イヤ、ホント。
湾岸戦争の時も感じたことだが、その場にいるような臨場感で地球の裏側の出来事が伝えられてくる。
非常に多くの犠牲者が出ているので、決して面白がってはいけないが、これは一種のエンターティメント化している。
報道が全て、ある種の宣伝化してしまっている気がする。
亡くなられた方のご冥福を祈りたい。
そんなわけで、朝からネットをチェックしてみました。
そんな中、某2ちゃんねるで(僕が感じる)一番凄いスレッド発見(既に1000を越えてます。見れないかも。)。
嘘か真かわからないけど、戦慄が走ったね。
(敢えてリンクしませんよ。「国際的超機密を...」っというスレッドです。)
まぁ、全てが全てキチガイだと思わない。
普通の、まともな人間の方が遙かに少ないし、赤の他人、腹の中では何考えてるかさっぱりわからないからね。
影響多数で、米国の研究者が参加出来ないことから、海外の学会が続々中止になっているらしい。
また参加をキャンセルしている研究者も多いと聞く。
対岸の火事と思わず、今そこにある危機と感じなくてはいけない。
何処で何が起きるかわからないからね。
何かあったら、みんな「テロなんじゃないか?」って思う今日。
突然、火災報知器が鳴る。
放っておけばいいものの、明日からフランス旅行のサトウさん、
「火災報知器を止める!」っと言いだし、報知器ボタンをスイッチオン!
「前に鳴った時、止まったんだよ。」っという経験の元、実行したらしい。
押しちゃったら、ココが火災発生箇所になっちゃうじゃん...みんな大慌て&大笑い。
そんな僕、東スポを読んでいた帰り際、突然、バタンという凄い音。
振り返ると今、降りたばかりのオンナの人が倒れてた@さいたま新都心駅。
しかし、目の前で電車の扉が閉じてしまった...
僕は電車に乗ってました。彼女はホームに居たわけ。
あいやぁー...
取り敢えず、Davidにメールを書いた。
大丈夫かなぁ...
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