日常に潜む中毒性。
ここ一年ばかりの黒い奴に銘柄を決めて飲んでいたのだけれど、先日、「たまたま」間違えて隣にある「赤い」奴を買ってしまい、恐る恐る飲んでみたら、これが殊の外スルスル飲める。正直言ってお世辞抜きに旨い。身体の中に足りない何かがあたかも潤されていくような気がした。身体と言うよりはむしろ頭の方か。快感というかもうビリビリ来るくらい。後味も良いので、500mLくらいあっという間に飲み干してしまう。
うーん、コカ・コーラの赤い奴の話なんだが、流石、コークというだけの事はある。中毒性が高くてヤバい。ナチュラル系最高。実に誘惑が多い世の中だ。
今日も一日、のんびり過ごす。しかしアレだ、僕もポンコツだけど、使っている顕微鏡がいつサドンデスが来てもおかしくないくらいのロートルでチラチラして疲れるし、視野が狭くてクローニングしたはずの見える細胞が見えないという事態。
節分、恵方巻の日。何年か食べ慣れて来ると太巻き、旨い。来年が待ち遠しい。太巻き中毒。
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