花火を見に行って来た。
花火を見に花火大会に行って来た。
午前中、雨が降っていたのでどうなんだろう?延期かなぁ?って思って、夕方、携帯電話で状況チェックしたら、ゲリラ豪雨がなければ決行とのこと。
「じゃ、花火見に行って来るので帰りますよ。」って早々に帰宅。嫁の帰りを待って出発。
一夏の田舎のイベントなので、そらもう子供がワラワラ...甘酸っぱい恋とかあんだろうなぁ?
まぁそういうこともおじさん、「ああ、そういうこと!なるほどね。逆にね。」とか「...からの?」って全部、声に出した間の手入れちゃうから。それが後押しになるか、いきおい勇み足になるか、それはそっちの自己責任で。
そこでの花火=炎色反応をどうこう言うのは野暮じゃなかろうかってイマサラに思う。それといっしょに文学的な表現を組み合わせられれば高校生、大学生にしては粋なんじゃなかろうか。安い浴衣がこれだけ世間に出てて、和洋折衷、今風に言うと和洋MIXというかデコ盛りというか、前述の通りで言うなら夜空に舞う花魁的な着崩し方がもの凄く流行っているのが見て取れた。僕的にはその着崩し方はどうかと思ったね。だらし無いだけだ。これもある種の創造された文化なのかなぁ?
来年あたり語源の浴衣...ゆかた...ゆかたびら...かたびら...帷子!っていう珍走具合ってのは?やっぱ無い?
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