これでまた一つ何かが終わった気がした。

仕事初め。まぁ新年、新年、新年と絶叫しながら大はしゃぎして、全開バリバリで行く筋肉馬鹿でも無いので様子を見つつ。早めに退ける。
大学恩師のお通夜に参列。神奈川は栗平まで。
出かける間際に着替えていたら喪服のズボンのアジャスター（デブ仕様）の金具が粉砕。これにてこのズボンは即死。別の黒いズボンを履いていくことに。なんとも前途多難だ。
先輩後輩、先生多数で同窓会みたいなものではあったが、そう考えても寂しい物は寂しい。
これでまた僕の中で何かが一つ終わった気がする。人生、始まる事もたくさんあるけれど、それはいつか終わりが来る。それだけだ。この同窓会みたいな再会から新しい繋がりが生まれればそはそれで良いのかな。
何にしてもお疲れ様であり、感謝しか出て来ないです。