いやはや。
まぁ、いつも通りに生き急いでいるわけです。
善は急げっと夕方から某大学へ挨拶&ディスカッション。
まぁ予定通りに1月末まで再びやっかいになります。
兎に角、勉強。前向きに。
そんな事情を抱えた行きの電車の中。
「ちょっと!なんで逃げるんですか!」っと女の人の絶叫。
どうやら捕まえている男が痴漢行為をはたらいた模様。
初めてそういう瞬間に遭遇しました。
そのままホームで一悶着あったようですが、
1分、1秒急いでいた僕は、面白がっても電車から下りませんでした。
ちなみに僕は痴漢(ケツを触るとか)にさっぱり興味がわきませんな。
その行為に対する代償が大きい云々ではなく、ケツを触ることがちっとも嬉しくないんですが...
夕方の電車は風邪の巣のような気がします。
鳥インフルエンザウィルスでも撒かれたら死人が出そうな予感...
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