1/20 スコープドッグターボカスタム

2024年10月21日 (月)

ああ、また一難。

模型作業。
1/100 ガルバルディβの続き。
バリュートパックの接続を片付けてしまおうかと思い、わざわざ「星を継ぐ者」のMk-2に蹴られるシーンを何回も再生してみたけど、ちょっと分からず。MIAの接続アームに近いデザインにしようかなと考え中。ただMIAの接続ってガッチリ過ぎる気もするんだよなぁ。宇宙空間で運用しているものってあんまりガッチリ接点があると格好悪い気がする。
バリュートパック、上側は百式用のもののアームを伸ばして、首の縁に引っ掛ける形にした。下側は一般用?にアームを付けてバックパックの下側に磁石で接続して、下からバックパックを挟み込むような形にする。MIAのデザインでは下側は腰に直接接続しているけど、MGは皆バックパックに接続しているんだよね。一旦この形にしておく。
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本体、まず手付かずの腕から。一旦バラして、各部チェック。
肩アーマー、磁石接続に変更。軸位置を斜め上外側に一軸分移動。これにより腕が内側に移動する事になり、脇が若干締まる。
肘関節、上腕の回転軸にポリキャップ接続に変更。この関節はガワラ曲げに必須なので生かす。
胴と腰の接続、アルミ線接続からボールジョイント接続に変更
腰アーマー、5枚全てポリキャップ接続に変更。基本的に動かなくても良いのでヒンジ類は作らず、但しポリキャップ接続なので少々動かせる。
これで立ち姿が若干整理されたかなと思う。
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武装類、ビームライフルをMGゲルググからコンバートする、あるいはMGガトー強化ライフルにするか迷ったけど、付属のライフルを少し大きくする方向でディテールアップする。ガトー強化ライフルはデザインは単体ではカッコいいけど、長過ぎてうまく構えられない。
盾に関しては裏側をディテールアップする。
手首をどうするか、ちょっと考える。Zシリーズの太めの親指、大きめの手首って味があるので指部分をなんとかしたい。丸指にするか、連邦製なので各指にするか。
装甲厚の調整。プラ厚=装甲厚になっているところが多いので干渉しない程度に+1mm厚さを設けて2mm厚くらいにする。
線の整理。スジボリを増やすより、まずは線の整理をする。この線はどこに繋がっているのか?内側か、外側か、回り込むのかとか。いたずらに分割を増やす前に彫り直しから始める。

今日のプレバン便。
・1/20 スコープドッグ ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版) ¥8800+660
久々に再販のあった1/20 スコープドッグ ターボカスタム到着。もう1個くらい(11月発送分)買っておいた方が良い気がして来たけど、箱がデカいのでほんの少しだけ考える。

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2024年6月21日 (金)

もう週末なのか。

寝る前にプレバンで1/20 スコープドッグ ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版)【再販】を注文完了。ガンプラじゃなければ意外と売り切れにならないみたいだ。久々に1/20スコープドッグが入手出来そうで嬉しい。ちなみに1個。3個くらい頼んでも良かったんだけど、プレバンペイの残高が足りて無かった。これも過去の自分が未来の自分のためにチャージしてあったものだし、返金も効かないので、有意義に使っただけののこと。ただ正直未来の自分への投資もいつか忘れてしまいそうなので、このクレジットカード制限なんとかしてくれないものだろうか。10月発送予定。

あっという間。風邪引くといい事なんか何一つ無い。死が近づくだけだ。

大雨のせいか、また偏頭痛少々。あとなんとなく悪寒。
スプレーブースを繋いでいる窓側の廊下を大規模修繕工事の作業をしているっぽいので、なかなか模型作業に踏み切れず。

模型作業(夕方より)。
1/144 D-2カスタムの続き。再サフ。胴体、頭、両肩アーマー、ハンドレールガン。もう一踏ん張りかなとも思うけど、このサフで一旦中断する。
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意識的に残しておいたけど、足の赤いラインに当たる部分のスジボリ。なんかどういうパネルラインのデザインか?って考えるとなんか凄い。結局、キット付属のシールを貼付する事を考えると筋彫りしておいた方がメーカー側の親切なんだろうけど。
1/72ザブングルの続き。
メタリック塗装済みのパーツをチェックし、追加塗装するパーツを選んでマスキングして塗装。
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ガンメタル。
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シルバー8。
面構成に変化を与えるメタリック塗装といったところ。
あとショットガンにメカサフヘヴィを吹いた後、銃身をスターブライトジェラルミンで塗装。

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2023年11月18日 (土)

数字遊びの話から...

深夜の模型作業は1/48アニメ版サンダーボルトアッガイの支柱の塗装。1.5mm径真鍮線をメタルプライマーした後にフラットブラックを吹く。

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朝からあげおプラモ展への出発準備。
昨日の晩に梱包済みの1/48 アッガイ×2、1/20 スコープドッグ×1、1/48 スーパーホーネットを電車で隣の駅の上尾まで。
今回はアッガイ用のベースを持って行かなかったので、荷物少なめかな?って思ったけど、そんな事は無かった。もう最寄り駅までの時点で汗だく。
忘れたもの。
・クラッキング塗装の説明の工程用に作製したスプーン一式
・汗拭き用のペーパータオル
・名札(致命的)
上尾駅から会場の上尾コミュニティセンターまでテクテク歩いてみたけど、思っていたよりは遠かった。
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会場マップ。2階フロア全体を使うので思っていた以上に規模が大きかったです。
なんとか時間までにセットアップ完了。もう少し早めにくるべきだったとやっぱり反省。
主催者の方も6回目ということでかなり手慣れた感じで世話をしていただいて、実にありがたい。主催、世話人の方々には本当に頭があがらない。主催の方は実に楽しそうで好感持てる感じだった。主催の方が事前に電話してきた理由は簡単で出品予定の項目に「1/48 アッガイ」の1/48って阿呆みたいな箏書いているけど、どういうこと?」って思ったらしく、確認するためなんだそうだ。本当に申し訳ないです。
数字遊びの部分は以下。
サンダーボルト版のアッガイは設定約12mです。オリジナルアニメ版のアッガイは22mになっています。
1/100のMGアッガイは22cmとなり、これを26cmに設定出来れば、計算上1/48のサンダーボルト版アッガイが作れます。というガンプラ的な数字遊びです。つまりこの考え方で言えば、1/144をベースに作れるサンダーボルトアッガイは1/72くらいになるという数字遊びも成り立ちます。
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こんな感じにセットアップ。立ちアッガイが倒れると迷惑かけてしまうので、中の方に配置。スーパーホーネットを一番外側に配置。倒れない順とスケールをなるべく合わせる形で48を寄せてみました。あと協力のメルクールの会という模型サークルが主に飛行機模型で有名なサークルなので、見やすい角にホーネットを配置して、敢えて後学のためにもサンドバッグになろうかなと思っていた。
感想としては通路が広かったのと話がしやすかったので作者との距離感が近くて良かったと思いました。あといろんなジャンルのいろんな模型があって、モチベーションが上がって良かったです。完成品がたくさん並ぶとイマジネーションがどんどん湧いて来ます。
遠路はるばる見に来てくれた方もいて嬉しかったです。新しい出会いもありました。チャンスは生かしていきたいところではある。
イエサブで作品だけ見ていた方にもようやくきちんと挨拶が出来たのが何より良かったです。
そんなこんなで、結局、水分補給のみで昼ごはんも食べずに一日過ごしてしまう。
16:30の閉会式で出展者選出の賞を1つ、参加者(出展者+見学者)で投票する賞を2つの発表があり、出展者選出の賞にサンダーボルトアッガイ(アニメ版の方)が選ばれました。正直、初参加だし、作ったもの自体にももう全く期待していないのでちょっと吃驚するやら。選んでいただけた事に感謝です。
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賞品はピカチュウのプラモデルでした。
結局、撤収に一番時間がかかってしまったのは僕でした。スーパーホーネットの梱包にやっぱり苦戦。他の参加者の手際の良さをもう少し学びたい。パイロンが一個外れてしまったくらいであとはなんとか無事帰宅。クローゼットの納めるところに再び納めて無事任務完了。
アニメ版サンダーボルトアッガイ用に急造した支柱は1日でかなりたわんでしまっていたので、やはり3mmのステンレスをぶった斬る必要がある。これが次までの課題かな。

賞品のピカチュウのプラモデルは子供達に取られてしまった。久々に楽しそうにプラモデルを組み立てている姿も見る事が出来て良かったなぁ。
うちの子達がプラモデルを触らない理由は多分僕に原因があって、一緒に買い物に行って、プラモデルを買うところも見せないし、作業時間が完全に深夜なので作っている姿を見せる事無い。完成した物がなんだかよく分からないからだろうなぁって思う。購入の過程やらの箱を眺めているところからの段階的なものが何も無く、訳の分からないものがいきなり完成していれば、そりゃ興味が湧く以前の問題だろうと思う。
あとは性格的なところが大きく、特に倅は出来ない事はやらない、出来るところを見極めてから手を出す、逆に言えば挫折、負けるのをずっと恐れているタイプの人間。ラーメンで言ったら一人前を食べ切る自信があっても残したくないから大盛りを頼まない、結局、お母さんから「ちょっとちょうだい。」と言ってもらうタイプ。買ったプラモデルが組み立てられなかったらどうしよう?の気持ちがずっとあるんだろうなぁって思う。大盛り頼んで食べきれない奴は敗北者に認定するけど、プラモデルは詰んだら積んで寝かしておけばいいじゃないかと思う。

楽しかった分、どっと疲れが出てしまい、脹脛と足の裏にサロンパスを貼って、早々に就寝。

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2023年2月 9日 (木)

なんか見えていない。

深夜の模型作業は無し。どうしても眠くて、朝起きてやろうとか。
結果、無理。

さてとどうにもこうにも花粉症なのかな。引き続き、とても眠い。目を瞑れば寝ることが出来る。そんな、もうすぐ春。明日は雪らしい。

2/9ということで久々にバンダイ1/20 スコープドッグターボカスタムを引っ張り出してみて、何枚か写真を撮ってみた。
もうちょっときちんと見られるような写真にしておこうかなと思ってはいた。
箱を開けて、ちょっとショックだったのは塗膜の経年劣化が進んで、意図していたクラッキングがそこら中に発生していて、目も当てられない状態になっていた。どこかの展示会に持って行こうかなとか思っていたけど、超甘い考えだった。これは一回ちゃんと修正しないとダメだろうね。
取り敢えず、現在の状態確認用に写真を残しておく。
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正面写真。最近、正面の写真を撮っておくようにしている。なんか標本みたいで良いかなと思って。全身にクラックが入っていて泣きそう。
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バリンバリンです。恥ずかしい。
これがどうして起こるか?一応説明しておくと、下塗りと上塗りの塗料の剥離により起こるようである。
このスコープドッグ、下塗りにタミヤの水性アクリル塗料の白(グロス)を塗っている。シャドウのところにはグロスの黒を塗っている。この上に水性塗料を塗り重ねて、最後にウェザリングカラーでフィルタリングしている。最後のフィルタリングしたウェザリングカラーの乾燥が進むとグロスの白の上に塗りかさねた水性塗料を収縮させて、グロスの塗料の上を滑っていく形でクラックになってしまう。ラッカー系のように下塗りをある程度舐めて溶かして侵していくならばこのような事は起きにくい。要は食いつきの問題で、水性塗料特異的な現象と言えると思う。
おそらく水性塗料も下塗りの白をグロスではなくマットにすれば起こりにくくなるだろうけど、試していないので保証は無い。これが狙って出来れば割れからのサビ表現みたいな芸当も出来るだろう。ただ思っているよりも大きく割れてしまうので、難しいよなぁ。補修方法としてはヒビの部分を塗り重ねて埋めていくしかない。
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一応、こういうポーズも撮ってみた。このマシンガン、片手でしかもショートバレルで、その上サイドグリップで撃てる訳が無いけど、まぁそういう構え方は出来るかなとは思う。カルチャー的な何か。
うーん、これ、どうしようかな?どこかのタイミングで修正したいけど、1ヶ月くらいかかりそうだ。しばらく放置かな。

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2019年8月20日 (火)

塗り始めないとって思いながら。

深夜の模型作業は深夜の馬鹿力を聞きながら。もう終わりにしようかと思ったところで少々手を加える。最終的には溶接痕まで足すことにして、エポキシパテを練る午前3時。まぁこれくらいで終わりにしよう。そうしよう。
結局、模型コンテストで細々した部分まで見てる人はほとんどいない。大切なのは目を引くこと。好きか嫌いか、それプラスの上手いか下手か。基本的には工作よりは塗装勝負で行くことにしているのだ。

朝、出社前にマンションの管理人室に寄って、駐輪場の解約書類を提出。
カミさんが先に行ってしまったので、娘を保育園に送りつつ、のんびり出社。

晩御飯後、読書感想文の下書きをいまだに書いている倅を尻目にカミさんと片付け。古いものがいろいろ出てきて、あまりの懐かしさにちっとも進みゃしない。そんなものか。そんなもんだろう。来週、頑張ろう。

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2018年12月 2日 (日)

そうそう、せっかくなんで。

深夜の模型作業は...準備だけして、そのまま寝てしまった。
午前中から倅の音楽教室の発表会。レパートリーコンサートという奴。ソコソコの出来だったのでご褒美にたまたま売っていたポケカを3袋買ってあげることに。ちょくちょく見るようになったけど、それでもまだまだ品薄なのかな。

P-1グランプリ本選前のチェックがてら。
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こんなところだろうか。少しお色直しして、マイナーチェンジでver.1.5といったところかな。本当は割れてしまっている関節も差し替えしたいところではあるんだけど、差し替えできるパーツ在庫が今無い状態なので。

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せっかくなので並べて撮っていなかったこの二つを並べて撮ってみる。ターボカスタムの方が少し小さいのは気のせい?
ターボカスタムの方が全体的にフィルタリングの赤が強く、特に白い部分にそれがよく見て取れる。同じ人が同じようにイメージして、しかも同じ色を塗っているのに同じものはできないものなんだなぁ。同時進行で作らない限りは同じようなものは作れないということが改めて分かった。


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2018年9月 7日 (金)

微修正、完了。

深夜の模型作業はターボカスタムの微修正。
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頭部。
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脹脛。出来てしまった塗膜のクラックに一部墨入れ。一部チタンシルバーでチッピング。脹脛部分は多めにチッピングしてみたけど、写真にすると目立たない。まぁそんなものです。
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一応、組み立てて、全体を眺めてみる。これはこれで今のところ、完成ということで。
ここ2つのばかり作ったスコープドッグ、頭部と肩に白のハイライトを多めに残すと全体的に一気に立体感が出る。あとこれに関しては80年代イラストにあるワカメ影っぽいものを塗装のハゲや焼けとして、二の腕や大腿の内側の影になるようなところに描き込んでみたけど、これはイマイチだった気がする。またそのうち作るよ、バンタコ、1/20 スコープドッグ。

午前中半休。定期の排水管の清掃の立ち合いのため。
いろいろしようと思ったけど、ほとんどできなかった。
「よし、仮組みしちゃうぞ。」とか思っても、1時間じゃ終わらないよなぁ、普通。時間感覚と実際の作業が伴っていない。典型的なできない子だ。


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2018年9月 5日 (水)

随分と変わってしまっていたのだった。

深夜の模型作業はターボカスタムのレタッチを少々。少々で終わりにするのだ。ウェザリングカラーでドッティングして、誤魔化しつつ、ヒビ部分に墨入れを少々。

午後、珍しく都内へ。某社のセミナー。セミナーの内容は最後の演者が曲者で実に面白かった。あれがヨーロッパの横綱級の研究者なんだなぁ。あれとどう戦うのか、あれの倒し方をちょっと考えてみる。
さて、某社があるのは新大久保。新大久保、学生時代に何度か訪問した共同研究先の研究所が実は某社のお隣さんになっていた。某社の方が移転してきたと言った方が正しいのかな。社名も「化学」が無くなってしまったけど、表向きの感じは変わらず、なんとも懐かしい気分だった。解剖で使ったジエチルエーテルを嗅ぎすぎて、酔っ払ってしまったのもいい思い出です。
さて、そのまま大久保方面に歩いて、かつてその共同研究先の会社の方に教えていただいた「法師」があるか確認しに行ってみたけど、あったと思われる場所は既に違う建物になっている模様。まぁそうだろうね、20年以上前の話だ。その頃はただの暗黒街だった大久保、新大久保界隈も今ではすっかり国際色豊かな街になっている様子。これはこれでディープな世界なんだろうけど、僕の知らない街になってしまっているのは事実だ。それが今の東京なのかな。
そのまま新宿方面に抜けて、もうすぐ閉店してしまう模型ファクトリーに寄ってみることにした。
8年くらい前か、都内に通っていた頃は数少ない憩いの場として寄らせてもらっていたので、ちょっと寂しい気分ではある。丸井の中にある模型屋さんとして僕の中ではかなり異色だったけど、今は同じ丸井の中に駿河屋があるので、もう何が何だかよくわからない。これも僕が知らない今の東京の姿なのかもしれない。
赤札半額セール中とのことでいろいろ物色。まだまだいろいろ残っている、目玉のプラモデルもまだまだ残っている。合計¥1512
・NAZCA COLOR NC-001 スチールホワイト
・NAZCA COLOR NC-003 フレイムレッド
・NAZCA COLOR NC-006 ブルーフォグホワイト
・NAZCA COLOR NC-007 ジョイントグレー
・ガイアカラー134 プリズムパープルグリーン
・ガンダムデカール17 ジオン軍MS用
・エバグリ 114

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2018年9月 4日 (火)

微修正開始。

深夜の模型作業はターボカスタムの微修正。とりあえず不自然で目立つところを微修正する。
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脚部のスネはザックリ塗ってしまうことに。膝にもクラッキングが入っていますね。
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頭部は少し残す感じで。
折角できたクラッキングなので、この部分も生かす形でなんとかしてしまおうと思う。「最初から狙ってやってますよ。」的な何か。結局、作った人、塗った人にしか気がつかないものなんだろうけども。

台風21号。

それ以上にアレヤコレヤのネガティブファクター満載で、何一つ、万事OKがない感じだ。そんな9月が始まる。


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2018年9月 2日 (日)

そういう日なんだろうね。

いつの間にか寝てた。眠かったから。
修正作業はしなかった。

夕方、買い物に出る。倅、「ONE PIECEの漫画が欲しい。」というので巨大な古本屋へ。1〜10巻買う。何度目かのトライも僕は10巻前後で挫折している漫画ではあるので、僕も今度こそ、最後まで読んでみようかと思う。しかし倅、君もついに漫画世界という大海原に漕ぎ出すことになったのか。

追加の模型作業の開始の前に。
ターボカスタムの状態写真を幾つか写真に撮っておく。大きな塗膜のクラック部分は2カ所。
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頭部、これはちょっといい雰囲気な気もするので、一部、修正せずに残そうかと思う。
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右足。これは残すにはちょっと大きすぎるので、ほぼ全面で修正してしまう予定。あとは他の部分でも細かいクラッキングが幾つか見受けられたけど、それは様子見で。この件、下地のグロスの白が原因と思われるので、この塗装方法での対策としては下地の白は半ツヤくらいにした方が良いってことなんだろうね。

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