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2019年3月11日 (月)

米津玄師を見に幕張メッセへ行く。

いつの間にか寝てしまい、結果として何もせずに、月曜日の朝が来る。雨。それでも昼過ぎには晴れるという。
仕事も適当に、明日できる事は明日やればいいのだ。早めに上がって、幕張メッセまで。雨は予報通りに上がっていた。
米津玄師を見に行く。今年の初ライブが米津玄師になるとは思ってもみなかったのだが、これも巡り合わせというか。来月のExtreme the DOJO vol.33のPhilip H. Anselmo & The Illegalsを見たいところだけどなぁ。取るタイミングを逸して今のところチケットを取ってない。

幕張メッセ、久々の上に、これまた久々に電車で行くことにしたんだけど、実に遠い。うん、約1時間半くらいかかるんだよね、埼玉から。東京経由で行くか、南浦和から行くか、ふた通りの路線があるんだけど、どっちも同じくらい時間がかかる。遠い。

駅から会場まで歩きながら周りを見ると客層が実に若いし、女の子が多い。おじさん、最年長に近いんじゃないか。客入れの状況がいまいちよく分からなかったけど、それなりにスムーズに入場。1万人くらいいたんだろうか、なかなかのイベントの様相。スタンディングでこの人数さばくのか?っていうくらい人がたくさんいたが、女子多めなので、結構、ゆったり見ることができた。
開演前に女の子3人に男の子1人グループが隣にいたんだけど、その男の子が今の仕事の話をしていて、そのうち「仮想通貨が、ビットコインが、暗号が、買取が、バックが。」と話をし始めて、実に今時だなぁって思った。女の子のうちの1人がおそらく彼女で「勧誘すんなよ。」って諌めるあたりも実に微笑ましい。

ほぼ開演時刻にスタート。「Flamingo」のCDのツアー?なので、表題曲の「Flamingo」からスタートし、「Loser」でひと盛り上がり。演出がかなり凝っていて、おそらくアリーナツアー用に作られたプログラムなんだろうけど、かなり豪勢な作りだった。ダンサー有り、マーチングドラム有り。何よりサウンドがクリアなので、違和感というか、途中で気がついたんだけど、今時、やっぱりこのクラスの会場でもレーザーでデジタルなサウンドをバンバン飛ばしている模様。
本編の最後は「Lemon」でレモンの匂いがするという今まで体験したことが無い演出まであった。確かに海外、特にヨーロッパ、ドイツのクラブシーンでは泡だったり、匂いだったりとそれこそ五感で感じる音楽が提供されるという話を聞いたことがある。これはさすがに普段僕の行くライブにはない演出だと思った。そもそも僕の行くライブは酸っぱい匂いか、加齢臭か、あるいは歯周か、だいたい死臭か。
アンコールで聴きたい曲だった「クランベリーとパンケーキ」をやって、菅田くん無しの「灰色と青」でお終い。DAOKO無しの「打ち上げ花火」は無かった。
途中のMCがかなりグダる感じ(これはしょうがないし、分かる気がするので許す。)があったけど、「2018年の自分が売れていく姿を山火事を見ているように傍観している自分が居て。」っというくだりが実に良かったなぁ。
楽曲に差、バンド形式の曲とそうでない曲、それ以前の曲とのライブ映えの差があったり、歌詞の言葉の選び方が売れる以前と今ではかなり感覚的に違うとか、誰が仕掛け人なのか分からないけど、売れ筋の音楽に群がる恐ろしい数の人がいたりと、いろいろ考えるところはあるんだけど、総じてライブ自体は良かったし、面白かった。ただやっぱり平日、幕張メッセは遠い。うん。

アルバイトのスタッフがKENスタッフの青いジャンパーを着ていた。懐かしかった。

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