よくわからない話ではある。
一日、スプラッターに生きた日だった。
そんな待ち時間の間、「オッス、おはニャー」の同僚の人が、
「キャンディキャンディが見たいんだけど。」って話を延々してくれた。
僕、その素晴らしさがちっともわからない。仕方なく、小一時間、あらすじを聞いたんだけど、そこそこ知ってる気はした。
でも見たこと無いし、思い出も何も無いので、ちっとも見たいとは思わない。
僕の無い知識で井上和彦といがらしゆみこの話を切り出したんだけど、ごくごく普通のエピソード的に軽くいなされた。
彼がなんか遠くに逝きはじめてる気がした。
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