もうどうにもならない、どうにも止まらないのだ。
朝、会社に行く途中、元同僚の問題児Cにまたまた会った。一昨日の晩の話を同僚にしたばかりだったので、ちょっとびっくりした。化けて出たかと思ったくらい。一昨日、たまたま見かけたから、認識しやすかったのかもしれないけど、普段だったら多分見落としてた。お化けは見落とした方がいいに決まっている。駅に向かって、走っていたけど、ひょっとして僕も「あ、あいつだ。」っと認識されて、逆に笑われているかもしれぬ。ただ9時くらいにここを走っているということは都内あたりで働いているにしても、随分と自由のきく職場だと思った。
そんな話をまた同僚にしたら、「本当にひどいっすね。」っとゲラゲラ笑われた。さいたまの朝なんてそんなクオリティの話しか無いのだ。
もう腰はそんなに痛く無いけど、なんかまたズレそうでフルフルする瞬間がある。生まれたての子鹿が立っているような気分の時がある。ガーっ。
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