に足首のオフセット云々書いてあるけど、これは実際のところやってみた。このドム、モナカキットな訳だけど、キャストブロック+2mmのアルミ線+ボールジョイントでフレームが作ってあり、それに装甲を組み付けている。この足首に関してはボールジョイントの受けのキャストブロックにアルミ線の軸一本分外側にズラしてみたが、結果としては8/29の写真のように悪く無いけど、あと一本分、即ちはボールジョイントの軸受けの位置全体が外側になくてはいけないということが分かる。そうすればもう少し綺麗な素立ちになったかなと思う。これもモデルグラフィックスの岡プロの過去記事に書いてあったけど理解出来なくて、実際やってみるまでよく分からなかった事例。

あと塗装に関して。
今回はサフに関してはラッカー系のいつもの奴を使った。ファレホの水性サフに関しては去年やってみて結論としてはエアブラシで使いこなすのはかなり難しいということが分かった。少なくても1/100くらいまでの小スケールのガンプラには向いていないように思った。今回はちょっと条件を変えてみようかというアイデアはあったんだけど、それはまた今度トライする予定で見送ることにした。
塗料に関しては水性ホビーカラーとタミヤの水性アクリルカラーで塗ってみた。水性ホビーカラーを使う理由はグロスのカラーが多くて、デカールを貼るのが楽だから。タミヤのアクリルはフラットが多い代わりにドブっぽい色が多くて素敵だから。
赤のラインマーキングとモノアイ周辺に関してはファレホのバーミリオン、指の赤に関しては同じくファレホのスカーレット。この赤2色に関しては下塗りの白無しで発色させてみた。結果としては発色は良かったが、下地に塗ったサンディイエロー(水性ホビーカラーでグロス)に対してモノアイ周辺に塗ったバーミリオンにクラックが入ってしまっていた。これも実は修正は容易だったけど、おそらくテロンテロンのグロスの上に塗った艶消しのバーミリオンが収縮してしまったためだろう。上手く使えばクラッキングメディウムと同じような効果が出せるかもしれないけど、組み合わせが重要だし、収縮する条件も読めないだろうから狙っては出来ないだろう。今回は予期していないところで起きたので修正してしまった。対してスカーレットは起きず。ラインマーキングに関してはチッピングを入れるつもりでいるので、それを逆手に取って、手書きでヘロヘロな線を引いて、それを生かして(殺して?)上手く剥がれたような感じになるように繋いで描いてみている。グフ作った時はマスキングしてライン引いて、そこにチッピングとして下地の色を乗せて描いていたんだけど、要するにゴールはいっしょなら楽な方が良いんじゃないかなと。ただやっぱり誤摩化す気持ちが勝ってしまうので、派手目にチッピングが入ってしまうという結果になってしまった。組み上げてしくじったか?っと思ったけど、お店で並べて見て、逆に僕らしくて良いじゃない?っと今となっては勝手に満足している。ついでに本体各所に描き込んだ派手目のチッピングはラッカー系のメタルカラーのダークアイアンを筆とスポンジでドライブラシっぽく一色目を描いた後にそれが輪郭になるようにクロームシルバーを乗せています。なんとなく塗装の層構造っぽい何かに見えたら良いかなと。これも電ホ系のライターさん方がやっているのをなんとなくこんなんじゃないかと真似してみている。
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今年主に使った色。上から順番。
・サンディイエロー(白+サンディイエロー)
・ガンメタル
・青鉄色
・ニュートラルグレー
・茶色(陸自)
・グレーグリーン
・グレーバイオレット
・ミッドナイトブルー
・クロームシルバー
・オレンジ
・ダークアイアン(メタルカラー)
・クロームシルバー(メタルカラー)
・バーミリオン(ファレホ)
・スカーレット(ファレホ)
使っていて思ったけど、水性ホビーカラーの青鉄色=タミヤのガンメタルで良いのかな。
水性カラーに関してはタミヤのアクリル用のリターダーをおまじない的に添加してみた。これはなかなかいい感じな気がする。ファレホに関してもリターダーを手に入れたので使ってみたが、なんとなく違うモノな気がした。ファレホ、未だによく分からないねぇ。
メタリックカラーは全て黒下地。バーニア部分はクロームシルバーを塗った後に噴射口パーツはクリアーレッド。バーニア本体はクリアーブルー+クリアーオレンジの焼けたような感じの表現、所謂キャンディトーン。クロームシルバー、どうも粒子が荒いせいか、エアブラシで吹くのにエア圧を変えないと上手く飛んでいかない。ちょっと面倒ではある。
ヒートサーベル、腕、腰に付けた計8本のヒートダーツの刃はクロームシルバー+クリアーオレンジのキャンディ。

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要するにバーニアはこれ。付け忘れていたので、今日お店に行って付けて来ました。これで一応完成ということで御願いします。

ここ数年でエアブラシによる水性アクリルカラーの塗装に関してはなんとなく見えて来たけれど、唯一困っているのは白。白は上手く塗れない。今回は意図的に白を外したのはここだけの話だ。

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2015年8月29日 (土)

夏休みの宿題は計画的に。

深夜の模型作業は1/100 トロピカルテストタイプドムの続き。チッピング部分のレタッチ。他の塗り分け部分もレタッチ。スミイレ。フラットコートという流れ。本当なら3日くらいかけてやるところをどうにかする。台座も作る。題字はドイツ語で「Tropischen Testtyp」にしてみたけど、違っているのかもしれないが判断つかない。
フラットコートの重ね吹きの際は休憩を挟みつつ、結果として3回程吹いて、午前5時。なんとかなったか。

起きて、外は雨。天気が良ければ娘と買い物に出ようかと思ったけど、早速頓挫。
結局、倅の音楽教室の間も娘の相手をしていたが、お昼寝せず。即ち作業も再開出来ず。早めに晩ご飯を食べに行って、そのタイミングで娘が電池切れ。家に帰って来てから、少々作業、組み立て+レタッチ少々。
組み立て最中にちょっと強度的に不安な部分が出て来て少々迷うも申し方が無い。デザートイエローの上にちとチッピングがクドかったかな?とも思ったけど、これはこれでパンチがあって良いかなと開き直る。「これはこれで実は新しい光学迷彩スキームなんですよ。」とまでは言わない。
そのままイエサブへ持って行く。
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受付番号はガンプラ部門で43でした。確かに今年の作品数は多い気がした。聞けば子供の作品が多いそうで、それはそれで素敵だ。あと年齢層もかなり上がっているのだけれど、皆、かなり完成度が高い。あとは好きか嫌いかそこだなぁ。並べて見て、自分の作品がどの辺に位置するか客観的に見てみたけど、今年はもうどうなるか分からないし、僕は僕のやりたい事をやってみただけだ。プレゼンのスペックとしてはかなり低め。何より完成品がこれしかないのだから、お祭りに参加させてもらったという気分で。

今年も夏休みの宿題がなんとか終わった。40歳を越えても未だに夏休みの宿題は計画的に出来ない。そういうシステムなんだろうね。精神構造の根本から叩き直すしかないか。っでどうすりゃいいんだ?仏像でも彫るべきか。


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