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2018年7月31日 (火)

ほぼ終わりが見えてくる。

深夜の模型作業は1/20ターボカスタムの続き。レタッチ。そうしてレタッチ。傷を誤魔化しつつ、またレタッチ。サフレスの水性アクリルは塗膜が弱いので、思わぬところで塗装の剥がれというか剥離、下地のホワイトが出てしまうのが散見。それをひたすらそれっぽく見せる作業。結局、ボトムズ、1/20のスケール感で誤魔化している部分が多数ある。正直な話。この辺、マシーネンクリーガーにおける模型スタンスと同じなんだろうね。スケール的にも。

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2018年7月30日 (月)

追い込み。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。塗料の剥離が見られたバイザー部分の乾燥を待って、塗り足し。やり直し。ギリギリかな。耳?の部分のデカール、右側が塗料と一緒に剥がれてしまったが、もうどうにもならないのでそのまま。
完成は見えてきた。イレギュラーな今年の日程もなんとかこなせそうだ。

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2018年7月29日 (日)

行ったり来たり。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。ちょっと塗り足し。あとは昼間に仕上げてしまおうと思う。
その後、バラして準備。

倅の保育園の同級生で秋田に引っ越して行った子が上京してくるということで、カミさんと子供達は鉄道博物館に出かけて行った。こう言う場合、ママ友のコミュニケーションの場でもあるので、僕は遠慮しておく。
そんなわけで昼間から模型が弄れる。仕上げてしまおうと思う。台風一過で天気は良いようで、ベランダで買い置きのあったMr.プレミアムトップコートつや消し(水性)を吹く。取り敢えず、2パーツほど塗ってみたら、良い感じなので、早速、メタリックなパーツ、バックパックや武器類を塗り始めたら、なんと真っ白に。カブリ過ぎ。これはマズイ。少し考えたのち、これは仕方がないのでイエサブへ駆け込み。Mr.スーパークリアーつや消し(ラッカー系)を購入。¥756
あとはついでにガイアカラーの新色を物色。プリズムMブルーバイオレットとプリズムMピンクゴールドも買っておく。各¥1620
何かキットを買おうかとも思ったけど、思っただけ。一応、八月大戦2018の状況も確認。どうなんだろう、このコンテストの三連ちゃんは出品しそびれる人が出てきそうだなと思う。
帰って、早速リカバリー。考え方としては水性のトップコートのカブった部分をラッカー系のトップコートを重ね吹きすることで白化した部分を溶かして、塗膜層に埋めて、消してしまおうという考えだ。結果として、これが成功して、ナイスリカバリー。全パーツ、無事終了...と思ったんだけど、唯一、バイザー部分、水性ホビーカラーの明灰白色で塗ったところがおそらく塗膜が厚くなりすぎて、下の層の色まで溶かしてしまったようで、デカールを貼った部分も含めて、塗装面が盛り上がるくらいぐんにゃりしてしまった。このパーツをドボンしている時間がないので、浮いて溶け出した塗装面をナイフで削りつつ、部分的にペーパーかけつつ、最終的にシンナーでならす。ならした後に再度、剥がした部分の明灰白色を塗りたす。これは一日くらい乾燥させた方が良いのでここは放置。水性カラーのうち、光沢カラーの何種類かは予期せぬ形でこう言う風に塗膜が厚くなって、中の方まで乾燥していないことがある。熱をかければ強制乾燥できるのかなぁ?何にしても水性カラーは未だに謎が多いのだ。

昼飯は近所の中華料理屋で麻婆豆腐。
その後、昼寝。
なぜかコンセントで髪の毛が燃えるというとんでもない夢で目が覚めたら、夕方の5時。何もしないのもアレなんで、近所のショッピングモールへ。革靴を買おうかと思ったんだけど、思っただけ。
いつも台座に使っている無印良品のアクリルフォトフレームを買おうかと思ったら、ほぼほぼ欠品。仕方がないので、諦めつつ、ネジだけ10個注文。¥52×10個
台座がないのはそれだけで負けな気がするので、次点の策、ニトリでキッチン用品の木台 角型 Mを購入。¥498
デコパージュだと仕上げないといけないので、前から代用品を考えていた。木製の皿なんかも良いと思ったけど、逆さにしたら意外と面も裏面も歪んでいるものが多く、今回はこれにしてみた。ニトリのキッチン用品の売り場で裏返しにしてガタつきや平行を見ている怪しいおじさん。

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2018年7月28日 (土)

トップコートが吹けない。

どうも体調を崩し気味なのか、模型作業をするくらいの深夜になると頭が痛い。むう。
台風の影響で、天気も読めない。湿度も高いのでトップコートが吹けない。
湿度が高めならば水性アクリルのトップコートなら平気なんじゃないかとも思う。
逆に言えば敢えてカブラせてしまって、白化を狙う手法もアリなんじゃないかとも思う。
そんなこんな考えていて、日記をアップしようとしたらコンピュータの調子が悪く、一瞬、HDDが死亡寸前なのかとも思ったけど、kernel_taskが動きっぱなし。うう。これはこれでマズイ状況なのかも。そんなに暑いのか。再起動すらままならないので寝ることに。

しかし眠れず。

気がつけば朝。風は強いが、雨は降ったり止んだり。

結局、トップコートは吹いていないのだ。

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2018年7月27日 (金)

マズイ、喉が痛い。

深夜の模型作業は思わず居眠りしてしまい、床に寝ていたので身体中が痛く、さすがにこの時間から無理な気がして、眺めただけ。ちょっと気温が下がったせいか、喉も痛い。むう。

もうそろそろトップコート吹いて最終調整したいところ。

仕事がそこそこに忙しく。今週もおそらく残業時間は僕が一番長そうな状態。まさかこんなに忙しくなるとは...

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2018年7月26日 (木)

もう迷うところもないのか。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。とりあえず現在の状態を確認するために全パーツを組み付けて、眺めてみる。フィルタリングがうるさすぎる気もするけど、これくらいでも良いのかな。コンテストなんで奇異さが少しくらいあった方が目立って良いし、逆に言えば海外モデラーの油絵具的なうるささを狙っているのであればむしろもっとコッテリとバンバンバンと行った方が良いのかもしれない。

なんかおかしなことに僕がいろんな意味で忙しい状態に追い込まれている。「なんとかなる。」でここまで来たし、自信があるし、仕事の内容も簡単な話なんだけど、「これが今の僕の仕事?この程度でみんな喜ぶの?」って思うと少し微妙な感じはする。あまり難しい仕事はもうしたくないけど、ここがトップだと思うとなんとなく、やっぱり限界を感じるというか。少なくとも日本におけるこの業界、特にドメスティックだと、もう衰退して、消えてなくなるしかないのかもしれない。ボランティアでは飯は食えないのだ。米国のように団体の巨大なファンドがあれば別だろうけど、寄付の大きさで業界全体が右向け右する姿も滑稽ではある。金に魂を売る。何遍も言うけど、何にしてもボランティアでは飯は食べていけないのだから。

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2018年7月25日 (水)

じきに消化試合。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。いよいよトップコートを吹こうかと思ったけど、少し塗り足りない気がして、さらには墨入れも足りてないので、結果としてまだ吹けず。
今のところはこんな構成。
Img_2423
装備品一式。履帯の一部はまだ取り付けてないし、ポーズもまだ考えてない。アレとは同じようなポーズにはしないつもり。

仕事はいよいよテンパイ状態で夏休み前の強行軍。そんな中に月末、京都出張がどうたらこうたらメールが入っていたけど、今回もパスの予定。興味がなくなってしまったので、もうあとはお任せ。

しかし暑いし、ずっと実験室に篭っているので涼しいのは良いけど、水分補給が出来ないのが玉に瑕だ。

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2018年7月24日 (火)

そろそろ終わりにしようか。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。トップコートを吹くために机の上を少し片付ける。
片付けつつ、ちょっと考えて、バックパックにマシンガンの吊り下げフックを真鍮線で追加。ただここに付いてるマシンガン、どうやって持ち替えるのか謎。
履帯部分の追加塗装もして、いよいよ完成が見えて来たかな。

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2018年7月23日 (月)

月曜、朝から凹みっぱなし。取り返しがつかないくらい。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。ちっとも加速せず。履帯部分のウェザリングをメインに。

そうして、朝からドーンっと。健康診断の結果が過去最悪の状態での産業医との面談。普通に凹まされてきた。普通凹む。死へのカウントダウン。とにかく、運動しろと。理想の体重の65kgまであと5kgくらい落とせということらしい。仕方がない、やるしかないのだ。生活習慣病。

夕方、帰り道、フラッとイエサブに寄って、P-1グランプリの予選結果の確認をしてきた。パッと見て、写真だけ収めてきたんだけど、肝心な見たいところを見るのを忘れてきてしまった。
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店内に貼られていた印刷物。(その他の)キャラクター部門、見事に予選1位突破でした。投票していただいた方々、ありがとうございます。感謝です。自信なかっただけにやっぱり嬉しい。
Img_2418
1位の札が本体のすぐそばに置いてなくて、変な感じに写る。ちなみに僕の一押しだったのは隣のアシュラテンプルでした。
全然、レギュレーションを読んでいないのはバレバレなんだけど、改めて読んでみたり、店員さんに教えてもらったけど、作品の返却は本選以降らしく、さらに入選した場合は返却は1年後らしい。このあとの日程でスケールモデルのP-1グランプリの予選があるんだけど、キャラクター部門で出場権がある限り、そちらには出品できないルールらしい。ちなみに本選は12/15〜16で御徒町。どうなんだろう、自分で持って行くのかな、それまでにちょっとくらい修正してもいいのかな?

何しても感謝。基本的に凹みっぱなしだけど、今年は一つ良いことがあったよ。


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2018年7月22日 (日)

多分、疲れているはず。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。履帯部分のウェザリング。楽しい。ただやりすぎた気がしなくもないなぁ。取り返しはつかないけど、これはこれでもういいのだ。

夏休みの倅。2日目にして、ダラダラしているので、「お前の夏休みなんて、3秒くらいで終わる。」と言い放つ。小学生の夏休みだけはそんなもんだろう?終わりの頃に泣くのは目に見えている。まぁ毎日、「お前はセミか。」ってくらい何かしらで泣いてる泣き虫だけど。

宿題が終わるのを待って、夕方、プールへ。僕もちょっとトレーニングを開始してみる。問題は前を泳ぐ人のスピード。遅くて、すぐに追いついてしまう。いかにしてゆっくり泳ぐか、泳ぎ続けるかが課題だ。

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2018年7月21日 (土)

まだまだ真面目。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。結局、週末にP-1グランプリの結果を見に行けず、twitterなんかも覗くけど、全く情報が流れてこない。どっちにしても八月大戦2018はこのターボカスタムを提出するしかないので、これはこれで仕上げてしまう方向で。締め切りは8/4なのだ。これが終わったらP-1グランプリのスケールモデルに手を出すのだ。

結局、朝方まで起きていたのに、午前6時に起こされる。
暑い、そんな中で娘と倅を連れて、ちょっと公園で遊ぶ。いろんな意味でガス抜き。夏休み。

夕方、スイミングスクールへ。まだまだ二人ともに真面目。娘は相変わらず始まる寸前にシクシクする。
まぁそんなものだ。その先に何かあるからね。

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2018年7月20日 (金)

まだまだ続く。

ターボカスタムの続き。あとP-1の今後の日程確認。7/31までならP-1の回収作業と八月大戦の提出作業は同時にできそうではある。

午前中、やりたい仕事があったにも関わらず、マネジメント関係の研修に出る羽目に。この研修がクソ過ぎて、途中で脳死状態。僕よりも5歳くらい年上のバブル絶頂世代の考えるオメデタイ感じとことなかれ主義にはうんざり。言いたいことは山ほどあるけど、本当にうんざり。クソにクソだと言って何が悪いのか。

今週、クソ忙しいふりをしていたが、今後はどうにもならないところにいるようだった

倅、明日から夏休み。通信簿ももらってくるが、見てみるに成績は良い方だと思うが、僕も実のところ良かったので、ここのこのBはどうなの?って思う。実はカミさんもかなり良かったと思うので、この成績表の状態がどうなのか判断つかないでいるようだった。

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2018年7月19日 (木)

見えてきたかな。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。見えてきた。何か。

今日のAmazon便。
なずずこのっぺ? ¥1728
ニッチというか、とてもアイデアの溢れたよくできた絵本。絵もかなり意味深いので、「意味」を考えさせられる。暇があれば本屋さんでご一読を。どうやら夏休みの推薦図書のようなので倅に読書感想文を書かせようかと思う。昆虫語で。
ちなみに気になったのでAmazonで原著他、各国語版を調べてみた。
英語版が「Du Iz Tak?」、
ドイツ語版が「Wazn Teez?」、
スペイン語版が「¿Mau iz io?」、
イタリア語版が「Te to té? 」、
オランダ語版が「Kek iz tak?」とか。
なんとなくそれっぽい。それっぽいけど、昆虫語、普通に考えたら国境が人のそれとは異なるだろうから、こんなに簡単に治らないだろうね。ましてやヨーロッパの周辺諸国だととてもとても複雑な感情が芽生えそうです。

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2018年7月18日 (水)

考えてみれば間に合わない話。

P-1の結果を見て、ターボカスタムを八月大戦2018に提出して、行けてそうなら、新しくガンプラを作る。なんて考えてみたけど、無理だ。どっちにしてもターボカスタムを提出するしかないのだ。
何より暇がない。ただこのクソ忙しいふりもあと一ヶ月くらいで、そのあとは例のごとくなので、そこから先は気が楽。ある意味。

そんなわけで深夜の模型作業はターボカスタム。塗り込み。ひたすら塗り込み。メタリックカラーの部分にウェザリングカラーでニュアンス付け。ひたすら、行ったり来たりで。

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2018年7月17日 (火)

このタイミングでこれだね。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。バックパック、装備類のフィルタリング。メタリックカラーにフィルタリングしていく過程が大好き。

パズドラ備忘録、自分用のメモ。新しい降臨、ソール&マーニ降臨が来ていたんだけど、これがなかなかどうしてシンドイ降臨だったけど、実は意外と簡単だったという話。全属性に加えて、ボスが光と木が半減という状況でなんとかなるかと思ったけど、なんとかならない。超地獄級はヴラスカパーティにエンハンスを積んでなんとかなったけど、それ以上の降臨は削っても削ってもHPが減らない。壊滅級はHPが8〜9億あるらしい。ナンテコッタイ。そんなわけで正面突破は止めにして、ここ数日は無効パーティの攻略だけを考えていた。
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最終的に一番簡単だったのはいつものオーソドックスなギガグラ編成のミネルバで諸葛亮にペルソナのブフ装備をアシスト。B1はそのまま半減の半減で自力で倒す。その際、マキナのスキル溜めのためのターン数を稼ぐ。B2で2ターンの遅延が来るので、マキナのスキル溜めを+2以上する。超絶地獄級くらいだとすぐ倒せてしまうので手加減重要。B2はマキナで火属性にしたのち、マキナのスキル溜めしながら、自力で倒す。B3もマキナで火属性にしたのち、マキナのスキル溜めしながら、自力で倒す。B4の覚醒フレイの対策が重要で、とりあえず前半火属性だけどまずはマキナを使って、全部火属性に変える。マキナを溜めつつ、ちまちま削る。マキナが溜まったら、削るんだけど、20%以下で飛んでくるバインドを回復しないと次の一撃がミネルバだけの火耐性では耐えられない。バインド回復しとけば無効パーティが持続するのであとはちまちま削る。倒す前にアシストしてあるブフでドロップをロックしておく。してなくても大丈夫だけど、毒、猛毒変換の対策としては結構便利だと思った。B5の覚醒ヘルがちょっと厄介で超絶地獄級では火属性に変換した後、ちまちま毒処理しながら削って猛毒ドロップに耐え切れるけど、壊滅級だとちょっと無理だったので、ここは火属性にはせずに100%ギガグラで突破。B6は超絶地獄級の場合はギガグラが残っているので、ギガグラ使って突破。壊滅級の場合は火属性に変換した後、ギガグラを溜め直して、ギガグラがたまり次第突破。ボスは簡単で火属性に変換した後、毒処理しつつ、処理しきれない時はブフで変換してロックしてギガグラを溜めて、溜まり次第、ギガグラを使って突破。簡単だったけど、時間はかかるし、何より3人マルチはこの方法ではクリア出来そうにないので最初から諦めることにした。新しく作った浦飯の水属性無効パーティでもでもいけそうな気がしてるけど、気だけかもしれない。

イエサブの例年の夏休みの模型コンテスト、八月大戦2018の詳細が分かって、8/4の締め切りの日程的にちょっと無理かなと思い始める。7/20のP-1の結果次第のところではあるんだけど、完成品(予定)はターボカスタムしかないので、またスコープドッグを出品することになるかもしれないという微妙な事態。作りたいものはあるし、何よりやっぱりガンプラで勝負したいところではあるのだけれど。2週間くらいで何とかなるように思えないんだよなぁ。


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2018年7月16日 (月)

見えてくる何か。

いや、暑い。見えないものが見えてくるくらい暑い。

そんなわけで、昼過ぎにいつも行っているプールへ。新しい水着デビュー。イメージトレーニングはできているので、ちょっと泳ぐ。とりあえず課題はまずはバタフライか、25mは泳げそうだけど、50mは少々しんどいかな。あとはイメージ的には泳げているつもりだけど、その姿がかっこいいか否か。そこだな。
冬まで続ける。とりあえず。

今日のAmazon便。
【早期購入特典あり】 機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星 (オリジナルクリアファイル付) [Blu-ray] ¥7592
正直なところ、なんだか微妙なシリーズになった、これ。これにて最終話、撤収なんだろうけど、これはこれでまた新しい黒歴史を残した気がする。

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2018年7月15日 (日)

良い夏だな。

深夜の模型作業は作業できずにそのまま寝てしまった。うう。
起きて、早々に会社へ。ちょっと仕事。三連休の中日に、細胞の植え継ぎ。元々、うちの会社の営業はとことんブラックだったので、休日出勤がかなり厳しいことになっていて、そこまで必要?ってくらいになってきていて、実にやりにくいのだ。

帰ってきてみたら、カミさんと子供達は買い物に出たらしく、僕一人なので久々に昼間模型。ちょっと塗り足し。
Img_2411
現状はこんな感じ。前回のスコープドッグとどこが違うの?って言われるとあまり違わない仕上げを目指していたのでほぼほぼ同じ。並べて違和感がないようにしている。ただやはり少し違うことをしたいので今回はサビ表現多め。2色のチッピングにプラスサビ。

夕方、夏祭りに行く。僕は娘の昼寝に付き合って、娘が起きて、そこから浴衣を着せて、先行して子供会の山車を引きに行っている倅とカミさんを探しに行く。娘、浴衣姿がなんだかいつの間にか女の子になってしまったようで、なんだかとても可愛らしい。スキー場のスキーウウェアマジックや花火大会の浴衣マジックみたいなコスプレ現象の一種なんだろうけど。
倅はふざけっぱなしでカミさんに怒られっぱなし。このクソ暑いのに。

終わって、夜店を眺めて、晩御飯になりそうなものをいろいろ買って、途中、倅の保育園時代の同級生に会って、水をかけたり、かけられたりしたのちに帰宅。
すっかり暑さにやられてしまった模様。これは模型どころの話でないなぁ。

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2018年7月14日 (土)

三連休、暑い。

暑くて、エアコンのある部屋にいたらいつの間に寝ていた。むう。

夕方、倅と二人、子供会の子供神輿に参加。カミさんは娘とスイミングスクールへ。どちらかといえばそちらに行きたかったのだが。
暑い、実に暑い。昨年も参加しているので、要領もわかってきたし、休憩のタイミングもわかってきたので、のんびり暑い夏を堪能。
終わりくらいのお菓子を配るタイミングで娘とカミさんが合流。そこで年配のおじいさんに娘がジュースをもらうタイミングで僕には日本酒をコップ一杯。
一気に飲み干せるくらい暑い。暑い夏、お祭り、なんか素敵。

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2018年7月13日 (金)

あれれ、なんだか。

気がついていたら、寝てた。最近、こういう状況よくある。電気点けっっぱなし。窓開けっ放しで日差し全開。

なんだか1日がとてもめまぐるしく、あっという間に金曜日。
僕だけが忙しい気がする。気のせいか。
娘の保育園の夏祭りイベントも終わりギリギリに到着。ほぼほぼ間に合っていない。うう。
まぁ娘の新しい浴衣姿も見れたし、それだけでも良いのかな。

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2018年7月12日 (木)

時代は繰り返されるのかな。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。サビ、サビ、サビ。ウェザリング、終わらないねぇ。

同僚の4児のママさんからありがたいお言葉をいただく。「今日、Switch、会社に持ってきているんですよ。」
要するに中学生の息子が期末テストの結果が悪いのに、ゲームばかりしているから、家に置いておけないということで、持ってきたらしい。「勉強するからゲームしていい?」そう言ってゲームを1時間ほどした後、寝てしまうらしい。ほう。
結局、いつの時代も繰り返される母親との攻防戦。僕ら男兄弟3人だったので、誰かしら常に怒られていた、そんな話。この状況の打開策ってなんだろう?ある程度、嗜むのは重要だし、そこから得られるものもある。遊ばないと分からない仕組みだってある。ただ失うものもある。あらゆるものごとに直結する、時間というファクター。
寝ないか。3倍のスピードで攻略するかのどちらか。あとは常にメモをつけて、どうしたらもっと面白く出来るか、考え続けることか。
僕は寝ないという選択肢を選んで、今に至るけど、メモが一番効率が上がる気がする。

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2018年7月11日 (水)

そうなんだろうね、そうかな?

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。サビ少々。Bradikoは未だに起動せず。むう。

僕がほぼほぼコンビニで会う絶叫おばあさんの件、実は会社の若い連中には周知の事実だったらしい。むしろ家まで知っているらしい。しかも最近、新築したらしいとのこと。なぜなら会社から寮の間の道中に彼女の家があるらしいのだ。なんということだ。コンビニでも店員の女性と普通に絶叫混じりで会話しているから多分同一人物。ただ同一人物だとは思うけど、会う時間帯が僕がコンビニで会うタイミング、あるいはそのあと道で会うタイミングと彼らが会うという彼女が家で絶叫しているタイミングがどうも同じらしく、僕の中で実は双子、二人いる説が浮上。ただそれもどうかと思うので、家に居るのが本物でそこから電波を受けて、路上やコンビニで絶叫しているのがロボット(壊れ気味)、いわゆるマッドサイエンティスト説がここに新たに誕生した。当初の中に小さい宇宙人が入っている説もまだ捨てきれないけど(小さい奴ほど、大きい声を出したがるじゃない?ヤンキーとかそういう類。違う?)、多分、それはないな。
何にしても、最近、見かけないので逆に心配です。

さいたま、原住民、恐ろしいけど、こういうジャングルは冒険心に溢れているのだ。

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2018年7月10日 (火)

なんてこったい。なんてこったい。

深夜の模型作業はターボカスタム。お供は深夜の馬鹿力のはずが、僕のMacのBradikoが起動しない。録音も開始されずっというか、Hijack Proは動いているので、録音ソースが無い状態でどうもループしてしまい、再起動すらできず。なんてこったい。こういう場合は仕様変更に伴ってのことだと思うので、最新版のアプリのリリースを待つしか無い。

さて会社で帰る時、スーツパンツに着替えていたら、ズボンの中から床が見えた。?!裾からでなく、もっとはっきりと。尻が縫い目でぱっくり切れて割れていた。そうそう、ジャッキーチェンの映画にあるような例のあんな感じだ。いつからこうなっていたんだろう?夜だし、そのまま履いて帰った訳だけど、誰か気がついていたら、早く教えてくれればいいのに。実に面白おじさんだ。

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2018年7月 9日 (月)

いやはや、これはダメだ。

またいつの間にか寝ていた。ベッドに寝転ぶといつの間にか寝ていて、すっかり朝だ。ダメだ、ダメだ。

倅の問題児っぷりに全てが合点行って、ついにキレる。学校公開日に見ていた姿が、そのまま、その通り、推測通りの事態ということで理解できた。嫌な予感が的中。怒りすぎて、こっちの胃が痛いくらい。母親が泣こうが、全く気にしていない倅、いい加減、アホかと。次、同じようなことをしたら、先生に手紙を書くことにするという約束で収束させることにしたけど、次は無い。人に迷惑がかかっているし、何より彼の存在でクラスの状態が悪化しつつあるのは間違いない。何よりも僕がそろそろどういう性格か、子供としてはっきり分からせておく必要があるかと思う。彼の人生なので、あまり干渉する気はなかったが、クラスの問題を考えれば頭が痛い事態だ。クソガキどもを懲らしめるいい機会ではあるし、あのダメそうな先生の威厳を保たせるいい機会にでもなればいい。同じようなことしたら即実行するつもりなので、同じようなことしてみろよ、倅。先生もいい機会を作ってやるから、それでダメなら、即校長あてに手紙書くからね。手紙大好き。

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2018年7月 8日 (日)

これはダメかもしれない。

なぜか、疲れていたらしく、いつの間にか寝ていた。はかどらないなぁ。

午後、買い物に出るついでに水着を買う。ハーフパンツタイプの奴。形から入ることにした。まずはそういうものだろう?

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2018年7月 7日 (土)

たなばた。何でサラサラ?

埼玉は思っていた以上に雨が酷くなくて。ただ日本で災害が起きているのは間違いないのだ。危機意識は煽りすぎても良くないし、備えあれば何とやら何だけど、それすらも一大産業化しているのに微妙な気分にされるし。備えておけばいいのかな。

夕方、娘を連れて、スイミングスクールへ。元気よく行った娘、準備体操している時点でメソメソし出していた。今日は倅もいないし、そりゃ寂しくなるだろう。それは分かっているのだけれど、その状況もひっくるめて、習い事なのだよ。君が「行きたい。」って言い出した、それなんだよ。

スイミングスクールに貼ってあった泳力検定でも受けてみようかと思い始める。取り急ぎ、多分、一番スタミナが必要なのはバタフライなので、その辺、重点的に練習するところからスタートかな。

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2018年7月 6日 (金)

さてとどうしようかな。

深夜の模型作業は1/20ターボカスタムの続き。上腕、下腕。上腕はチッピングから。下腕はウェザリングカラーでフィルタリング。

週末に向けて、どうしようか、いろいろ考える。考えるのは何よりタダなんです。

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2018年7月 5日 (木)

うう、うう、現実。

いつの間にか寝てた。さすがに疲れていたっぽい。

昼飯抜きで働いていたせいか、なぜか仕事が殊の外早く終わってしまったので、子供達のスイミングスクールの体験教室を見に行くことに。これも仕方がないのだ。
子供達の姿を見ていて、いろいろ思うところがあった。途中、娘はシクシク泣き出して、そういや自分もそうだったことを思い出したし、嫌で泣いて泳がなかったこともあったし、泳ぎながら泣いてた時もあったのも思い出した。そんなもんだ。泣いて育つ。それだけ。終わりの頃、選手育成のコースの子たちが練習を始めていて、この子たちは流石だなと思った。ここまで行かなくても、もうちょっと泳げるようになれば良いかな。日本は島国で海に囲まれているけど、泳いで海外に行くわけじゃないし、津波にのまれたら泳げても泳げるわけがないし。嗜みよりは少しできるくらいで。親は子に最低、中の上くらいを望むわけです。

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2018年7月 4日 (水)

渋谷、18:06。

深夜の模型作業は無し。体調を整えるためだ。

仕事は適当に切り上げて、早々に退社したかったのだけれども、なかなかどうして、そうさせてくれぬ。
まぁなんとか。一旦、帰って、シャワー浴びて、着替えて、渋谷。なんとか開場時間に間に合う電車に滑り込める。

Img_2409
渋谷、TSUTAYA O-EAST、THE WiLDHEARTS "TOKYO 2018"を見に行く。日程的にここ数ヶ月調整してきたのに、非常に厳しくて、今日か明日のどちらかで、見るならばやはり事件の起きそうな初日をチョイス。結果、特に事件も起きず、良い時期の楽曲を良い雰囲気で聴ける幸せなライブでした。
前座の流血ブリザードは今回で2回目で相変わらずの良い人ぶりで、好感度高めというか、上から好かれるタイプなんだろうなぁ、私生活は実に真面目そう。今回もSS総統と後ろで二人で「あのダッチワイフ、どこで売ってるの?ドンキホーテとかか?」とか笑いながらダラダラ見ていた。ライブは面白いし、楽曲も構成も捻りがあって良い。自分たちが楽死んでいる姿が実に良い。CD買おうか迷って、結果として買わなかったけど、ライブで楽しむバンドだと思うので、これはこれで。
THE WiLDHEARTSは今回は正直なところ、何度目かの再結成のつもりで見ていた。ダニーの現場復帰(これくらいのニュアンス?)もあって、往年の楽曲をやればそりゃ盛り上がるだろう。いいライブになる。
ただ思うのは隣で一緒に見ているSS総統との付き合いも98年のBACKYARD BABIES以来なので、早いもの20年以上になろうとしている。僕も彼も20代だった。あと何回、あと何年、こうしてライブを見れるんだろうか?そんなことも考えていた。出来不出来、当たりはずれもあるのもライブならではだ。実に楽しい。
(以下、セットリストを解析後、追記する予定。しないかもしれないけど。)

帰り道、年寄り二人、ゲラゲラ笑いながら、渋谷駅まで。携帯電話のバッテリーが無くなって、twitter
も使えず、それでも上機嫌で帰宅。

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2018年7月 3日 (火)

やっぱりどうもおかしい。

誤魔化しきれない気分。ちょっと風邪気味。日曜日のプールに当たった模様。
むう。
仕方がないので作業少なめにして早めに就寝。それでも3時。
結局、サッカーを見ることなく、朝起きて、結果だけを知る。試合的にはかなり面白かった模様。強いか、強くないかよりもむしろ面白かったか否か。そこなんじゃないかと。

結局、会社でも家でもダラダラ過ごしておしまいさ。
今日も早めに就寝の方向。

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2018年7月 2日 (月)

あれれ、おかしい。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。チッピングを少々。おかしい。多分、風邪。

一度で良いから見てみたい。女房のへそくり隠すとこ。合掌。芸人、特に落語家の大師匠が亡くなると無性にその落語が聞きたくなるのが常です。

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2018年7月 1日 (日)

どうなんだろうなぁ。

深夜の模型作業はターボカスタムの続き。肩部分。

午前中、起きたら子供達のスイミングスクールの見学に出かけるというのでついていくことに。スイミングスクール、僕はどこまでやったかと言うと小学生の頃で選手育成コースくらいまで。ただポジティブな気持ちで出来ていたのはバタフライの頃までかな。あとは惰性。小学校の水泳部に入った時も多分一番ポジティブだったのは4年生くらいまでかな。タイムもかなり伸び悩んでたし、基本もう惰性。今思えば基本的には練習嫌いなんだろうね。中学校でも水泳続けるのもありだったし、仲の良かった連中も水泳部だったので迷うところはあったけど、そこで逃げてしまった。
ただ泳げることはその後の人生においてネガティブなことは何もないので、基本、スクールには放り込むことに。しかも来週末から、ほぼ強制的に。

その後、買い物。
その後、いつも行っているプールへ。激混み。なんか風邪引きそう。

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