思い返してみるがよく覚えていない。
深夜の模型作業はちょっと気疲れし過ぎたので無しにした。本格的に間に合わないのかもしれない。火事場の馬鹿力に賭ける。
今日も何事も無く過ぎるが、そろそろ出て来て貰わないと困る。そんな予定日は明後日。
倅の時の事を思い返してみるが、実はよくわからない事がいろいろ。あの時どうしたっけ?ってカミさんは流石に覚えているようだけど、僕にはわからない。日記にもそんなことを書いてもいない。それくらいテンパっていたのかもしれない。
その瞬間は突然やって来たような気がしたけど、その後「一旦、帰れ。」的な流れになって、翌日の夕方まで徹夜明けのような状態で待っていたような気がする。倅と対面した時はなんだか凄く眠くなったのだけは覚えている。
先日、カミさんの友人が夜中の0時過ぎに産んだという話を聞いて、その時はどうしたらいいんだろう?流石に倅といっしょに僕は家に居る方が良いだろう。その時、義母は病院に居てくれるのだろうか?いろいろ考え始めるとなんだか大変な気持ちになって来る。
本当に仕事なんかしてられないなぁ。なんだかもう付き合ってられない気分にさせられる事、多数。所詮三流の奴のケツだけ拭かされるような仕事ばかりでたまったもんじゃない。
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