春はそういう季節なのだ。
次々と発覚する同年代の同僚の転職。春はそういう季節なんだろうけど、ぶっちゃけ転職できる奴は「できる奴」が多い。この年代ならばなおさら。その抜けた穴は埋まる訳がなく、ボッカリの大穴が残る。それが新人補充したところで、どうだ?なんとかなるのか?
どうするんだろうなぁ、なんとかなるのかなぁ。もう外側から見ている僕としては残っている「できる奴」たちのお手並み拝見と行こうと思う。
春はそういう季節なんだろうけど、ちょっと蟠りも残るのだ。正直言うと。
| 固定リンク
「普通の日記」カテゴリの記事
- 遥々行ったぜ、千葉。(2023.01.27)
- 続寒波がやってきた。(2023.01.25)
- 寒波がやってきた。(2023.01.24)
- 一瞬、そう思えればいいから。(2023.01.23)
- のんびりシス。(2023.01.22)
コメント