春の嵐の定義。
深夜の模型作業。1/100 MG Sガンダムの続き。BGMは深夜の馬鹿力。
昨日の教訓で関節部分、折れそうなところの補強作業。仮組みした時点で分かってるならやれって?
日曜くらいに「火曜日は台風並みの春の嵐。」みたいなニュースを目にする。そんな馬鹿なっと思いつつ、今日、火曜日の朝。穏やか。
倅は慣らし保育2日目。別れ際は泣いたらしいけど、砂場遊びやら滑り台やら始終ゲラゲラ笑ってたらしい。甘え上手という話。あと他の子にいないないばぁみたいなこともしてたらしい。家族以外の他を認識してコミュニケーションをはかりはじめたということらしい。文化人類学的、異星人やあるいは異文化とのコミュニケーションもこういうレベルで考えれば良いのかというお手本みたいなものか。
昼過ぎ、会社で放送が流れた。「用が無い奴は速やかに帰宅せよ。」
僕はラット70匹の解剖が入っていたので、それは無理というもの。僕の実験計画にはこの低気圧は入っていないからだ。そんなこんなで無事終わって、その時点では風強めながら晴れ間が見えていた。
そこでもまだ実験が残っていたので帰れず。実験してたら所長が見回りに来て、軽く引いた。そんな事態なのか?それでも早めに終わらせて5時半過ぎには普通に風雨。自転車で帰って来たのだけれど、開けたところに出ると自転車漕げないくらい。台風でもこんなこと無いような。
僕の疑問は、台風なら覚悟は出来るけど、この低気圧は今後この時期に春の嵐という名の元に発生しやすくなるのか?ということ。天気予報上である程度は予測出来るものなのかなぁ?この辺、真面目に科学として日本で成り立っているのかしら?四季の美しい日本の季節の中にゲリラ豪雨とか爆弾低気圧っていう命名にセンスが感じられないんだよな。
異動があった人の壮行会が予定されていたけど、中止となった。こういう時って居酒屋にキャンセル料って発生するんだろうか?
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