肩すかし。
大雪の予報が予想通りのかなりの肩すかし。
1/14の時に「そんなに降らない。」って言ってたのに、バサバサ降って大変な状況になったのが原因だろう。要するに「降らない。」って言って「降る。」よりも、「降るよ。」っと言っておいて「降らない。」のは文句言われないというところにその理由を落とし込んだからだ。
こんな事するくらいなら、天気予報なんか止めてしまえば良いのに。ハズレるのは仕方ない事なのだから、ある程度はそれを覚悟する必要がある。苦情が怖くて、その覚悟が出来ないくらいなら天気予報士なんて肩書きを全員剥奪したらいい。
日本列島の周辺の雲の動きと気圧配置、等圧線の予想の動きだけ表して「こんな感じだから、明日の天気はなぁんだ?あとはよろしく。」って視聴者にぶん投げるだけで良いんじゃないの。
大雪だったら、会社を休もうと思っていたのに。
のんびりと風呂に入って、ゆとり出社。
酒が残っているのか、花粉症になりかけているのか、はたまた何かに感染しているのか、基本ダルい、
眠い、鬱陶しいの思春期のガキみたいな気持ちで胸がいっぱいだ。
| 固定リンク
「普通の日記」カテゴリの記事
- 備忘録的に準備をしなくては。(2023.03.27)
- 地獄のような三月が過ぎていく。さっさと終わって欲しい。(2023.03.24)
- 要するに自分がダメだという話だ。(2023.03.25)
- お礼参りと。(2023.03.26)
- 懐古、懐古、懐古。(2023.03.23)
コメント