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1999年8月31日 (火)

天気まぁまぁ。ムシムシ。

結局、宿題は終わらなかった...
でも完成したら公開するよ。

昨日、かけたPCRがなぜか走っていなかった。
これはショック!
この系を動かしてから始めての挫折。
ワカマツ氏に「そんなに完璧を求めたら、だめですよ。」って慰められるが、
「PCRで完璧さを求めなかったら、やる意味無いじゃん。」といじけながら反論する。
でも昼にかけ直して、夕方泳動してみたら、ちゃんと走った。
原因不明。
これだからPCRはキライ。

今日は英会話だった。
先週、疲れて行かなかったので、今日はパワー全開。
クワガタとか昆虫の話を延々してやった。
なんか晴れ晴れした。

帰り際に、久しぶりにサンクスによる。
やっぱりペプシ1.5Lと弁当を買う。

11時に帰宅。
ネット上で買ったスペシャルのシールが届いていた。
ヨーダ、ターパルス、ボスナス、ジャージャーの4種類。

メールチェックしながら、当たりはずれを見た!
当たった!初めて自分で買った奴が当たった。
やっぱり嬉しいなぁ。
キャラはアナキン。
無意識に買ったやつだった。

当たりってやっぱりあるんだ。
正直びっくりした。
I LOVE サンクス!
ちなみにノーマルキャップはダースモール2だった。

メールの返事を今日もいっぱい書く。

ペプシが調子に乗って更にキャンペーンを拡大する。
今度はR2-D2キーホルダー。
今のシールと別のスクラッチシールがつくらしい。
そのはずれ50枚で、みんな貰えるらしい。

ビデオを返して借りに行く。
ついでにもう一本1.5Lを買ってきた。
はずれ。ヨーダ頭。<アナキン頭と思ったのに。

もう寝よう。

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1999年8月30日 (月)

天気まぁまぁ。ムシムシ。

8月も30日だというのに、ログを切る!
今月は日記を書きすぎた。

今日は会社。

郵便局に寄ってから会社に行く。

何でもないのに久しぶりな気がする。
ワカマツ先生がイカシタ2ブロックなヘアスタイルになっていた。
床屋のババァに対して訴訟を起こそうと思っているらしい。
面白い奴だ。

仕事も報告書をちょこっと書いて、
グループミーティングで学会の報告ちょこっとして、
PCRかけて帰ってくる。

スーパーへ行く。
1本208円のペプシの1.5Lを箱買いするためだ。
店員に、
「一箱買えますか?」と聞くと、「いいですよ。」とのこと。
「開いてないのを下さい。」って言ったら、実は積んである下の箱は空箱とのこと。
「下の方の奴でいいですか?」って言われて、引っ込み付かず。
それじゃ意味無いと言えず、「良いですよ。」と答える。
店員さんも、「小さいガキがこれ持って行っちゃうんですよ。ほんと困ってるんです。」とのこと。
他の箱を見ると既に残骸。

僕は別に、シールの当たりはずれを剥がさずに確認するのは良いと思う。
その後、お金で買うのだから。
ゲットできなければ、後手を踏んだ自分が悪いのだから。
でももし、BCだけが持ってかれていたら、それは本当に悪意を感じる。
ただの砂糖水なだけ。

結局、一箱、8本買う。
全てはずれ。
(まぁはずれシールが増えていいや。2nd チャンスカードが増えていいや。)って考えることにした。
結局、今日当たったのは、
ダースモール2×2
アミダラ1
アミダラ3
セブルバ頭
クワイガンジン
ヨーダ頭
ジャージャービンクス
内容はまぁまぁかな。

メールチェック。
そのほとんどがBC絡み。
いつもどーり無い。無い。という返事を書く。
僕のHPの方に最新リストあります。と書いているだが、
そのことに触れているモノは未だ無し。
ただ確実にカウンターが上がっているので、見ているのは確か。

人と人、コミュニケーションって面白い。

はっきり言って動物観察しているのと同じ。
この人とこの人同士で交換すれば?って結構いっぱいある。
別にもう集めるのが楽しいんじゃなくて、人と人のやりとりが楽しい。
それだけ。

明日が締め切りだ。
っということで葉書を買いに行き、宛名を書く。
(葉書買うついでにもう一本買ってみた。はずれ。ワトー。)
はずれシール 30枚 6口分。
1.5LだけのBONUS CHANCE!!券 10枚。
指定キャラはダースモール。
取り敢えず10枚だけ出してみることにした。
たまには当たれ!

葉書を書き書き聴いたのが、
BIG BIG TRIP ON A PANTOMIME HOARSE LIVE IN TOKYO/THE JELLYS。
大ハマリ。買って損しないと思うけどなぁ。
こんなにきれいなライブアルバムって多分ないでしょ?

STUDIO FUCKIN' TRACKS/THE WILDHEARTSって噂通り、テイク違いが結構多くて得した気分。

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1999年8月29日 (日)

今日も学会。

昨日と同様、細胞生物学会に行く。
段々格好がラフになっていく。
昨日はポロシャツ。
今日はTシャツ。

今日、聴いた演題の中に、個人的に面白いものが一つあった。
(何を聴いたかって多分企業秘密になるから、あまり書けないのだ。でもこれは書こう。)
北極圏の動物について。
北極圏の動物は、その肝臓の星細胞の非常に大きな脂肪滴にビタミンAをたくさん溜め込んでいる。
特に生態系の頂点にいる北極熊は人やラットに比べて細胞当たり100倍くらい!

ビタミンAは脂溶性物質だから、おしっこで出ない。
過剰に摂取すると、脳圧亢進とか皮膚脱落といった過剰症が起きる。
頂点に近ければ、近いほどその値は高いらしい。(北極狐とか。)
きっと特殊環境から生き残るためのものなんだろう。
ここまでは50年くらい前にわかっていたことだ。

北極っているのは海洋汚染が酷く進んでいる。
その理由は簡単だ。
先進国と言われる国々の生活排水が垂れ流されているからだ。
つまり生物濃縮が凄いスピードで起きているらしい。
DTTやPCBといった内分泌攪乱物質も多く溜め込みつつあるそうだ。
多分、細胞中の脂肪滴にとけ込み易いためだと考えられる。

問題はそこから始まる。
DTTやPCBといった物質はビタミンAの貯蔵を阻害するらしい。
これにより北極圏の動物はビタミンA過剰症になる可能性が出てくるのだそうだ。

ちょっとだけ水道水に流すものについて考えようと思った。

さてこの学会、改めて考えさせられた。
個々の細胞一つ一つみても複雑だということ。
つまりまるまる個体レベルでモノを見ようとするのは難しいんじゃないだろうか?
遺伝子のクローニングもそう。
病態から、個体からは難しいと思う。いくらサブトラクトしてもだ。

帰り際いろいろ寄るも特に収穫無し。
結局、NOTHING SAFE/ALICE IN CHAINS(初回オレンジケース)¥2520購入。
日本盤が初回盤と切り替わり始めているからだ。
中古じゃ出てこないし。

さて手持ちのボトルキャップがかなりの勢いで減っている。
なぜか?
それは交換が進んでいるから。
交渉済みのもはバンバン省いているからだ。
自分のページで整理が付くようになって楽になった。
決まればリストから数字を減らせばいいだけだから。

そういえば、1.5Lペットボトルにボトルキャップが付いてからどうしたか書いてなかったなぁ。
今日までに買った本数7本
シール全てはずれ。
当たったボトルキャップは、
アナキン1(2の方と確信していたのに...)<おいおい。また増えたよ。
ダースモール2
ジャージャー頭(ターパルスと間違い。)<初歩的なミス。
バトルドロイド
ダースベーダー頭
ダースシディアス×2<まだ増えるのか?

人生過酷だね。
(飲んでません。全部あげちゃうよ。多分。)

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1999年8月28日 (土)

今日も学会。

昨日と同様、細胞生物学会に行く。
しかし暑い。
冷房があまり効いていない上、湿気が凄い。
しかも会場が狭い。
本当にケチくさくてイヤな学会だ。
(本当にイヤなのは、東大の建物だけど。)

今日のポスターセッションが終わって、渋谷に向かう。
理由は簡単。
とある人物に会うためだ。
彼はタカギ君という。
B.C.の交換のためだ。
どちらも初対面である。
不安ながら、ちょっとドキドキ。
渋谷のハチ公前で待ち合わせ。

その前に時間がちょっとあったので、
レコファンへ。
いろいろ見るが触手動かず。
どうしても欲しいってものが見つからなかったし。
BABY CHAOS 2ndの米国盤を見つけるが、何枚もあってもしょうがないので、
(誰か買いなさい!)と心の中で大きく叫ぶ。

結局、EARTH VS THE WILDHEARTS/THE WILDHEARTSの現行米国盤?¥2080を購入。
5曲目にCaffeine Bombが入っている奴。
ちょっと高いと思いつつ、ちっとも中古に巡り会わないし、そうそう置いてないし。

欲しかったウィッシュボーンアッシュの邦題”巡礼の旅”も外盤を見つけるが、
日本盤が欲しいので見送り。

BUMBLE/THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの10'が結構いっぱい積んであった。
限定と言う言葉にそそられるが見送る。
日本盤との違いを見極めようと思ったが、肝心の日本盤が無いので違い解らず。

MECHANICAL ANIMALS/MARILYN MANSONのヨーロッパツアー記念盤もあった。
ジャケの奇妙な写真が絵になっていた。ブックレット付き。
特に欲しくもないから買わない。

約束の時間までまだあったので、HMVへ行く。
陳列の仕方が理解できず、何もせずに約束の時間になる。

タカギ君は、非常に風貌がワイルドな方だった。
歳は同じ27。

PRONTでB.C.の交換をする。
いろいろな話をする。
どんな仕事をしているのか?とか。
濃いめの話とか。

いろいろ教えてもらう。非常に勉強になる。
住所の交換もする。
1時間くらい話をして帰ってくる。

携帯電話の感じそのままのしっかりしている人だった。
非常に好漢であった。

こういう機会って僕の中で凄く大切にしたいと思う。
インターネット生活を始めて、いろんな人と知り合った。
こういう機会にインターネットって人間の感覚器官の延長なんだって改めて思う。
結局、この画面の向こうには人がいるわけだ。
自分の考え(情報)を発信する人。それを受け取る人。
その繰り返し。
人と人との生のふれ合いがそこにあるんだ。

以前からやらなければと思っていたFLASHアニメのたたき台を作る。
結構時間がかかる。
問題はいかに軽く作れるか?である。
バナーとして用いるから。
しかしFLASH3Jのドロー特性をすっかり忘れている。
動きの付け方は簡単なんだけどなぁ。
塗り方とか。引っ張り方とか。アクティブになっている線の状態とか。

なんか萎えてきたよ。
そういう時もあるよね。

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1999年8月27日 (金)

今日は学会。

今日は細胞生物学会に行く。
東大、本郷。
医学部、理学部あたり。

医学部には、その昔、ちょっとだけin situを習いに行ったとき、嗅いだ匂いがして懐かしい。

暑い。凄まじく暑い。
明日は普段着で行こう!
会場は狭いし、冷房は効いてないし。
会場から会場が離れているし。

この学会、要旨を読む限り分子生物学学会とカブル演題が多い。

午前中、ちょっと重要な口頭発表を聴く。質問もしてくる。
でも隠し撮りは失敗する。
「さぁ仕事は終わった。」

お昼に某教授の研究室に行く。
セキネ、サトゥさんとご飯を食べる約束をしていたからだ。
行ってみるとなんと某教授在室!
挨拶しようとしたらディスカッション中だったので、顔を見せて頭だけ下げて退散する。

九曜というたん焼き屋に行く。
まぁまぁのお昼だ。
更にその近所で有名なアイス最中も食う。
帰り道名言を吐く。
「あの大学で教授になったらあとは呆けるだけだろ?仕事って。」

午後のシンポジュウムにあたふた参加し、グルグル会場行ったり、来たり、そして帰ってくる。
今回はデジタルカメラが大活躍。

電車に乗って新宿へ。
新宿につくと、セキネから電話。
「今どこ?カトウ先生が話したいって。」
もう新宿にいることを告げる。

新宿で買い物。
凄まじく暑く目的のモノを購入するだけになってしまう。
まず、DISK HEAVENを覗く。
BIG BIG TRIP ON A PANTOMIME HOARSE LIVE IN TOKYO/THE JELLYS (CD) \1980
(自主レーベル盤。日本盤は見送りとのこと。)
1995 TILT CITY FREESPEEDIN'/THE HELLACOPERS (7') \1000を購入。

更にエアーズへ。
STUDIO FUCKIN' TRACKS/THE WILDHEARTS(CD) \2500を購入。
(初期のデモ音源。CD-RでなくちゃんとしたCD。)
ここでSILVER DEVIN君と偶然会う。
世間話。
普段だったら試写ビデオをいっぱい見るところだが、暑いので萎える。

帰る途中、自販機でペプシを買った。350ml缶。
買ってブツを取ろうとしたら、胸ポケットから携帯が落ちる。
しかも落ちた先は、穴。その先は側溝。
一瞬、真っ白になる。
やっちまった!と思いつつ、側溝のコンクリートを持ち上げ、回収作業。
側溝の中はどぶ水。
こりゃ死んだ。と思っててを突っ込んで探す。
無い。どぶ水の中には無い。
っでもって先ほど落ちた穴を覗くと引っかかっていた。
九死に一生ってこのことだね?

帰ってきて、ふと思う。
最近、ボトルキャップ交換関係のメールがことのほか多い。
めんどくさくなってきたので、リストを作ってHPにアップすることにした。
これなら日記感覚で現在の状況が(自分でも)把握できるわけだ。
ただこの関係でスゲーむかつくことがある。
それは名前を書いてこない奴が多い。
初めての相手に手紙を書く時はまず名乗れ。これは万国共通だろう。
ハンドルでいいからさ...

BIG BIG TRIP ON A PANTOMIME HOARSE LIVE IN TOKYO/THE JELLYSを聴く。
これって凄い音がクリア。
演奏がうまいのは当たり前だけど。
これは買いでしょ。
こういう良いライブ盤の出せないエイヴェックスってどういうこと?

15枚 3口分投函。

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1999年8月26日 (木)

寝不足。

今日になってもそれは続いて...
いったい全体このバランスの悪さは?

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1999年8月25日 (水)

なんか人生過酷だ。

どうも調子が悪い。

遊べる時間が無限に出来たため、寝る時間が少なくなったため?
体調とかじゃなくて、バランスっていうのかなぁ。
流れっていうのかなぁ。
位置が遠いんだよ。
問題はそこじゃないんだ。

あとね。危機感感じてるんだね。本能的に。

っていうわけで昨日、ゆっくりしました。
英会話も休みました。

今週末、(金曜日から日曜日)急遽、細胞生物学会(東大)に参加。
会える人はその時!

いろんなCDをMP3ファイルにしてみる。
あんなのとか。こんなのとか。
でもiMacのスピーカーは小さいので、カシャカシャする。
スピーカーでも買うか?
欲しい人いる?

勢いからペプシの在庫、350ml 缶26本、500ml ペットボトル24本”タダ”であげた。
自宅のペプシの在庫もこれではけた。
これで清々した。
これでちょっとカルマが上がるか?

今日、ロボと守屋が結婚したという話を知った。
研究室では大騒ぎだったらしい。そりゃそうだ。
怪しい。怪しいと言われてしらばっくれていたのだから。
でもオレにはどうでもいい。
幸せになってくれ。おめでとう。

今日、大学の時のご学友、山田の結婚式の二次会のお誘い葉書が来る。
おめでとう!
当然、参加。ヒッヒッヒッヒ。
さぁ、暴徒と化そうか。南青山です。
一言コメントの欄に放送禁止用語を書き始めたが消した。

僕が死んでる間にも世界は回っているんだね。

STUNさんとICQでコイ話。
SHEAVYのHPを教えてもらう。
MP3ファイルを落としまくる。
なかなかサバスでいいんじゃないっすか?

しかし今日はメールがいっぱい来たよ。

カウンター2222を越えたよ。

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1999年8月23日 (月)

暑い。

夏休みも終わった。
でも僕には夏休みの工作が残されている。

今日から会社。
疲れたぁー。

今日は疲れたので勘弁して下さい。
食い過ぎ。

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1999年8月22日 (日)

わお。すげー暑い。

夏休み最後の日だ。
12時くらいに起きる。
10時に目が覚めるも、動けず。
今朝5時に寝たんだから、当たり前か。

メールチェックして、
ふと自分の部屋を冷静に観察する。
汚い。倉庫化している。
掃除することにしよう!

近所のセイムスに行って、
ハイサッサとかカビキラーとかゴミ袋とか掃除機のパックとか買う。
切れてる日用品とかも買う。
ついでにペプシの1.5Lもチェック。
なんと¥167!でもいろんな事情から買うのを止める。

とにかく散乱しているゴミ、ビデオ、CD、本をかたづける。
机の周りに貼ってあるポストイットも必要かどうか確認しながら捨てる。
とにかくモノが捨てられない性格なので、収納を考える。
会社のボールペンがいっぱい出てきたが内緒。

問題はCDだ。
これは困る。はっきり言って困る。
なんとかCDラックに入るが、新しく買う必要に迫られている?!

一通りかたづけをして、床屋に行く。
この床屋、伊集院ヒカルのラジオを流していたんだけど、
思わず笑ってしまった。
こういう話だ。
あるリスナーの話。
社会のテストの時、解らない空欄に全て足利尊氏と書いたそうだ。
後日、テストの返却、名前を呼んで返す際、先生が、
「足利尊氏!足利尊氏はいるか?」って呼んだそうだ。
今、こうして書くとすげーつまらない話だ。
恥ずかしくなってきた。

次いで材料の買い出し。
3000円くらい買ってくる。

例の店を覗くとC-3POが売っていた。
値段を見て唖然。
2000円也。
これを高いとみるか安いとみるか...

とあるゲーセンの前の道路に、いかにも族車が数台!
夕べの人たちだろうか?
顔とか格好を見てやろうとゲーセンに入ったが、それらしい人たちがいっぱい。
どうやらたまり場になっているらしい。
そこは時間が止まっていた。
日本の文化って凄いなぁ。
その人達は別にたかるでもなく、一生懸命ゲームしていた。
実にほほえましい光景だ。

無事帰宅。

今日は飯を食ってないことに気が付く!

晩飯を食べながら、いろいろ考える。

考えてみよう!
最近、巷で大人気のボトルキャップ。
何回か書いたが、実は偏りがありそうということ。
(スペシャルは別。あれには狂気が必要。)
要するにターパルスが無いとかC-3POが無いとかってこと。

この状況を作ることは凄く簡単だということに気が付く!

ココに書くとマネする奴がいるかもしれないから書かないにしようっと。
メール書いてきても教えないよ。 絶対。
出来ないとうそつきになっちゃうし。みんなやったら意味無いし。
そのうちちょっと実行してみようっと。
この状況がもし意図的に作られたものならば凄すぎるな。
意図的に作った人。尊敬しますね。
でも待てよ...そうか!

まぁ考えすぎだろうけど。
(このことだけを晩飯の時に考えてたわけでないですよ。念のため。)

ちょっとMP3の勉強をする。
一番大きな問題は著作権。
そのつぎがファイルサイズ。(ループの問題?)
CD-R買おう。それが近道な気がする。

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1999年8月21日 (土)

まだ寝てないっていうことです。

MLによると3CRが解散するらしい。
非常に難しい立場(音楽的にも、方向性的にも)だったからね。
嫌いな人は結構多いらしい。でも僕は結構好きだった。1枚目ね。
そう。
何かのコピーを求めていたのかもしれない。
でもコピーでも売れたら勝ちだ。
ライブ、観てみたかったなぁ。

ところでオールマイティってどうなっちゃったんだ?
再結成したんじゃ...

っでもって起きる。
昨日CLAM ABUSEを聴きながら寝て...
最後に時間を見たのが5時。
起きたのは9時。
目が腫れぼったいが、なぜかギンギンにつき、起きる。

ギンギンにつき、ちょっとHPをいじる。(要は更新したってことよ。)

スターウォーズの2(EPISODE 5)の特別編を観た。
やっぱ宇宙での戦いより雪原のほうがカッコイイねぇ。
同様に3のエンドアの森の戦いも好き。

なぜか気が付くと北浦和。
そしてDISK UNIONに居た。
RUMBLE/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(UK盤)¥990購入。
10’も出ていた。
僕はどっちかというと日本盤よりこっちの方がジャケがクールってことで。
そしてなぜか?
ENTER SANDMAN/METALLICA(8cmCDS 日本盤)¥500(中古)
THE UNFORGIVEN/METALLICA(8cmCDS 日本盤)¥500(中古)
NOTHING ELSE MATTERS/METALLICA(8cmCDS 日本盤)¥500(中古)購入。
日本盤の8cmCDSはそうそう見つけられないからね。
ある意味世界で一番レアな形態の音源でしょ。

更に古いB!誌が山と積まれていた。古いMETALLIONも...
まぁ、取り敢えず、切り抜きとかあると気分が悪くなるので、
W.AXL.ROSE氏が表紙の1988年1月号を購入。¥100
この号、表紙もそうだが、巻頭のインタヴィーもこの人。
この人のインタヴィーって滅多にないからね。
多分、新譜が出たらこの人がプロモーションするんだろうけど。
できるのかな?

猛烈眠いが、やらなくちゃヤバイ。

飯を食って目が覚める。
RUMBLE/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(UK盤)を聴く。
これ結構オイシイ気がします。
凝縮してます。
でも最後のライブは狙いすぎ?
ふと思った。これって日本盤と同じなのかな?

マジでヤバイ。どうしよう!間に合うのかな。

久しぶりに自分ページのトップを見てみたらびっくり!
(普段はアップしたページのチェックしかしていない。)
2170とかになってる!
2000って誰だったんだろう?
2100は?

おおっ外は暴走族だ!
埼玉には棲息しているんだ。

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1999年8月20日 (金)

なんとか帰ってくる。(ボケそうだったので、予定を一日繰り上げました。)

21:02 無事生還する。

17:16 飯を食って家を出る。

渋滞。
東名高速 綾瀬バス停付近を先頭に7kmだぁ?
この辺はこの前の件といい僕と相性が悪いようだ。まぁ30kmよりはイイか。
案の定というか首都高は真っ赤っか。
用賀から北池袋までずぅーーっと。
そりゃ疲れるわ。疲れた。疲れた。
カミナリが光っているのが見えてやな感じだったが、なんとかなった。

こっちに帰ってきて、荷物を下ろして、いっぱい溜まっていたメールの返事書いて...
しかしなぁ。メールって自分の名前(H.N.)くらい書けよなぁ?
普通書くだろう、最低ね。
用件だけで、名前(H.N.)の書いてないメールは返事書かないにしようっと。

手紙もいっぱい来ている。
中に一通のエアメール。
夢を追いかけてオーストラリアに行ったタカミから。
元気そうで何より。
オーストラリアのどこか忘れたけど、大橋巨泉のお土産もの屋で働いていて、
小さくて、黒くて、実際の歳より若く見えて、笑顔のイイ日本人の女の子がいたら、
「あなたタカミさんですか?ああっいつも応援してます。」って言って握手求めてあげてね。

ヒロノリから電話がある。
内容は「今回あまり遊んであげられなくてすまなかったなぁ。」とのこと。
まぁそんなことより原因不明の扁桃腺を直せと元気づける。
あとオマエ様(僕のことね。)の時計のページを作れ!とのこと。
考えておくよ。この件は。

今回はほんとにみんなと遊ぶ機会が少なかった。
残念。

スターウォーズボトルキャップ関係。
実家に帰って手持ちのコマがかなり変わりました。
っていうか減りました。
リストが欲しい方はメール下さい。

ココ6日間?ばかしCDを全く聴かなかったわけで、

BLONDER AND BLONDER/THE MUFFSを聴く。
これかなりイケてます。いやーバカに出来ません。
絶叫。
今、現在、結構お勧め。見つけたら買ったら?

AMERICAN MUSIC FOR AMERICAN PEOPLE/THE TURPENTINES
これは多分日本盤出ないでしょう!

ばっきーーーん。
っで、
すっきーーーーーん。

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1999年8月19日 (木)

帰って来てからいい天気なし。

あまりの時間の流れの遅さに困り始める。
困った。困った。
やはり問題は休みがみんなと合わなかったこと。
今日、勢いから郵便局の保険に入ってみた。
やっぱ、これからは将来設計だよ。

夜になって凄まじく暑い。

昨日、父親と話をしていて、確信したことがあった。
うちの父親は非常に体系的にものを考えているということだ。
要するに一番大きな捉え方から答えを導き出すわけだ。
それもとてつもなく大きな範囲からその答えを手繰っていく。
ウチからソト(無限)でなく、ソトからウチ(無限)に向かって考えていくわけだ。
それがココの自然の流れから生まれてくる考え方なんだろう。
自然を相手に戦っている(商売している)ヒトだから。
あとは最大公約数として感じるか、最小公倍数として妥協するかだ。

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1999年8月18日 (水)

くもり。

お仕事する。
ちょっとだけギターを弾いてみたり。
またお仕事。
家族で飲みに行く。
ゆっくりとした時間の流れ。
その繰り返し。
このままだと確実にボケる。

珍しくB!誌の隅々まで読む。
読むモノを持ってこなかったので、これまた珍しく日経マックも隅々まで...
そして...寝る。

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1999年8月17日 (火)

天気くもり。

今日はそこそこダラダラする。
午後、ヒロノリから電話。
「家に来い。」とのこと。
特別やることもないので行く。
車中、電話してみると、「BEGIN(雑誌)を買ってきてくれ。」とのこと。
ヒロノリ宅に着くと丁度、おばさんが帰宅。
いつもの調子でいろいろしゃべってくれる。ほんとにこのおばさんネタに尽きない。
ヒロノリは案の定死んでいた。
(ほんとに大丈夫なのか?コイツ。変な病気じゃないか?うつりゃしないか?)と思ってりして。
約束していた時計を2個貰う。(タダで!)
なかなかルックスは良い。
ただし使うのなら、オーバーホールしてからにしたほうがイイと忠告を受ける。

最近、どこかで貰ったらしいオメガの時計も見せて貰う。結構イイ感じ。
いつもどおり「くれ!」と言うが貰えず。(当たり前)
点滴を射ちに行くとのことだったので、そこそこで帰ってくる。

帰りにBOOK OFFに寄るが、田舎だけに宝モノなし。
B!誌を買ってないことを思い出し、本屋へ向かう。
一軒目の本屋には無く(田舎だけに売り切れか?)、二軒目でようやく発見。
購入する。¥650
しっかし、この本屋の店員のねぇーちゃん。
やたらけばく、やたら黒く、おまけに親指の爪がやたら長かった。
お釣りを貰おうと思った瞬間、その刺さりそうな爪をを見て、たじろいでしまった。
帰宅後、B!誌を読みながら、寝てしまう。

起きると晩飯。(駄人ぶり。)
ちょっとお仕事して...

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1999年8月16日 (月)

天気?くもり。雨?

寝坊する。午前中本を読んでダラダラ過ごす。
飲みに出る。
カラに5時に迎えに来てもらう。
カラとまこちゃんと合流。
とあるスーパーに向かう。(目的は...)
そこで、中学校の同級生N.Nさんに12年ぶりくらいに遭遇する。
まこちゃん「今、レジのところにいるの、N.Nだろ?俺、目合って逸らしちゃった。」
僕「そう。まこちゃんに今言おうと思ってた。でも別人かもって思ったよ。」
両者(笑う。)
すっかり主婦な感じがしていて...
肩のあたりとか、肌とか...
昔はもてていたんだけどなぁ。
いわゆるバキュンでドキュンだったのに...
しかもこっちは飲み物売場のところで、
「ペプシの当たり、わかるんだよ。あっ、これはずれ。」とか大騒ぎしてるし。
車中ちょっと中学校の同級生が何しているんだろう?話で盛り上がる。
「見る姿ないだろうなぁ。」

カラの家に行く。
待ち合わせの時間までかなりあったので、ボトルキャップの話をしたり、
この間のプライド1のビデオを見せてもらう。
アルティメットのグラウンドってずぅーっと力が入りっぱなしだから、スタミナが無いとダメだね。
ユキナリを拾って、「ろばた焼き 川端」へ行く。

メンバーはいつものメンバー。
話題もいつもどおり。
(ただしヒロノリが熱が出たため欠ける。こいつは大丈夫なのか?)
そこそこ飲んでおとなしく帰ってくる。

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1999年8月15日 (日)

雨。

246から1号線を経て実家に到着。
帰り際、車の中で、トイズファクトリーのサンプルテープを聴く。
やっぱりトイズファクトリーは凄い。(洋楽部門ね。)

荷物を下ろして、昼寝。

ひろのりから携帯に電話。
でもあまりの眠さによくわからない対応をする。
晩飯で起きる。
持って帰ってきた5300csをいじる。
1年前まではよく使っていたのに、今は全く触らない。
理由は簡単。遅いから。
いろいろチェックしてみる。
オフィスのエクセルがなぜか全く動かない。
どうしてだろう。
いらなそうな書類、初期設定、エイリアスをバンバン消す。
基本的にはもうネットとワープロにしか使わないのだから。
ワープロもシンプルテキストで十分な気もしているし。
オフィス抜いてみるか?
ダラダラ、テレビを見て過ごす。
しかし雨がよく降るなぁ。
少しお仕事をする。

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1999年8月14日 (土)

なんて悪い天気なんだ!

やっぱり大雨降り。
しかも会社。
ずぶぬれ。
普通に実験して...

しかし今日、ちょっと不愉快なことを聞く。
世の中気に入らない奴は多いだろう。
でもなぜ気に入らないのか?
言えない奴、一方的に嫌う奴っていうのは、わけがわからん。
お前らさぁ。何歳なの?そんな小さい器でイイの?
イイわきゃないだろ!
小学生みたいなこといってるんじゃねーっつぅの。
まぁ僕は当事者ではなく部外者なのだが、こういう話が主題になるような飲み会って?
辛いなぁ。寂しい世代だなぁ。

雨がやんだ頃、帰宅。

一生懸命、荷造り。荷造り。

しかし実家と連絡取れず。一体全体?

明日、実家に帰ります。
しばらくメールのやりとり出来ません。
よろしく!
緊急時は携帯で!!!

9時。実家と連絡が取れる。
なぜか母親は、
「車で来るならいろいろ持って帰って来て。」という意味ありげな台詞をいう。
僕「はぁ?」
母親「あげちゃうとか捨てちゃうなら持って帰ってこいっていうこと。」
僕「あっそう。」(まさか、山のようにあるペプシを持って帰って来いってことか?)
駄人家族め!

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1999年8月13日 (金)

天気悪。

大雨降り。
しかも会社だ。
普通に実験してくる。

電話鳴る。
アオキくん、しんから。
「今からそっちに行きます。ボトルキャップ交換しましょう。」とのこと。
彼らが到着するまで、映画「NIRVANA」を観る。
結構引き込まれる世界観だった。

11時半くらいに大宮に来たとのことですかいらーくへ。
おもむろにすかいらーくのテーブルの上にボトルキャップをまき散らす。
っでもって熱ぅーく、
ボトルキャップ談義。
そして映画談義。
1時半くらいに帰宅。

埼玉の道の水はけの悪さに乾杯!

要らなくなりつつあるペプシコーラをちょっと配る。

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1999年8月12日 (木)

天気ときどきゴロゴロ。

会社に行く前に、30枚6口分送る。

今日、危なく夏休みに会社にくるはめになりそうな実験を始めようとするが、
思いとどまる。

今日の朝もそうだったが、どうもメーラー(ポストペット)の調子が悪い。
全部が文字化けする。
全く、読めないのだ。

今日、またワカマツ先生のお話を聞く。
(普段、ぼくのいる実験室には人があまりいないので、異常に濃い話をしている。)
今日の話題はフィリピン旅行。
彼は大学生の時フィリピンに行っているそうだ。
何しに行ったか?
そう。彼は野生のネズミを捕まえに行ったらしい。
まず場末の食堂の店員にチップを渡し、 罠を仕掛けるのだそうだ。
罠は2種類。
一つはシャーマントラップ。これは要するにねずみ取りで折り畳み式のもの。
もう一つは普通のねずみ取りでワイアートラップ。かなりごついものらしい。こっちの方が捕れるそうだ。
っでもって捕まえたネズミをどうするか?
彼のもといた研究室は家畜と野生動物の違いを同定することを研究目的にしているそうで、
FISH解析や、RLGSといった方法で同定するのだそうだ。
っでもって捕まえたネズミをバラして、脾臓の細胞を培養してFISHしたかったのだそうだ。
しかし、あまりに汚く雑菌が繁殖してしまい、日本に持ってきたら全部死んでいたのだそうだ。
つまり実験失敗。
(当然、税関を通さない密輸なんだそうだ。)
更に彼ら一行はフィリピン産の赤色野鶏を生きたまま持ち帰ってきたそうだ。
(これはさすがに密輸出来なかったらしく、手でもって来て、案の定税関で捕まったそうだ。しかも結局、この野鶏、日本の風土に合わず、一匹また一匹と死んでしまったそうだ。つまり実験失敗。)
当然卵も持ち帰ってきたらしい。これはティッシュの箱に入れて密輸で税関パス。
実行犯ワカマツ氏。
(これはその後どうしたか聞かなかった。食べてしまったのかなぁ?)
更にはタマラウ(インド水牛)という世界で200頭しかいない水牛についてもその血を持ち帰って来たそうだ。
これも水牛の首を捕まえて、麻酔して静脈から抜いたそうだ。
これのみ実験成功らしく、その水牛の血からアジアで飼われている家畜のウシの起源がわかったらしい。

彼はフィリピンの風土が非常に合っていたらしく、普段の3倍元気だったらしい。
是非その姿を見てみたいモノだ。
ただやはりお酒で苦労したらしく、すげー濃い得体の知らない酒を毎日飲まされていたらしい。
人に歴史あり。
今日は一つの漢(おとこ)を見た。(だってほとんど密輸だぜ?漢の浪漫なり。)

今日、遅れていたボトルキャップの発送を行う。
(今日といっても夜中なので明日なんだけど。)
あまり信頼に欠くことはしたくないので、まぁ頑張るところか?

ボトルキャップについて少々。
実は皆さんの欲しいボトルキャップは異常に偏りが存在していることをご存じだろうか?
では何に集中しているか?
まず、ネット上でみんな探しているもの。見えてる部分。
C-3PO、ターパルス。
次いで、
アナキン頭、ワトー頭、アミダラ頭。
ここからが見えない部分。
アナキン2、レイア、オビワン2。

みんなが余っているものもかなり偏りがあることを知る。
つまり出荷梱包されている時点でかなり偏りが存在するわけだ。
みんなが探しているものを大量に持っている人間が必ずいる。
均衡とはそういうもの。
切り札とはそういうもの。
要するにガンダム一機でジオンと連邦のミリタリーバランスを変えたのと同じだ。
つまり切り札となる上記のものを持っていればかなり有利にものを運ぶことが出来るわけだ。

夜、ちょっとネットで遊んでいると、クリエイティブマンのHPが面白いことになっていることを知る。
概要はこうだ。
8/7に例のフェスに出たピエロっていうバンドの発言。
これが洋楽ファン(これはピエロのVoの言葉ね。)の気持ちを逆撫でて、怒り心頭。
それに対してピエラー(ピエロのファンのことらしい。)が反論しているという図式だ。
まずこんなところで意見を述べてもしょうがないが、卑怯者なのでここでいろいろ書こうと思う。
まず、醜い争いだということだ。
これはクリマン関係者が早急に消すべきだと思う。
こういう対応ができない管理者が問題だ。 もし僕がそのページの管理者(どうやらボトルキャップコレクターらしいが。)なら、そのログを片っ端から消す。
ただし他人に読まれるのが惜しいくらい面白いから、全部そのログをとって置いて別のサイトにアップする。
それからピエラーの方。
なぜもう止めない?と言うのか。
自分の信じているモノを汚されたままで良いのか?
自分で守れないモノならそんなに大切なモノじゃぁ無いんだろう?
言い争うのを止めたいって言うなら捨ててしまえ。
断固戦え。戦って死んでくれ!

もう寝よ。

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1999年8月11日 (水)

天気いい。

もう夏休み体制。
今日、会社でしたこと。
マウスの輸送準備。
昨日かけたPCRの電気泳動。
実験室の大掃除。
(途中、意識が遠くなる。疲れ?)
そして研究所の暑気払い。

次いで飲み会。
途中で意識が遠く、遠くにあるのがわかった。

要するに死人。
他人の心配より自分の心配。

もうすっかり夏だねぇ。

トレーディングしたボトルキャップが大量に届く。
こりゃびっくりだろう。
(死人だったので8/12の朝書きました。)

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天気いい。風無し故にあつぅ。

もう夏休み体制。
今日、会社でしたこと。
マウスの輸送準備。
昨日かけたPCRの電気泳動。
実験室の大掃除。
(途中、意識が遠くなる。疲れ?)
そして研究所の暑気払い。

次いで飲み会。
途中で意識が遠く、遠くにあるのがわかった。

要するに死人。
他人の心配より自分の心配。

もうすっかり夏だねぇ。

トレーディングしたボトルキャップが大量に届く。
こりゃびっくりだろう。
(死人だったので8/12の朝書きました。)

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1999年8月10日 (火)

天気いい?

今日は会社でダラダラ過ごす。
リハビリ。
多分ココ3日間でちょっと痩せた。からだ軽い。

英会話があった。
頭あまり働かず、頭の悪い会話をしてくる。
モトリークルーから、トミー・リーそしてパメラ・アンダーソンへ。
そして...
こういう頭の悪い会話は異常に得意である。

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1999年8月 9日 (月)

天気いい。

OUT OF HELL TOURの日。

10時に目が覚める。すっきり!
今日は気楽に一人で出かける。
ボトルキャップ関係のメールの返事をいっぱい書いて、
11時半出発。

一番、楽な最短コースを取るため与野から首都高へ。
首都高渋滞。(主にC1付近)
渋滞中、車の前を蝶が横切る。
なんかノスタルジック。

新宿から中央高速はさほど混雑無しで順調にひた走る。
3時くらいに到着。

この時点で、
1.SNAIL RAMPは残り1曲。
「俺達、怒ってないから。」とか言ってにこやかステージを降りていった。

2.SNUFF
バンド名も一番新しいアルバムのジャケットも知っていたが、
音は聴いたことがなかったバンド。
このバンド、結構イケル。メロ・コアになるのかなぁ?
周りもノリまくり。
結構Vo兼Drの人が日本語が堪能らしく、コミュニケーションをよく取れてて。
「バンザーイ!バンザーイ!」とか言い始めて始まった曲が、
「だんご三兄弟」。(しかも異常にポップでキッチュでハイスピードなバージョン。)
(帰り際、手売りのAUSTRALIAN TOUR EP/SNUFFを購入。¥1500。このEPの中には 「あんぱんまん」が入っていました。脱帽。)

3.GUITAR WOLF
ヤクザ映画みたいなSEで登場。
なぜかいきなり出てきて、自分たちでチューニングを始める。
となりで見ていたhossさんと大笑いする。
ドラムの上に上がって決めポーズ。
凄い。とにかく凄いと聞いていたが、これほどまでとは思っていなかった。
テンションがやたら高く、度肝を抜かれる。
暴走!とはこのこと。
まさに「FUJIYAMA ATTACK!」なり。
始まりからひたすら暴走ロケン・ロールを続ける。
客も大盛りあがり。
体力の限界にチャレンジって感じ。
「なぜかって?そこにアンプがあるからさ!」っていう感じで登ろうとするが、限界!登れず。
このバンドのライブは機会があったらもう一度是非みたい!

4.BACKYARD BABIES
ニッケ氏の髪の毛が伸びてジンジャー氏の髪の毛みたいになっていた。
似合わないのでもう少し髪の毛を切れ!と言いたい。
1曲目、BOMBED (OUT OF MY MIND)で始まる。(予想してませんでした。)
その後U.F.O.ROMEOと続き、Brent Muscat氏(F.P.C?)を迎えてのBABYLON。
一曲挟んでなんと新曲を披露。ドラムで始まるその曲は、なかなかタイトでカッコイイ曲だった。
これなら買いでしょ!ニューアルバム。
GHETTO YOUのあと、今回のスペシャルゲスト Michael Monroe氏登場!
この人根っからのロックスターらしく、ステージがかなり華やかになる。
TAXI DRIVER 、ROCKER、I WANNA BE LOVEDと3曲演るが、凄い衰えしらず。
ハノイロックス時代のライブを見たことが無いのでわからないが、客の煽り方が凄い。
客も盛り上げる。
小さい子がまねしちゃダメと言うくらい高いところまで登る。
正にロックスターである。
8 BALLED、ここでようやくMADE ME MADMAN。(好き好き!)
そして(IS IT)STILL ALRIGHT TO SMILE?(僕はあまりこの曲が好きでない。)
最後に LOOK AT YOU を演っておしまい。
なぜかアンコール?まであった。
これが今を生きているバンドだ。
もう後ろ向きの人生なんか止めてしまえ!って感じかな。

ここで休憩。

5.THEE MICHELLE GUN ELEPHANTをちょっと遠巻きに見る。
凄く良いバンドだと思う。是非日本のロック界を盛り上げてほしい。
こういうバンドがメインを張るメディアがもっとあっても良いと思う。
芸能界としてではなく、もっと健康的に。

明日からまた正常な社会人として働かなくてはいけないので、
観たい気持ちを押さえつつ帰宅する。

帰ってきて3日分のリストバンドを外す。

お世話になった皆さんに感謝!

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1999年8月 8日 (日)

天気いい。

BEAUTIFUL MONSTERS TOUR 第二日目。

今日は僕の運転で富士急ハイランドへ向かう。

朝、東浦和にるみこさんとその友人を迎えに行く。
いきなり道がわからず狼狽する。

まぁ紆余曲折なんとかなって無事開演前に到着。
9時に出たのに前日より30分以上早く着く。

ロン君と合流。
NAMELESS氏、おぽんちさんと合流。やはり駄人話に花を咲かせる。
「イタイ人が今日も多いねぇ。」
「僕らもですけど。」
昨晩、おぽんちさんとロン君はMONSTER MAGNET談義に華を咲かせたようだ。

NAMELESS氏、WH(CLAM ABUSE含む)のTシャツ5枚全て購入していた。
ラモーンズタイプのものが白黒2種類増えていた。でもジェフとリッチのスペルが違う。

HELLACOPTERSの10/3のチケット購入。¥5500

今回のフェスは結構いろいろな種類のバンドが出るので面白い格好をした人が多い。
イタイのが多い中、カワイイのもいてラッキーだったりする。

以下出演バンドの感想。

1.THE CREATER OF
前日のスイサイダルテンデンシーズの代理として前日登場のはずが、2日目の開演前にライブを行うことになった。
会場に入った時間の関係上、1曲のみしか聴けなかったので判断出来ず。
でも前に並んでいた女の子が、
「THE CREATER OF見れるの?チョーラッキー!」と言っていたので人気があるのかなぁ?

2.OBLIVION DUST
スプレッドビーバーズ繋がりだからhyde絡みの人が多いわけだ。
Voが非常に良い奴。(日系の方らしい。)
MCなんかに凄く人間性が出ていて良かった。音楽的にも悪くない。
「日焼けは肌に良くない。でも僕、今日からガングロになる!」とか、
「僕らにそう、ブーイングでぶつけてくれ!」って?
結構楽しめた。

3.ONE MINUTE SILENCE
凄い。踊りまくり。狂いまくり。煽りまくり。乗せまくり。ライブアクトとしてかなりのもの。
この日一番のステージングだったと思う。
英国でこういうミクスチャーロックが出てくることはある意味凄い。
1曲終わると前に出て煽るDrumerって始めて。
Bassも踊りすぎでストラップが落ちるくらいだし。
このバンドはもう一度観たいし、CDも買うよ。

4.BUCK-TICK
今日8/8の1万人の動員を可能にしたバンド。
10年選手。弟が結構好きでよく聴いていた。かつては凄く陰りのある華のあるロックをやっていた印象があった。ビジュアル系の元祖。
しかし時とともに変わるモノで、完全にデジタルロック化していた。
非常にラディカルでインダストリアル。
思っていたのと大違い。収穫大。結構イケル!
テルミンという不思議な楽器の存在を知る。
大人だよ。うん。

5.THE WiLDHERTS
本日のVERY SPECIAL GUEST。
始まる前のBGMはSTOP THINKING/CLAM ABUSE。
もう何回目かよくわからないけど再結成。
(僕は凄くポジティブに捕らえています。見れるということに対して。)
「オレ、このアルバム、ダメなんだよね。」とか言いながら、口ずさんでました。
気合い一発。
いきなりチューニングが合っていない。
NOTHING EVER CHANGES.(!)でショウは始まる。
(あとでもうちょっと詳しく書きますね。)
1.Shoes
2.I Wanna Go
3.Sick Of Drugs
4.Nita Nitro
5.Anthem
6.Everlone
7.Suckerpunch
8.29 X Pain〜Dug Song
9.Caffeine Bomb
10.Headfuck

演奏は昔に比べてもたるし、荒い。でも凄く楽しめた。だって好きなんだもん。曲は良いわけだし。
ギターを構えたジンジャーはとにかくカッコイイ。絵になる。華がある。
踊りまくり。歌いまくり。跳ねまくり。暴れまくり。叫びまくり。
MY BABY IS HEADFUCKのコーラスにBACKYARD BABIESのドレゲン、ヨハン、ペダーが出てくる。

「See you next year ! 」ってまた来る気?
最後にギターをぶっこわして。(去年12月にプレゼントされた奴?)
まぁ何かと言われるであろうけど、良かった。良かった。見ることが出来て。

6.MARILYN MANSON
車が脱出不能になるのを恐れ、30分くらい観て撤退。
やはり完成されたショウを行っていた。この人たちはほんとにモンスターなんだね。きれいかどうか別として。

NAMELESS氏に777ヒットの商品を渡して帰る。

ロン君を送って帰る約束をしてあったので、御殿場経由東名高速で帰る。
30kmの大渋滞にはまる。(その連絡をhossさん、NAMELESS氏から携帯で受けていたのだが...)
この間、かなり爆裂濃い目のトークをかまして、他の追従を許さなかった。
「普通の会話をしましょうよ。」

なんとか横浜町田にたどり着き、保土ヶ谷バイパス、横浜新道、1号を経てロン君を送り届ける。

横浜周辺の道がまったくわからないので来た道を戻り、再び東名から首都高へ。新宿で下りて、中野のシコタさんを下ろす。

中野から環状7号を経て17号線へ出る。
17号をひたすら走り、298号線(外環の下)をひたすら走って、草加でるみこさんを下ろす。埼玉って広いことを知る。

午前4時、無事帰宅。
疲れた。飯も食わないから痩せただろう?

総評。
メインストリームにないアンダーグラウンド感が全面に押し出されていたように感じた。まぁ見れないモノ、普段触れられない音楽に触れられ、非常に刺激的な一日でした。出演バンドの中で一番、異色に感じられたのはThe WiLDHEARTS。
またいろんな道を覚えて経験値がアップ。

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1999年8月 7日 (土)

天気雨。

BEAUTIFUL MONSTERS TOUR 第一日目。

朝、サクライさんの電話で起きる。
「6時に出発。」と言っておきながら起きれなかった。
急いでサクライさんの家へ行く。

サクライさんの車で6時半くらいに出発。
「首都高が混むといけない。」という考えのもと、下道で行くことを決意する。
案の定、迷う。そして渋滞。しかも寝た。<駄人。
国立から中央道へ。
無限に続きそうな渋滞。
帰省ラッシュなんだよね。
同フェスのツアーバスを抜いて大喜びしたり。
メガデスのブートCD(8枚!)やらマリリンマンソンやらを聴いて行く。

1時40分くらいに到着。

パンフレット購入¥2000
次いでマーチャンダイズを覗く。
The WiLDHEARTSのTシャツ(黒)購入¥3500
黄色のTシャツ、トイドールズのパクリはSサイズのみだったので購入を断念。

しかし一番腹立たしかったのはペットボトル持ち込み禁止!

会場のコニファー・フォレストは1万人規模くらいであまり大きくない印象だった。
ロン君、おぽんちさん(駄人会メンバー)と合流。
開演までダラダラ駄人話に花を咲かす。
「イタイ奴がいっぱいいますねぇ。」
「僕らもですけど。」

そして開演!
以下出演バンドの感想。
(スイサイダルテンデンシーズはマイクミューア(Vo)が肺炎のため出演中止。
ただしこのことを知っているのはネットユーザーのみ。)

1.MONSTER MAGNET
今回、一番楽しみにしていたバンド。
デイブ・ウィンドーフ(Vo)のパフォーマンスは凄まじく官能的で、テンションの高さに恐怖を覚える。
「あなたはどこから生まれてきたのですか?」という疑問を覚える。
25分の予定時間をオバーしながらSPACE LOADが始まる。
ビッチなギャルが3人水着で登場。(聴いたところによるとマリリンマンソンの追っかけらしい。)
悶死しそうになるが、ビデオクリップにもビッチが登場するので納得する。
お立ち台はそのためだったのか!
正にLOW IQ HIGH ENERGYで文句無し。カッコイイ。その一言に尽きる。
フルセットのショウを観たいものだ。フッハァーっ。

2.MISFITS
伝説のデヴィロックバンド。ハードコア・パンク。地下伝説のカリスマ。
Voが今いったい誰なんだろうという疑問を持ちつつ、静観することを試みる。
挫折。大盛りあがり。周りも自分も。大暴れ!
結構、歌がうまいVoでびっくり!しかも盛り上げる。盛り上げる。
メタリカがカバーした3曲を外さないところがにくい。メタリカ様々といったところか?
ファンサービスは一番良かった。
でもこのバンドの時、フェンス越えブロック越えが急増、警備が厳しくなる。

3.PIERROT
この日、唯一の日本のバンド。要するにビジュアル系?しらん。
フェスの楽しみ方として興味がない音楽に触れられるというチャンスがある。
確かにこの逆の考え方もできる。「興味がないものは休憩。」
フェスに出演すること。興味がない人にアピールすることはバンドにとってプラスでしょ?
アルバムセールスを伸ばすことに繋がるんだから。
思っていてもポジティブに進めるのが筋でしょ?
このバンドはいきなりその始めのMCで失敗し、会場の人間、半分くらいの反感を買う。
もしあの「そんなに外人好きですか?」とかいう発現が無ければ、
あんなにビールの箱で作った看板による大ブーイングは起きなかったでしょ?
ブーイングはブーイングで面白かったし、それはあっても良いと思う。自由だ。
当然、こんなMCされたら僕は休憩。
「こいつらバカだろ?」とかココで書くところだけど、大人なので書かないことにしよう。
ネット上で喧嘩するのもつまらないことだし。

4.MEGADETH
かつてはインテレクチュアル・スラッシュ。今は?
NEWアルバムが出る前の来日ということになる。
1つのアルバム出して、3回の来日ということになる。
マーティーさん(G)の影響かデイブムステイン(Vo,G)は日本語をよく喋るようになった。
ちょっとギターの音(特にマーティーさん)が変なのが気になった。ex.SHE WOLF
新曲で事前情報通り、新日の蝶野(漢字合っているのか?)選手入場。いっしょにコーラスをとる。
「君が代」を弾いてしまうあたり、現在の日本の法案にまで一石を投じてタイムリーで正にインテレクチュアル。

5.MARILYN MANSON
アメリカ合衆国の誇るビジュアル系。
ゴシップが多いし、偏見も多いが、音楽的、ショウ的に決して外さない。
完成されたカオスが演出される。
1曲新曲をやったが、これがかなり格好良かった。
ショウはめちゃくちゃやっているようで実はかなりタイトで滞りなし。
「HOW MANY FUCKERS OF MONSTER MAGNET?」(合ってるのかなぁ?)
の言葉とともにデイブ・ウィンドーフ再登場。
しかも4時間前とテンション変わらず。
パティ・スミスの曲(教えてくれた女の子ありがとう。)をいっしょに演奏。
MONSTER MAGNETとMARILYN MANSONってショウ展開。パフォーマンスがカブることがわかる。
しかし前回同様、I DON'T LIKE THE DRUG-の前にマンソン氏(ブライアン)の言う言葉(台詞)を後について言えが、出来ない(全部YEAH!)になっちゃうのは悲しいね。
BEAUTIFUL PEOPLEで踊りまくる。
ヘッドライナーとしては文句無し。

ショウ終了後、ダッシュで車へ向かい、大宮に向け出発。
なぜか17号線の渋滞に巻き込まれて午前0時帰宅。
しかし帰りもちょっと寝た。<やはり駄人

総評。
ヘッドライナーのMARILYN MANSONは別格として、MONSTER MAGNETが良かった。
是非首都圏だけでなく、日本中をツアーして貰いたい。

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1999年8月 6日 (金)

天気?

明日から天国地獄の富士急ハイランドのロックフェス。

今日はPCRしかしなかった。(結果が出たからそれで良いのだ。結果?良好。良好。勝ちっ放しだよ。)
早めに帰宅。
車で郵便局へ。
ミント便を受け取りに行く。
ようやっと、
STOP THINKING/CLAM ABUSE
そして
BLONDER AND BLONDER/MUFFS
をゲット。¥6080(送料込み)
隣の車のバックミラーをちょこっとぶつけるが、そのまま帰ってくる。(当たり前)
家に帰ってきてから、ミントさんに電話。
新しいリストからヘラ、Yo-Yo'sのブート、SHOOT THE MOON/PINHEAD GUNPOWDERを注文。

STOP THINKING/CLAM ABUSEを聴く。
ちょっと唖然。(僕はネット上の音源を聴いてません。始めて聴きました。)
何も残らない。
なんだろ。集中力が足りないのか?
ある意味これって先進的なアコギ的ループ?

帰省ラッシュとぶつかるおそれあり。たどり着くのか?

ボトルキャップトレーディングが花盛り。
そのすさまじさたるや...

でもってなぜか皆さん、オビワン2、アナキン2、レイアが欲しいそうだ。
しかも提供ブツがオビワン1、ダースベーダーばかり。
これってふと思ったんだけどみんなけん制してグルグル回っているだけなんじゃないか?

そりゃ有利な条件ほど嬉しいよ。人間だから。

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1999年8月 5日 (木)

天気イイ。

今日、早めに会社に行こうと思っていたが、やっぱり二度寝した。

大宮は荒れてます。

アナキン頭が手に入るよ。わーい。わーい。

今日も会社の実験室でワカマツ先生と女子高生ネタで大盛りあがり。
ワカマツ先生その女子高生のマネで、
「りえね。好きな人が出来ちゃったの。」だって。

しんの掲示板に昨日の宗教家撃退について書いたら案の定大反響!
メディア的に僕の勝ち。
(後日、行変えが変なので直します。)

ヘルペスこと菅ちゃん。今日はどうだったのかなぁ?
「やるか?やられるか?ですから。非常に楽しみです。」だって。

会社の人に「掲示板付けたら?」って言われる。
僕「いやー都合が悪いこと書かれると困るんで。」
掲示板付けるのも面白いかなぁ?と最近思ってたりして。
実行に移す?

さてボトルキャップのトレード状況。
これがかなり忙しい。

先日会ったアオキ君にオビワン2、レイア、カイアディムンディを送る。

久しぶりにちょっと長電話をした。

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1999年8月 4日 (水)

天気良い。

今日、早めに会社に行こうと思っていたが、朝飯を食って二度寝する。

昼、ワカマツ先生と「退屈な会社を抜け出そう!」っていう考えのもと、会社を抜けだしサンクスでお昼を買う。

先週、ワクさんと約束した焼き肉を実行する。
ワクさん、その後輩のヘルペスことスガちゃんを連れて「ゆり」へ行く。
ワクさんはこの春から埼玉県の高校の先生になれた大学時代の悪友。
「ゆり」で儒教の話で盛り上がる。
先生っていうのは日本では舐められた存在であるが、韓国では非常に重んじられている職業である。
彼は決して生徒から舐められていないけど、教師というカッコで括られる。
非常に重い話だったが、ためになった。
ワクさんは基本的にあまりお酒が強くないので、そこそこ飲んで帰ってくる。

帰宅後、とある電話が掛かってくる。
電話の主は、ナカハラ ヒデハルくんという人物。
彼は僕の大学の2コ下の後輩らしい。
彼は僕に会いたいとのこと。
会って話がしたいとのこと。
ほんとにバカだ。
以下やりとり。

彼「ウエマツさんに会ってお話がしたいのですが?」(この時点で宗教の勧誘であるってピンとくる。)
僕「なんで?」
彼「世界が大変なことになるんです。」
僕「そうか。ところでオマエ、オレがどんな人か知ってる?」
彼「知りません。」
僕「そうか。まずそこから勉強するか。オマエの同期の奴にオレのこと聞いたことある?」
彼「いえ。」
僕「じゃあ、その時点で間違ってることがわかる?」
彼「わかりません、」
僕「多分、オマエに友達がいればあの人に電話したらダメだって教えてくれるよ。ところでオマエ、どこの研究室だったの?」
彼「土壌研です。」
僕「じゃぁ、後○先生にオマエのこと聞いてみてもいい?オマエのこともっと知りたいからさぁ。」
彼「え!」(明らかに焦ってる。)
僕「あとお前の先輩って誰だ。ケイちゃんとかだろ?ケイちゃんとかにも聞いてみるよ。」
彼「....」
僕「要するにオマエ、宗教の勧誘だろ?誰からオレの電話番号聞いたよ?」
彼「(宗教の勧誘云々部分には触れず)104で実家を聞きました。それで携帯の番号と住んでるところの電話番号を教えてもらいました。」
僕「そう。」(実家に帰ったとき、ちょっと母親にガツンと忠告しておかなくちゃ。)
彼「話の主旨が違っていると思うんで...」
僕「オレの主旨は違ってないよ。オマエ、話の趣旨って何か話したか?大変になるって何よ?」
彼「今、電話だと勘違いされるから。」
僕「オマエさぁ。勘違いも何も主旨も何も言わない奴は信用できないし、オマエの属している団体も信用出来ない。
オマエさぁ人を動かすのにそんな説得力のない論法じゃだめだよ。ところで静岡の富士市ってどんなところか知ってるか?」
(中略。この間、面白がっていろいろ遊ぶ。長々説教してやる。)
僕「オマエ、さっきから大変になる。大変になる。っていうけどさぁ。オレは多分大変にならないよ。大変になるんだったら言えよ。ちゃんと。言えるはずだろ。ちゃんとオレが納得できれば会う。
でも今までの会話で少なくともオマエにオレは不信感を抱いているし、オマエの属している団体も信用ならねぇ。バカかオマエ?」
彼「会って貰えないならもう良いです。」(逃げ腰)
僕「ちょっと待てよ。会って貰えないならいいのかよ?大変なんだろ?会いたいんだろ?オレと。」(面白がってかなり強気。)
彼「いえ。もう結構です。」(かなり逃げ腰)
一方的に電話切れる。
時間にして30分強。
久しぶりにエキサイティングでかなり遊べた。
ほんとにコイツはバカだと思う。
某大学の医学部某教授も僕のことを利用しようと会社に近づいたが、僕のことを知らないで利用しようとする奴は大変だよ。撃退するから。

コイツの失敗は僕のことをよく知らないくせに宗教に勧誘しようとしたこと。
更に失敗は番号通知で電話してきたこと。
その電話番号は静岡のものであること。市外局番054~で始まるから。
(ここで公開しても良いけど、ワンクッション置こうか。要望次第かな。)
自分のロジックが崩壊していることに気付いていないこと。
更に僕がもっと上のキチガイだということも気付いていないこと。

早速、僕の後輩数名に電話しコイツのことを確認する。
案の定思ったとおりで嬉しい。撃退完了。してやったり。
また電話してこないかなぁ。
以下つぎに電話が掛かってきた時の対応。
宗教の自由。大いに結構。でもさぁ。もぅちょっと考えようよ。人を動かすのは大変なんだよ。
裏にいる奴は面倒なことは決してしないんだよ。要するにオマエはステゴマなんだよ。イヤなこと。嫌われることを裏の奴の代わりにしてるだけなんだよ?わかんないのかなぁ?簡単なことだろ?人間として?

刺されるかなぁ?刺されるのも面白い?

モリタのクワガタが羽化したそうだ。雄雌一匹づつ。
是非クワガタブリーダーとして成功して欲しい。

オレの大変なこと。
それはこの週末どのように楽しく乗り切るか?
以下に今回のロックフェスを楽しむか?
それだけだ。今は。
ANTICHRIST SVPERSTAR/MARILYN MANSONを聴く。

ふと冷静になって考えると、彼は裏の人が考えるように僕から嫌われたわけで、つまり裏の人の思惑通りになったってことは、僕も彼と同じように裏の人の思惑通り演じた役者だったってこと?

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1999年8月 3日 (火)

天気良好だ。

朝、会社に行く前に郵便局へ行った。
MOTLEY CRUEのチケット代を払い込むためだ。
とにかく時間が無かったのでこういう形になった。
チラシには「先行予約等ありますが、同等の席配分」と書かれているので、信頼することにした。

今日は英会話があった。
やっぱめちゃくちゃ。
でも3ヶ月ぶりの前回よりははるかに楽。

帰ってきてメールをチェック。
金にものを言わせてアナキン頭を譲って頂くことになった。
ここからは信頼の問題。

ついでネット上で1600円11個セットも引き取ることになった。

考えてみたら今週末は富士急ロックフェス。
軌道修正しなくちゃ。

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1999年8月 2日 (月)

天気良好。

朝、目覚ましが止まっていた。
凄く焦った。

今日は会社で何もしなかった。
理由は簡単で、始まるめどの立たないミ-ティングに待機させられていたためだ。
あるのは焦燥感のみ。

更に昨日のNine Inch NailsのCDが聴けなかったことが気持ちを煽る。

っでもって(会社にいてもなんだかなぁ。)って気持ちだったので下北沢へ行く決心をする。
ついでに大勝軒でラーメンを食おう。
一人で行くのも寂しかったので、ワカマツ先生を誘うが、丁重に断られる。
6時に会社を出る。
大勝軒のある梅ヶ丘に7時20分くらいに着く。
まっすぐ大勝軒へ向かう。
珍しく客はほとんどいなかった。
ワンタン麺を食べる。(この間、客が恐ろしい数来る。ラッシュであった。ナイスタイミング!)

ココ梅ヶ丘にはもう用が無いので下北沢へ。

目的を果たす為に某CD屋へ。
店でもあれ?って感じ。
なぜ動かないかわからなかったが、交換して貰うことに成功。
宝がないかいろいろ見て回るが無い!しかも探しにくい!それに高い!
何も買わずに店から出る。
その後もいろいろな店を覗くも触手が動かず。

帰宅。

かえて貰ったNine Inch NailsのCDはちゃんと聴けた。
非常にNINはNINで。

THE BEST OF THE WILDHEARTS/THE WILDHEARTSを聴く。
歌詞もう一度覚え直さなくちゃ。

ボトルキャップについて考えてみた。
我に返ってふと思う。
このキャンペーンって全然消費者のこと考えてないと思う。
っていうか敵を増やしてます。確実に。 サントリーにしろペプシにしろノーマルキャップのコレクション期間は正味2週間で完売。
これじゃ無理でしょ。大人でも。ましてや子供は?
しかもとあるHPに計算されているSPの確率は1/267くらい。(数字的に非常に納得しました。)
つまり自販機ごと買ってもダメ。
こんな状態で缶の横に書いてある全部集めよう!って無理だろう。
これじゃぁ今のキャップの売買相場がどんどん上がっていくのは当たり前。
犯罪ギリギリだし。
既に偽物まで出ているという話だし。そのうち殺人事件とかが起きるんじゃないかなぁ。
でもひょっとしたら塗装はそっちの方がGood!だったりして。
しかも造形も良かったりして。
一個でも当たったら型取るのは当たり前でしょ。

ここに宣言しておくけど、キャンペーン終わったらサントリー商品不買運動実施決定。
これだけ消費者が怒るキャンペーンも無いでしょ。
当たらなかったら嬉しくないモノ。イヤな思い出しかないじゃん。
キャンペーン終わったらもうペプシコーラはうんざり。
キャンペーン期間中はまだまだ頑張って飲むよ。
8/23からの1.5リットルもケース買いするよ。

コーラ好きだから。

ちゃんとはずれシール集めてます。

MECHANICAL ANIMAL/MARILYN MANSONを聴いて寝る。

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1999年8月 1日 (日)

天気すこぶる良し!

朝、起きて不在通知の荷物を郵便局へ取りに行く。
ブツはペプシボトルキャップ付き2箱である。

車で取りに行き、荷物を部屋に放り込んで出かける。
しかし暑い夏だ。
こんな日は水場だ。水場。

久しぶりに下北沢。
ブラブラ。
変わったところ、変わらないところ。

おっThe Day The World Went Away/NINが出てるじゃん!
購入。¥980
(これが失敗のもとになるとは...)

帰宅後、荷物の開封をし、ボトルキャップの袋を開けまくる。
以下のことがわかった。
1.箱よって凄まじく偏りがあるということ。
(近くのローソンで買った1箱は凄まじくシャッフルされていたということ。)
2.その偏りが頭と全身像にもあるということ。(2箱とも全て全身像のみで頭は無し。)
3.2箱買ってもコンプリートできないということ。

以下現時点でのダブリリスト。交換して下さーい。

アナキン(1)3個
アナキン(2)3個
アミダラ(1)1個
アミダラ(2)1個
アミダラ(3)2個
ダースモール(1)1個
ダースモール(2)1個
レイア4個
ヨーダ1個
クワイガンジン2個
オビワン(2)2個
カイアディムンディ3個
メイスウインドゥ2個
タスケンレーダー4個
ボスナス4個
ダースシディアウス3個
バローラム1個
パルパティーン1個
ワトー6個
バトルドロイド3個
ヌートガンレイ8個

残りはアナキン(頭)!ほしいなぁ。
これはもうダメか?
ついでに15枚3口分はずれシールを送った。

ミントさんから電話があった。
CLAM ABUSEのCDを送るかどうか?とのこと。
現在、注文中のもので在庫のあるものはこれだけとのこと。
(HYBRID CHILDRENのCDSは廃盤らしい!)
そこでいろいろ話を聞いて、THE MUFFSの2ndを追加注文する。

一週間後、僕は再々結成した彼らを見ることになる。
果たして大丈夫なのだろうか?Something specialはあるのか?
昨日、某ラジオ番組で9日も出演とかなんとか言っていた気がする。
本当かクリエイティブマン!
9日は夕方から行こう。そうしよう。

そろそろ軌道修正しなくちゃだね。

Halo thirteen/NINを聴こうと思ったら、プレーヤーがこのCDを認識しない。
コンピュータも認識しない。
返品だね。こりゃ。(って下北沢まで?)

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