なぜか全然起きられず。
ゆとりの10時出社。
会社の創立90周年で金が出た。
正直、嬉しい。
記念品として腕時計も貰った。
発信器が付いているとか、盗聴マイクが付いているとか、禁煙したくなるとか噂多数。
肝心なブツは...ちょっと...1万円くらい?
ウチの会社のノベルティーグッズなので、オークションに出せば...買い手付かないだろうなぁ...
一応、ヤフオクをチェック。
現時点で、出品者はいない様子。
しかしウチの会社も非売品グッズがいっぱい出品されてるね。
電波メールが来る。
しかも会社のメールアドレス宛。
しかも昼夜関係なく。
独り言のようなモノを垂れ流し。
内容もジャンクだが、アタマの中のジャンクっぷりを発揮してる。
知能レベルの低さを垂れ流し。
二十歳を過ぎた大人であることを自覚せよ。
大学の連中は自分が何処に席を置いているのか?
それを世間がどう見ているのか?
しかるに予想される自分の値段はいくらなのか?
自分のしていることにリスク背負え。
確かにeメールというのは、気軽に出せる。
気軽に出せるということは、即ち、判断を相手に委ねる部分が多く、意図しない意味の取られ方をする。
書いてる本人は手軽な分親しみもグングン湧くだろう。
チャット(意味が正しいかわからないが)みたいな書き方もしたくなるだろう。
親しいと思ってない読んでるこっちはむしろ大嫌悪。
知らない相手に初めてメールを書く時って言葉選びませんか?
(確かに場合にもよる。戦闘目的で最初から攻撃する場合もあるからね。)
日本人は英語が苦手で、喋る(声に出す)のも苦手。
日本人特有のテレという奴がある。
だからeメールの時代というのは、ビジネス上のそういった英語ストレストラブルを解消する...っと思ったら大間違い。
喋れない奴(英語で普段モノを考えない奴)が、まともなビジネス交渉英語が書ける訳がない。
っというのをなんかの雑誌で読んだ。
確かにその通り。
それは逆もまた真(英語>日本語)。
ただ手紙の書き方というのは、ほぼ万国共通でほぼ一般常識だ。
(アドレスによりの使い分けを踏まえて) それが出来ないというのは、一般常識が大幅に欠落しているということだ。
人間としてのコミュニケーションの取り方を知らない田舎者ということである。
そういう奴は、そういう奴だけが住んでる世界に帰れ。
その内容、ココに全部曝してもいいのだが、あまりにジャンク過ぎる上に意味がさっぱりわからないので、見てくれている方々にあまりに失礼。
当然、完璧無視。
(ジャンク過ぎて会社で読めません。人間何処でどう転ぶかわからないので、裁判の時の証拠、即ち「人質」っということで。)
全部、自宅に転送して、「大迷惑メール」というフォルダに保存っと。
今週末から会社の旅行。
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