いやはや、これはダメだ。
またいつの間にか寝ていた。ベッドに寝転ぶといつの間にか寝ていて、すっかり朝だ。ダメだ、ダメだ。
倅の問題児っぷりに全てが合点行って、ついにキレる。学校公開日に見ていた姿が、そのまま、その通り、推測通りの事態ということで理解できた。嫌な予感が的中。怒りすぎて、こっちの胃が痛いくらい。母親が泣こうが、全く気にしていない倅、いい加減、アホかと。次、同じようなことをしたら、先生に手紙を書くことにするという約束で収束させることにしたけど、次は無い。人に迷惑がかかっているし、何より彼の存在でクラスの状態が悪化しつつあるのは間違いない。何よりも僕がそろそろどういう性格か、子供としてはっきり分からせておく必要があるかと思う。彼の人生なので、あまり干渉する気はなかったが、クラスの問題を考えれば頭が痛い事態だ。クソガキどもを懲らしめるいい機会ではあるし、あのダメそうな先生の威厳を保たせるいい機会にでもなればいい。同じようなことしたら即実行するつもりなので、同じようなことしてみろよ、倅。先生もいい機会を作ってやるから、それでダメなら、即校長あてに手紙書くからね。手紙大好き。
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