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2010年1月14日 (木)

キーストン1。

そんな訳で不安いっぱい(楽しさいっぱい?)の米国コロラド州キーストン日記。
一個、一個のエントリーは長目です。夜あんまり寝られないので。ノートで書いていたメモを起こしたものです。
米国出張は2006年のソルトレイク以来、3回目。
兎に角、いろいろ僕が見たこと感じたことを僕視線で書いています。これを見て変な先入観を植え付けられるかもしれません。それはあくまで先入観であって、人それぞれ感じ方は違うし、行ってみて合う合わないあると思います。日本と比べてどうこうみたいなのは無駄だとは思ってますが、一応、今後の僕の人生でプラスになることがあるかもしれないので、こういう形で残しておきます。

ここで今回何しにコロラド州キーストンくんだりまで行ったか書いておきます。
キーストンシンポジウムの1/14〜19に開かれる「RNA Silensing: Mechanism, Biology and Application」というミーティング(学会)に参加してきました。
間違ってもただスノーボードしに行った訳ではないのよ。

成田空港〜ロサンゼルス空港〜デンバー空港〜キーストン
成田空港までは上野から京成スカイライナー。そういえば乗って思い出したけど、日暮里からの方が乗り換えが楽だったような...
荷物は大きく、スノーボード一式と旅行鞄1つ、計2つ。全部で20kgくらい。スノーボードを持って行く一番の理由は慣れた道具が一番怪我が少ないと思っているから。よく「送ってしまった方が良いんじゃ?」って言われるけど、送料がとんでもなく馬鹿にならないし、預けられる荷物は2個までタダなんで、持って行く方が正しいと判断してます。壊れるリスク(主にはビンディングが割れるとかバッグが切れる破れるとか)はあるので、パッキングをうまくやる必要があります。それも試行錯誤です。

そんなこんなでえっちらおっちら成田に到着。
飛行機のチェックイン。今回からeチケットという奴でした。パスポートで読み取る奴。昔の細長いチケット綴りみたいなものも無くなって、プリントアウトされた参考資料的な紙一枚。
携帯電話が現地で本当に使えるかどうかわからないのでテレホンカードを一応購入。¥1000
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ちなみに行きも帰りも基本JAL。
ラウンジに行って、ウダウダしてたら、トイレに行きたくなって、行って戻ったらラウンジが一時封鎖。
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セキュリティチェックで手荷物検査ためらしい。その後、ラウンジに入る人全員列を作って機内持ち込みの手荷物検査。トイレ行ったらもう一度何回でも検査。厳しいってこういうこと?

17:00成田発LA空港行き。ほぼ定時に出発。
飛行機の中ではなかなか眠れなくて、映画を4本ばかり見た。
・サロゲート
未来、外見にコンプレックスがある人間が身代わりロボット(毛が生えてる)を操縦して生活するシステム世界の話で起きた犯罪事件の話。
正直、どうだろうね?面白いところがわからなかった。別に見なくても良いかな?って思ってたけど、弄くり回して設定してる際につい。
・ゾンビランド
ゾンビが町に溢れてる世界での遊園地までの珍道中、ホラーコメディ。スプラッタあり、恋あり。
舞台は米国なんだけど、ドイツ映画かなぁ?そんな言語。「〜をしてはいけない。」みたいな教則的な部分がそういう作りっぽい気がした。これは面白かった。
・G.I.ジョー
元はこち亀で人気になった玩具、その玩具を題材にして、こねくり回してアニメ、それを今回ハリウッドで実写化したって考えれば良いのかな?
チャンネル設定中に見始めてしまい思わず。
うーん、なんだろうね?面白いか面白くないかって言われるとどう答えたら良いかわからず。これはさぁ、好き嫌いあるだろうけど、代わりになるものは他にもいっぱいあると思うよ。
・THIS IS IT
噂のマイケル映画。ドキュメント的に見てみれば面白いし、DVDの特典映像ならうれしいけど、リハーザル風景を見せられてもねぇ、作品としてはどうなんだろう?マイケルジャクソン大好きな人以外見たい映像では無いような。
結局、資金回収のためにも本編を出したくて、それの特典用のリハ風景を録画してただけなような気がしてる。リハをこれだけの機材で録画してあるだけに実現しなかった本編、本ツアーの本気っぷりだけが感じられた。

なんだかんだで約9時間でロサンゼルス(このカタカナ正しい?)到着。LA空港はこれで都合4回目?
とっても暖かくて、半袖半ズボンが基本みたい。この時期でもこんなに暖かいのね。
JALからAAに乗り換えの際、ちょっと外を歩くんだけど、いつもながらちょっと怖い気分。
よくわからないけど、乗り換えへの道を教えてくれる人がいて、親切に教えてくれるんだけど、この人たち、なぜか私服で。
AAの乗り換えで荷物を預けるのに手間取った。スノーボードはあっち(裏口みたいなとこ)、カバンはこっちみたいな誘導をされた。タライ回された気分だったけど、まぁこの適当さも慣れかな。
乗り換えのセキュリティチェックはいつもの如く長い行列が出来てたけど、これは前よりシステマチックになってた。日本のそれとほとんど同じ。プラスは靴脱ぐくらい?
ゲート抜けて、11時半くらいだったので、腹も空いてないけど、バーガーキングがあったので、ワッパーコンボを注文。$7.89。TAXは10%くらい。
コーラはほぼ飲み放題なので2杯程。がぶ飲み。
携帯電話は自動的に電源オンとともに設定されてた。日本時間と現地時間が両方表示されて、現地時間も自動調整。ハイテクじゃん、僕の携帯電話。ちなみにメールは使えないようでした。Sメールは使えるみたい。海外使用の警告みたいなのも届くのね。Sメールで。

12:10LA発デンバー行き。
デンバーまでは約2時間。タイムゾーンをまたぐので、この辺よくわからなくなる。いつもこういう計算はどこを基準にしたらいいのかわからなくなる。
飛行機の中は爆睡。これは本当はマズいんだけど。
デンバー空港は流石に寒くて、辺り一面、滑走路も白く凍ってた。
荷物を無事引き取り、バッゲージクレイムのエリアにあるCME(Colorado Mountain Express)のカウンターへ行き、予約の確認。CMEはデンバー空港からキーストンに行く足(バン)。これで行くか、レンタカーが基本みたい。実は学会割引コードがあったんだけど、入力を受け付けてくれず、よくわからないままだった。まぁ会社の金だし、片道分なんで良いかなって。次回はもっと上手く出来るよ。きっと。
なんとかなったと思ったら、この乗り合いメンバーが自由でなかなか出発しない。予定より30分遅れて17時出発。同じバンにK大のS先生の夫婦が乗ってた。知ってる顔がいるとなんか気分が和らぐ。
米国にも渋滞があるらしく、そんなこんなでいつの間にかぐうぐう寝てて、「寒っ」って思ったら、チェックイン先のカンファレンスセンター前だった。カンファレンスセンターで宿のチェックインを済ませた後に宿であるキーストンロッジへ...ここでもバンのメンバーの自由さから、なかなかバンが出発せず。
道路挟んだ目の前だからさっさと歩いていけば良かったんだけど、ボード担ぐのが面倒になって、そのまま、なすがまま。
ホテルに荷物を置いたら、もう19:30過ぎてて、キーノートが始まってしまってる時間。
カンファレンスセンターとホテルは道を挟んで向こう側なんだけど、どうやって渡ったら良いかわからず、道沿いを真っ暗の中歩いて行ってみて、道(ハイウェイ?)も横断。多少怖いし、これは正しくないと思う。
学会のレジストレーション出来るかどうかわからないけど、行ってみたら開いてたので、レジストレーションして、そのままキーノートを聞いてたら、夕飯を食いっぱぐれたというオチ。
会場はとても広く、全部で500人くらいか?盛況だった。
帰りはみんなが歩いて行く方向に行って見たけど、やっぱり真っ暗で誰もいなくなって、やっぱり正しくない道を通って帰って来たようだった。
ホテルに帰って来て、荷物を開いてチェック。スノーボードも大丈夫みたい。
セーフティボックスに貴重品、パスポート、日本円等を預けた。ホテル内をグルグル探検して、部屋に帰って来た。ホテルの名前がキーストンロッジ&スパなので、スパをチェックしに行ってみたら、閉まっていたんだけど、なんか変。部屋に戻ってホテルの案内を見たらネイルサロンやらエステやら...ああなるほど。水着は無駄になった模様。
部屋のすぐ前に自販機があって、水1本$2、ジュース1本$1。多分相場よりも高いと思うけど、助かるなぁ、これ。水の自販機はなんと¢5までつっこめる仕様。小銭使いきれそうな環境がここにある。
宿自体が2800mくらいのところにあるので、水はじゃんじゃん飲む方向で。
いつもながらの拙い赤ちゃん英語でなんとかここまで来れた。
行きの乗り合いバンでT社の人といっしょだったけど、なんか僕と明らかに違ってしっかりして見えた。でもなんか違うんだよなぁ、研究者じゃないっぽい?
WiFiの設定(タダ)して、iPod Touch経由で日記を書こうと思ったけど、すごく目が疲れて途中で断念。高速って書いてあるけど、遅いと思うよ。
携帯電話はコロラドでも一応使えるみたい(AT&T経由)。iモードは使えたり使えなかったり。もの凄い遅い。
シャワーを浴びて今に至る。もの凄く疲れたので、もう寝ます。
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ベッドに高く積まれたクッション。どこに寝れば良いの?


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