島の朝は早いはずなのだが。
起きたら、僕だけ。皆、釣りに出かけたらしい。素晴らしい、島の朝。
散歩がてら、海岸線。潮が引いているので、砂浜を歩いて、かつてお墓があった墓地まで歩いてみることに。潮が引いていなければぐるっと回って陸路を行くしかないが、今のこの時間はこれが可能なのだという。
墓石を見る限り、苗字はほぼ二つくらい。婆さん曰く、村上水軍の末裔だとか、まぁそんなところだろうね。土地柄か戦死した人のお墓も非常に多いことが分かる。
この辺の地図は繋がったけど、これで島の4分の1程度なのだ。やはり自転車か原付バイクがあると便利なことは間違いない。
昼過ぎ、海に入って、のんびり満喫。実にのんびりとした時間を過ごすのだ。
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