倅、最後のお遊戯会。
早々と寝てしまったので、早々に目が覚める。なぜか汗だく。
義母も揃って、倅、最後のお遊戯会に向かう。いろいろ考えて早めに出てみたが、結局、着いてみたらほぼ一番で誰もいない状態。早すぎたか。
結局、英語の自己紹介はそこそこな内容だったけど、あとの歌、劇、演奏は上出来だった。本番に強いというか、なんだろうなぁ、この余裕ぶりは。娘の方もまぁいつも通りな感じだったんだけど、照れると口が開いちゃうのはなんとかしてやりたいところだ。
倅の同級生たちもさすがに4月から小学生なので、皆、随分と立派。出てきた途端にしくしく泣き出したことも思い出すけど、もう随分と昔のことなんだなぁ。実に逞しい。自分が保育園の年長組だった頃、何が出来ていたか、何が出来ていなかったか、ちょっと思い出そうと思ったけど、全く思い出せない。少なくても英語はさっぱりだったと思う。勉強する機会も無かったし。バレンタインのチョコはもらった気がするなぁ。
お昼ご飯を食べて、義母に倅と娘はそれぞれご褒美を買ってもらって、そのタイミングで義母とお別れしたはずが、また会って、その後に帰宅。
最後とは書いたけど、まだ娘がいるので来年(例年12月なので今年?)もまたこのお遊戯会には来るんだけどね。
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