ミスターブラウンストン。
いろんな意味で話題の例の事件。
米国の社会が如何に健全でないかということだと思うね。
今回のスケープゴートにされるのは彼の書いた戯曲?の表題がGn'Rのその曲名からということらしい。
んがっ。
今も昔もマスコミメディアが事件の責任はどこに?みたいなにやっきになって、しかもこういう部分に見いだそうとするんだけどね。
それが今そこに影響を与えたということで注目することがカッコイイことなのか?ちょっと疑問。
今も昔も若者が注目してるカッコイイ部分、危険視しなくちゃいけない部分が明らかにズレてるし、そういう記事が書けるニュースサイトは駄目だと思う。そこじゃないだろうっと。
しかもGn'Rなんかは彼の親の世代の遺物であって、彼の世代のモノではなかろうて。
まぁ、たまたまでしょ。
昔のバンドが歌詞が付いてない曲に「新宿」とか「渋谷」とか付けてたようなもんじゃない?
何にしてもこの事件もう1つくらい都合が良いように修飾、或いは隠蔽されてるモノがるように思うんだけど。
バランスがおかしいんだよね。すごく。全体の流れが。
発音、おかしくないよなぁ...むしろ僕を含めた日本人のほうがおかしいし、
彼の、彼の周りの、そして米国の心の問題だとおもうんだけどなぁ...
一応、彼の書いたっぽい原稿みたいなソレを見つけたので、あとで読んでみる。
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