要するに疲弊。
いろんな人がいろんな立場で話をしてくれるのはそれはそれで良いのだけれど、だいたいにおいてこのご時世だと「批評家」の人が多くて、そういう「ああ、この人、批評家になったんだぁ」って感じる人は正直言って、意見が浅いに、思慮も浅はかにモノを語ってくれる。実に有り難い。
こっちが首差し出してやって、一度そう決めたのならそれを貫くべきだと思うんだけどなぁ、現場が混乱するだけなんだよね。辛酸舐めてようやく分かったと思うけど、このルール、作った人も浅はかだし、運用してる連中も何も考えていないというオチ。穴だらけなのを指摘すれば「ああでもない、こうでもない。」と語ってくれる。あっという間に半年、一年経っているんだけど。2時間ばかりの会議中、ひたすら苦笑。正直な話、この件、もう付き合い切れないです。
これも昨日、同僚に噛み付かれた一件の延長線上にあるのだけれど、会社のためにも何より自分のためにも全く前に進んでいないんだよなぁ。ちょっといろいろあって忘れていたけど、この一件でとっくに愛想はついていたのを思い出した。
ただ思うに、当事者に近いと会議中に眠くなる事が無いということが分かった。大収穫だ。
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