難解である。
結局、よくわからないおかしな事が起きていたということだ。
即ち難解である。
難解であるから、故におかしな事が起きているで片付ける。
ますますよくわからない。
ほとんどの場合、科学的な事ではない。人災と言える事にあたる事が多いということ。
僕の中で答えは出ている話なんだけど、取り敢えずもう山積み、過積載と言う事にしてしまって、先送りにしてしまうことにする。ようするに擬態だ。時間が経てばみんな忘れてしまう。そんなもんだ。実に小さい。忘れてしまえば、結果、みんな困ったフリをしていただけなのでそれまた擬態だ。
つまらない話だ。
帰り際、液体窒素のタンクと久々格闘。起こしたい細胞が見つからず、苦戦。
そんな中、持ち上げたキャニスターが液体窒素満タンで、床に大量に溢れた。次の瞬間、ヤバいって思うくらい足の指に痛みが走ったが、重いキャニスターを持っているので逃げるに逃げられず。左足の人差し指が久々になんか変な感じに。あと足の甲が痛痒い。数日苦しみそう。
帰り道、秋になって随分と日が短くなったなぁっと思っていた。秋が過ぎてあっという間に冬だ。
そんな風に季節を憂いでいたと考えていたが、今年の秋は随分と夕暮れが暗い気がしてならない。いろいろ考えてみたら気がついた。眼鏡がPC用なので、視野が余計に暗いだけなんだな、多分。
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