どんどん行きたい。

深夜の模型作業は、まず1/100 MGグフの続き。スパイクアーマーのトップコートを吹く。これで基本塗装終了ということにする。あとは組み立てて、来たる時まで寝かしておこうか。

乾燥待ちの間にご新規に手を付ける。いよいよ積みプラを崩しを開始する。一個目は1/100 MG ガンダムMK-II Ver.2.0。

2009年の3月にラオックスの閉店セールで購入したもの。

取り敢えず、いつも通りにランナーから全パーツを外して、紙コップに入れたところまで。この後、全パーツをゲート処理した後に組み立てを開始する。形になるまで正味3日くらいか。この作業が一番時間がかかるといえばかかるし、実に単純作業だ。そんなこんなで小一時間程。

午前中から買い物に出る。倅が「パパとママと三人で出かけよう。」というので出かけることになった。
電車か車かで彼が電車を選択したので、そのままその通りに電車で出かける。

量販店に寄って、docomoの機種と値段をチェック。そろそろスマートフォンやらにしても良いかと思ったが、まず値段に腰が退ける。2年経ったら実質この値段になりますよっとかどういう物の売り方のシステムで世の中出来てるんだろうか？あとどうしてこんなに大きいのか？日本製なら高機能で且つ小さくするんじゃないのか？日本企業の駄目さ、努力の足りなさを感じる。形もダサい。いつになったらdocomoの携帯電話ってモッサリ感が無くなるんだろう？あとなんで利点も書いて無いし、欠点も書いて無いの？スペックちゃんと書いておけばもう少し判断基準がこちらにも持てるようになるのだけれど。
軽く眺めた後、カタログを貰ってみて、いろいろ再確認してみた。ニューモデルが出る度に1cmくらいづつ大きくなっていくのね。何コレ、このまま一年経ったら4cmもデカくするつもりなのかよ...
中東の方では韓国メーカーが圧倒的に優勢で、普通に馬鹿でかいタブレットPCみたいなのを耳に当てて携帯電話として使っていると聞く。僕はこれがどうしてもカッコイイと思えない。なんか米国人が馬鹿でかいラジカセ担いで、音鳴らして歩いているようなイメージとカブるんだけど、それとこれは全く別物だ。今、21世紀だからね。

前言撤回で、このまままた様子見しようと思う。まずはiPod touchを買い替えよう。その方が良いや、僕のライフスタイルにそっちの方が合ってる。
このまま今の携帯電話がぶっ壊れたら、もう携帯電話は狼煙に変える。そうして「狼のウ○コが足りない、ウ○コが乾かない。」と年がら年中大騒ぎしようと思う。