なんだか遠い。
夕方、どうにもならない仕事の件で上司に相談を受ける。正直なところ、どこにも落としどころが無く、基本的には諦める姿勢。ただおそらくだが、なんらかの力が働いて、「整理される」ための落としどころがコレなんだろうなぁっと思う。当然と言えば当然だ。
あとどうしてもどうにもならない理由が見えてしまっているので、ただただ笑うしか無い。「なぜなんだろう?」って思う人も居るかもしれないけど、そこは元々の話を質してみれば、「何も変わってないよ。行く末は。」という、ただただそれだけの時系列的には何も間違いない事。逆に上司はそれが見えていなかったんじゃないのかなぁ?本人は信じてるところもあったんだろうけど、今となってはね?僕はそういう意味じゃそれまでの経緯から考えても最初から話半分以下で聞いていたからダメージはほとんどない。それくらいしか力も使って来てない。結局のところ、嘘つきという汚名を着せられるのは、こういう中間管理職で損な役回りだねってな。
どこにも誰にも同情の余地無しなんだよね。そんなことだろうね的事態。
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