プロなのかもしれない。そうじゃないかもしれない。
10年くらいの積み重ねで面白くなる話ってあるじゃない?
徐々に馬体が上がってる人の話とか、後退していく生え際とか、ネット社会の影響でどんどんアニメ好きのステレオタイプなヲタに育ってく人(最近、なぜかドラマも好き)とか。
長い間の観察日記がモノを言う感じの。
まぁその過程で周りが「ああだ、こうだ」言う訳ですが、本人には全く響かないというか。
どんな球を放っても、全部打ち返す。全くぶれないスイングみたいな。
真の心の強いプロなんだなぁって思う。ある種尊敬の念を持って接してる。
○○師って呼ぶ。でも馬鹿師ってのは無い。
たまに「そういうことを言ってしまった(注意してしまった)。だけど全く聞かないんだぜ。」という報告みたいな相談を受けるんだけど、心の中で(あんたにもそれくらいのこと言ってるけど、全く響いてないよね?)って尊敬の念を持って対応してる。
どうでもいいなぁ、この状況。
今週、この会社に対して、今までに無い諦め感を感じたことがあって...
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