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2006年10月27日 (金)

どうかと思ったこと。

教師って、ホントに大変だなぁっと思う。そりゃ毛も無くなるわな...

教えるという行為で、他人(生徒)の人生を変えられる、コントロール出来てしまうことが面白い職業だけに背負うモノも大きいんだろうけど、
親の分までああだこうだ背負うのはどうかと思う。
文句を言う親はまず教師の言うことをよく聞いて、よく指導してもらってからだ。
いじめがあったなかったではなく、どの社会に存在することなんじゃないか?
特に日本人は一定のコミュニティに置かれると自分の位置が真ん中よりちょっと上にあるという意識で他人と自分を比較してしがみつこうとするらしいから、良い部分もあるんだけどそういう見方しちゃうと陰湿な国民性。

世界史必修世代、所謂地理歴史科っていうのが登場した世代(1994年度第1学年〜)は「教科書買うけど、やってる暇無いからやらないよ。」って言われてたらしいね。
社会や理科は趣味というか好きとか面白いとかいう感情に支えられてる教科だから、ホント「暇」な部分だと思う。
まぁここ数年ほぼその「暇」な部分で飯を食ってる僕は高校時代の成績は「暇じゃない部分」はメタメタだったけど、そういう「暇」が好きで良かったと思う。
取り敢えずそこに至るまでのいろんな大人の事情があるんだから頑張れよ。高校生。

高校1年生の担任は現代社会の先生Aでした。
今思うとこいつが定期テストで出題していた最後の25点の問題が結構曲者だったなぁっと思う。
「以下の5つの単語を使って文章を作れ。」っという問題で各単語をちゃんと理解していないとダメで、当時、必ず1つどうやって使うかわからない単語が混じっていた。
理路整然とした文章を組み立てて正答すると憲法9条の是非を問う文章が出来たりする。
正答出来ない=先生と思想が合致していないという...
内容はその時勢を反映したものだったけど、ある意味競争社会の中の思想のコントロールだったと思う。そういう部分で教師ってやるなぁって最近思う。
ただこの先生にも感謝していて、幸か不幸か今の自分がココにいられるのはこの人の「お前は家が農家だから農学部へ行け。」っという進路指導によるものだから。

一番おかしいと思うのは、新聞、ニュースの報道の仕方。
中には世界史を勉強しないで、今「そこ」にいる奴も結構いるんじゃないのかな?
世間の流れを作るのは大切かもしれないけど、バックにあるそういう大人の事情が狂ってないか?

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