初夢。
朝、雑煮を食いながら、嗚呼、コレが初夢かっと思う。
珍しく憶えていたソレは、
なぜか富士山に登る話。
登っている途中に低木が茂ってるけど、荒涼としているところになぜか一本木が立っていて、その木にいっぱい鷹みたいな鳥が留まってました。
それを確かめようと思って、登って、フンかけられるんだけど、やっぱりその鳥は烏じゃなくて猛禽類でした。
そしてその後のオチが思い出せません。
フンがベッタリ付いたのは憶えているんだけど。
あとその鳥は鷹だと思っていたけど、思い出しているうちに鷲かもしれない気がしてきた...
まぁ良い夢だと思うんだけどなぁ。
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