相変わらずだった。
深夜の片付けの続き。ゴミの処理を考える。小出しにしようかな。そんな訳で部屋に転がっている廃シンナーを燃えるごみのタイミングで紙に湿らせて(ドバドバです)捨てることに。取り敢えず500mLばかり。思ったのはシンナー等の有機溶媒を捨てる時の最適グッズはやはり紙オムツなんじゃないかと思う。あとはアートナイフの刃が500mLのビール缶いっぱいになっているのがあるのでそいつも捨てる準備。
まだまだあるのだ。
さて、会社で大学の先輩に会う。H田さん。相変わらずだったなぁ。ちょっとだけ老けて見えたけど、本当にちょっとだけ。相変わらずの美人だった。当時、巨乳だったけど、その勢いで太る訳でもなく、相変わらず。まずは性格も相変わらずそうで。名刺渡して、少し世間話をしたくらい。そういえば、思い出した先輩との思い出の一つで、飲み屋で飲んでいる最中に「Tバック(パンツの類)が何たるか?」みたいな話をオチなく延々と説教されたことがあったなぁ。何でそんな事態になったかよく分からなかったけど。お互い武闘派だったんだな、きっと。良い時代だったんだよ。多分。
要するに僕も相変わらずなんですよ。
多分、風邪引いてるなぁ、僕。
| 固定リンク
「普通の日記」カテゴリの記事
- 遥々行ったぜ、千葉。(2023.01.27)
- 続寒波がやってきた。(2023.01.25)
- 寒波がやってきた。(2023.01.24)
- 一瞬、そう思えればいいから。(2023.01.23)
- のんびりシス。(2023.01.22)
コメント