新人歓迎会。
ということで部署の飲み会だった。ついこの間あった異動者の壮行会は別の飲み会(お祝い会)に参加することにして欠席にしてしまったので、実に久々。
今年入って来た新人君は非常に好青年。地方の国立大学出身の正に田舎の子。こういう奴が悪い事をするのなら日本も相当バイオレンスな国で信じられないと公言出来るくらい。しかもトライアスロンをやっているのでもう好感度の塊みたいな奴だ。
実は共同研究先のラボ出身なので入社前からそれなりに先生からもいろいろ情報は入っていたのだけれど。
そんな訳で二次会まで。なぜか僕が一番の年長者という事態。ざっくばらんに弄り倒していた模様。
酩酊状態の中、高崎線が遅れていて、もうギリギリの状態で帰宅。
酒は飲んでも飲まれるなって何百回と聞いた台詞だけど、本当にギリギリで。
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