図工の宝箱とやら。
カミさんに頼まれた事に「図工の宝箱」というのがある。小学生になった倅が7月くらいに図画工作で使うものを集めておけという学校からのお達しという事らしい。何を集めるかというと基本的にはゴミの類。ペットボトルのキャップとか、包装紙とか、リボンとか何かしらそういったもの。
箱を作って、その中にボンボン放り込んでみる事にした。まずは学会でもらったサンプルのチューブ類。あとはスプレー缶(主にサフ)の蓋。小学生が扱ったら多分いけない類の臭いのする瓶の蓋とかもあるけど、今のところは入れないでおく。まだまだ足りないというのであればうちには山のようにジャンク化したプラモデルのパーツの類があるので、これを機会に整理する意味でもそんなものも放り込んでみるのもアリなんじゃないかと思うけど、多分、カミさんに怒られそうなので、軽めのよくわからないパーツくらいにしておこうかと思う。コンピュータのパーツ、古いHDDとか入れたらダメだよなぁ。まぁその手のゴミからインスピレーションを得て何か作るんだろうから、思ってた以上に変な形に見えるものがいいんだろ思うよ。鍋とかポットとか。
| 固定リンク
「普通の日記」カテゴリの記事
- 何かがおかしい話だった。(2023.06.06)
- 同窓会に赴く。(2023.06.04)
- 無事、帰埼玉。(2023.06.05)
- さてと帰省する。(2023.06.03)
- どうにかならないものだという結論。(2023.06.02)
コメント