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2000年5月16日 (火)

今日は、仕事を普通に退けて、

DREAM THEATERを見に渋谷公会堂に行って来ました。(たまにはね。)
久々、イスの有る会場でのライブでゆとりある入場をする。場所取り無し。殺気ゼロ。
今日は最終公演なので、大入りらしくちょっと後方の席。

バックドロップはなく、それのあるはずのトコロにモニターが12個。
ドラムの下の位置に3個。
最新アルバムはコンセプトアルバムなので、そこに画像を流すのは容易に予想がつく。
7時ちょっと過ぎ開演。
客電がついたまま、SEが流れだす。 SE終了とともに「チッカ、チッカ...」と時計の音ともにアルバム冒頭の台詞を場面映像がともに流れる。
B!誌で書かれていたとおり、REGRESSIONからアルバム一枚ライブで表現される。
随所に場面映像が流される。

まず音像がデカイ、アツイ。
その上、手数が多いだけに、音を拾いきれない状況になる。
そのプレッシャーというのは凄まじく。
目と耳そして体で感じる音の情報が処理しきれなくなる。

本編であるこのSCENES FROM MEMORYの前半70分、集中しすぎで、そのほとんどが呆気に取られた状態で呼吸困難になる。

あれだけどの楽器も好きなように表現できたら楽しいだろうねぇ。
後半、旧アルバムからPREVIAN SKIES他数曲。
ふと気がつくと、このバンドヴォーカル除けばLIQID TENSION EXPERIMENTSなわけで当然そこからの曲もちょろちょろやる。
この辺やはりアルバムで聴くそれより遙かに掛け合い部分が見れて面白いしカッコイイ。
思った以上にキーボードが前任者のそれと比べ、シンプル&地味(姿カタチ含む)だったが、手数の多さ、その早さにあんたすげぇ。
ソロがちょっとデジタルでピアノピアノしてて前任者のそれより面白かった。

そして締めは、WHEN IMAGES AND WORDS UNITE(初期二枚の曲をメドレーにした奴)。
これが僕の目玉といえば目玉。

インプロヴィゼーションな部分が多い分、ライブはCDに比べ非常に面白く楽しかった。
ヴォーカルも声出てたしね。
かなり二重丸。

ただ気になった点が一つ。目玉っぽいモニターの使い方。
これがおかしくて、映画を流す部分は良いし、実際CDで聴くより理解しやすいように感じた。
THROUGH HER EYESなんかシングルで聴くより全然良い曲だって思った。
特に最後のSE部分なんかどういう場面かCDでは解らなくて、今回ライブで映像を見ることでかなり納得できた...
なぜか、ライブ映像を頻繁に映すんだよね。
要するに東京ドームとか大きいトコロでやってる時にあるような映像を流すわけだ。
ただのライブならまだイイ。ちょうどキーボードの鍵盤のアップとかドラムの後ろからの絵とかギターの手元とか。
問題はその映像にエフェクトかけるんだよ。コンピュータ使って。フォトショップみたいに。
これが今一つ。結構僕は目障りでした。その映像が。

まだ万華鏡みたいなドラッグムービーっぽいのを流してくれたほうが面白いと思う。

あとこれはアイデアみたいなものなんだけど、音のヒットと映像って連動出来ないモノかなぁ。
NINなんかは映像を音に合わせて編集してそれにシンクロするカタチで演奏していたけど、
それとは違って、万華鏡みたいなのを音のヒットで動かすのよ。
イメージとしてはギターフリークスみたいな感じで、画面上のモノが各楽器の一定音を拾って動く。
そうすれば映像が目から入ってくるからTHE DANCE of ETERNITYなんか面白いと思うんだけど。

あんた達、ホントの職人なんだからそれくらいやろうよ。っていうかやれ!

最近、短い曲、短いライブに慣れてしまっていたので、
久々2時間半、真剣に近い状態で音の洪水浴びたので疲れました...
(あとでもうちょっと直します。)

帰りは原宿じゃんがららーめん。

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