忘年会その1。
ここ何年かめっきり忘年会の数が減った。
っが今日。
同期の壮行会+忘年会(所謂同期会)っていうのが、部署のグループ(最小単位)の忘年会とカブる。
あり得んなぁ。
しかしながらまぁ先に返事出しちゃったし、あんまり考えずに後者に参加。
いつもの如く、旨いものを食べに山浦食堂に行く。
牡蛎鍋堪能。最初の一杯だけビールであとずっと熱燗で。冬だからなんだけど、鳥取の旨い酒だった。
これでこのグループの忘年会も最後だろう。
この先、どうなるかわからないけど、僕はなるようになるし。
今のままが良い訳ないし、ただただ繰り返してるだけで更に泥沼なんだから。案の定?やっぱり?って当たり前じゃんそんなのみたいな。
帰る頃、ムシキングが現れたが、「お先に失礼します。」って言って帰宅。
店に置いてあった蜂の巣はどうもこの夏ムシキングが取って来たものらしい。
「構造的に面白いんだよね...」
今度じっくり聞かせてください。
自転車で帰りながらぐるぐる酩酊。
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