ようやく見えてきた、何か。
実のところ、昨日、話を聞くまで、自分が現状を全く把握できていなかったことを知った。
さらに話を色々聞いてみて、ようやく目が覚めた。
これは...マズイぞっと。
入社以来の先輩たちが居なくなる寂しい気持ちもあるのだけれど、それ以上にこの後の会社の状況がいかにヤバイかということにようやく気がついた。
9月、いろんな意味で修羅場だ。そうしていろんなことを諦めることになるだろうね。研究所が研究所じゃなくなる日も近いということだ。
| 固定リンク
「普通の日記」カテゴリの記事
- 懐古、懐古、懐古。(2023.03.23)
- 卒業式とWBCのめでたさよ。(2023.03.22)
- 全てが御伽話のようだった。(2023.03.20)
- こいつはどうなの?(2023.03.19)
- なんて事はないのだが。(2023.03.18)
コメント