打開策があるのやら。
年度末の最後の日。良い事なんかある訳も無く。
例のアレのそれはそれでも建設的だし、何割も増しだった。「中止、停止」と騒ぐがそんなことしても意味が無い。自浄作用は新しいルールを設けつつ、その中で運用していかなくては何も育たない。不自由な痛い思いをしてこそ、考える力や工夫が生まれるものなのだ。止めてしまうのは凄く簡単だけど、何も考えなくなるし、更に悪い事にみんなそのことを積極的に忘れてしまうのだ。これをこれまでに何度も言ってみたことがあったけど、分からない奴らが多かったなぁ。
まぁようするに愚痴まみれなのだ。それが仕事らしい。今の。
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