うう、いかん。
なんとも。起きたら、びっくり朝だった。当たり前だけど、何もしなかったということだ。よく寝れるなぁ、実に。このクソ暑い中で。
結局、暑い>エアコンオン>ベッドで横になる>そのまま就寝、そんなスーパーコンボ。
保育費の支払い用紙がようやく届いたので、支払ってから会社へ。近所の区役所の支所はいつもものすごい混んでいるのに、なぜか人っ子一人いない。暑くて、じじばばが出歩かなくなったからか?やはりそうなのかもしれない。正に夏真っ盛り。ババァ殺しの夏。
なんとも。起きたら、びっくり朝だった。当たり前だけど、何もしなかったということだ。よく寝れるなぁ、実に。このクソ暑い中で。
結局、暑い>エアコンオン>ベッドで横になる>そのまま就寝、そんなスーパーコンボ。
保育費の支払い用紙がようやく届いたので、支払ってから会社へ。近所の区役所の支所はいつもものすごい混んでいるのに、なぜか人っ子一人いない。暑くて、じじばばが出歩かなくなったからか?やはりそうなのかもしれない。正に夏真っ盛り。ババァ殺しの夏。
深夜の模型作業は1/20スコープドッグの続き。仮組み終了。基本的な構成はこんな感じで行こうかと思う。
深夜の馬鹿力を聴きながら、ちょっと捗る。
「素」。そうめんで言ったら茹でもせずにバリバリと食う感じ。むしろ噛んで出たよだれで茹でるようなイメージ。
バックパックは一応ペールゼンファイルズ版を載せるつもりだけど、最小単位で。塗装はまた少し凝ったものにする予定。
ただ完成するか、ちょっと分からない。
一応、工作を来週中に終わらせてしまいたい。基本塗装まで終わった頃に会社の夏休みが始まればいけるんじゃないかと思う。ただポーズが決まらないのだ。さてどうしようかな。
今回は頭部のアンテナを1mm真鍮線にしてみた。前回、前々回は0.8mmで「細い?細くない?どっち?」みたいな感じだったけど、今回はまずは1mm。
工作予定。
・履帯、リアクティブアーマー表現。ただこれ、どうしても重く見えずに軽く見えてしまうのが迷いどころ。
・リベット付け直し、全部貼り替えるよ。
・肩と膝の梨地表現
・マシンガンは1/20初のロングバレル。
・あと細々としたところ。
あんまり細々作り込んでも、もう素性が良いキットなのでそこはとことん生かすのだ。
深夜の模型作業は1/20スコープドッグの続き。正直、このブログの「1/20スコープドッグ」のタグ、メタルスペック版、ペールゼンファイルズ版、一部ターボカスタムと同じタグに入れてしまっているので、自分でも混乱中。そのうち直す。
仮組み。ゲート処理済みなので、組み立て自体はレゴブロックを組んでいくようなものなので、形になるのは早い。
今日のAmazon便。
・モデルグラフィックス 2018年 01 月号 [雑誌] ¥149+送料
月日の流れが僕のライフサイクルと合っていないので月刊誌のフォローに追いつかず。買い忘れたままだったモデルグラフィックスの2018年1月号を古本で購入。目的は哀原氏のスコープドッグ。今さらながら最新の解釈も勉強しておこうかと思った次第。あわよくば盛り込んでしまう予定。
ハッと気がついたら寝てしまっていた。むう。夜中に起きてだらだら過ごしてしまう。
起きたら、なぜかプールに行く話になっていて、仕方なく家族揃ってプールへ。
その後、カミさんの美容院を挟んで、夕方、花火を見に行く。
僕らが陣取った場所では、遠くの方の花火大会の花火まで見れて、なんか得した気分だった。
今日のAmazon便。
・Neutrogena(ニュートロジーナ) ノルウェーフォーミュラ インテンスリペア ボディバーム 超乾燥肌用 微香性 200ml ¥1194
・ガンダムアーカイヴス『機動戦士ガンダム00』編 (Model Graphix) ¥4212
なぜか肌荒れ、乾燥肌に悩まされている。水疱瘡のウイルスのせいでどうも体調が優れない。
あっという間に週末。あっという間に7月も終わってしまいそうだ。
夕方、WOWOWでディズニーのくまのプー太郎のアニメ映画をやっていて、たまたまそのまま見る羽目に。これが後半、夢の中の像とイタチのシーンになって、実に独特な世界観のドラッグムービーだった。実にすっとぼけた、ある種、トレインスポッティングのトイレのシーンに近い気がする。すごいな、これ、ディズニーランドのアトラクションの謎がようやく解けた。
そのまま子供たちが「プーと大人になった僕」を見るというので、字幕ながらそのまま流し見。これが思っていた以上に面白かった。
まず主人公、なんと前述の通りのトレインスポッティングのレントン。ヘロイン中毒の彼がドラッグ断ちをしてロンドンでまっとうな職を持ち、綺麗な奥さんと娘に恵まれたところから話は始まる。忙殺される日々の中、ひょんなことからクマの絵を見つける。これは幼少、ヘロイン中毒だった頃に夢見がちにメモしていた生き物の落書きだった。その上、彼は空間をねじ曲げることでこれらの生き物を具現化することが可能な能力も持っていた。そう彼は稀代のフォースの使い手、またの名をオビワン、のちにベンと名乗ることになる。仕事に煮詰まった彼が家に帰ってくると、その生き物が空間の歪みから姿を現し、助けを求める。「助けて...オビワン・ケノービ...」彼にかつての仲間を探してくれというのだ。
はてさて、彼とその血を色濃く継承する娘の運命は如何に...っといった相変わらずにとんでも冒険活劇だった。
全体の印象としてはどうしてこうなるのか分からないけど、全体的に色が暗いというか、どぶ水を被ったようなくすんだ色なところが、彼の過去の思い出の表現といったところか。これがビビッドな黄色だったり、ピンクだったりしたらまさにドラッグムービーで成立してしまうからかな。
朝起きて、吃驚。いつの間に寝ていたらしい。むう。何も進んでいない。
早々に会社に行こうと思ったら、二重家賃の期間だったのを思い出し、慌てて、ネット経由で振り込み。しかし暑い。
急いで会社。仕事、山積み状態もおそらくこれでファイナル。一段落。それも覚悟していたのに意外とすんなり進んであっという間に終わってしまった。インキュベータの中は細胞クローンの山になった訳だけど。
それでも早めに帰れたので、711でチケットの発券をする。PRTでダメもとで予約した12月のKISSのファイナルツアーの東京ドームのチケット。番組中に電話で予約後、払い込みはしたものの、その後の水疱瘡パニックで発券出来ずにいた。店員さん、東南アジアンタイムだったので、実にそっけなく、チケットを出してくれる。SS席が既に売り切れでさてどうしよう状態の本当に出遅れのダメもとでPRTのS席予約をしてみたんだけど、一応、地獄のアリーナ、D-14ブロックの後半。A、B、Cの中央がSS席なので、なかなか良いところではないかと思う次第。前回、東京ドームで見たのは2001年3月13日でアリーナのC-3ブロックだったらしい。それよりは後ろっていうことだな。まずは確保、安心なんだけど。
早めに帰ってみたら、今日は娘が保育園の夕涼み会なので、遅めということでカミさんがなんだか寂しそう。お泊まり保育ではないので、8時半くらいにはお迎えに行く訳だけど。
迎えに行った娘、僕がいるのすらさっぱり気がつかないくらい楽しかった模様。まぁそういうもんだろうな。
正にSFというか。架空遊び続く。それはそれで楽しい。
ただ金が絡むと一気に現実化する。難しい。実に難しい。
倅が夏休みの宿題の1行日記が書けなくて悩んでいる。まだたった数日しか経っていないのに。仕方がないので助け舟。結局、夏休みの1行日記とセットで考えればいいのは夏休みの1日の計画表。朝何時に起きて、寝るか。その計画した1日が今日過ごしたそれとどう違うか?違うところに着目して書けばいい。特別に何かあればそれを書けばいい。それだけだ。
問題は僕の計画だ。さてどうしよう?どうしたらいいんだろう?
深夜の模型作業は1/20 スコープドッグの続き。バンダイ製のスコープドッグも作るのは4回目ともなるとサクサク進むと思いきや、進まぬ。このキット、組み立て説明書の内容、ランナー構成、パッケージ、どれを見ても実によくできていると思う。今日は頭部から肩まで。
塗装イメージは出来上がっているので、あとはどこを弄るか?結局、模型コンテストの核たる部分は塗装。それを見ている人が好きか嫌いか。そこを追求していくという話が毎年恒例の夏休みの工作というわけです。
ぼんやりしていると1日があっという間。それにしても今月は休みすぎた気がする。誤算は子供二人の水疱瘡。あとは娘の保育園の保育士体験にも参加しなくちゃいけないんだが。
深夜の模型作業は思わず居眠りしてしまい無しに。しかもぼんやりしていたら深夜の馬鹿力も聞き逃してしまう事態に。
常時、寒気。悪寒かもしれない。今の居室、サーバールームの側なせいか、温度設定がそんなに低くないのに恐ろしく寒いのだ。
もう耐えるか、ひたすら実験するかの二択。
まだ身体の中にウイルスが残っていると思われる風邪の諸症状、ひたすら実験をする。
深夜の模型作業は1/20 スコープドッグの続き。今回、手持ちの武器はロングバレルタイプもマシンガンにする予定。ペールゼンファイルズ版にも関わらずだ。シュートバレルタイプしか作らないのに今回に限って。そこで思い出したのが一番最初に作った2008年のメタルスペック版の金属製のバレル。金属類のジャンクボックスの中から無事発見する。せっかくなので使ってみることに。ちなみにこのメタルスペック版もストック付きのシュートバレルで作ったので余っているのであった。
正直、何も覚えていないが、仕事は進んでいるようで、「えっあっ」と思っているうちに同僚が終わらせてくれていて、吃驚。休む前の状況をその痕跡の端々を手掛かりに思い出すと、そりゃもう恐ろしい。一体全体、この仕事の計画は誰が立てたの?
答え、私です。恐ろしや。
月曜日、何もかも忘れてしまいたい。もう夏だ。夏なんだからね。
倅が未だに水疱瘡の病み上がりだということに加えての出不精。仕方なく僕も一緒にお留守番。実にのんびりとした休日である。基本的に休みっぱなしだなぁ、この7月は。
吉本興業がそもそも白か黒かと言われると基本的にブラックなのは間違いない周知の事実なのにも関わらず、それをさも知らなかった体で放送するテレビ局の居直り強盗ぶりに、やっぱりテレビってもう面白くなることはないなぁって改めて思う。それも含めてのエンターテイメントだったはずなのになぁ。悪役は必ずどんな娯楽にも必要。吉本興業にしろ、ジャニーズ事務所にしろ、基本的に悪の組織なんだからもうしょうがないじゃない?
っで僕の中での一番の謎は「反社会的組織」という名の方々は、なぜその肩書きがつくの?いつからつくの?生まれた時からつくの?幾つかレベルアップするとそういう組織に属するの?最初はみんな反社会的組織じゃないような気もするし、今は綺麗な会社になっているかもしれない会社も元をただせばそこに由来する生まれながらの黒から灰色の組織もあるんじゃなかろうか?そうなると一番黒い古くから脈々と続く反社会的組織は新聞社やらテレビやらのマスコミじゃないの?あとJASRACとかNHKとかのその辺、元は白い組織なんだろうけど、今となっては何を言ってるかわからないくらい言い訳まみれの黒い組織じゃないの?
「ズブズブです。」って宣言して、そういう組織として、そういう組織の活動の一環として、黒いエンターテイメントを白いルールのコンプライアンスという名の元にやったらいいんじゃないの?
何にしても僕はこのコンプライアンスという言葉そもそも大嫌い。正直、今更これがどうこう言うのはギャグにもならない、親父ギャグのレベルでしかならないからだ。
多分、基本的にはつまらない話なのだ。
朝、起こされると同時くらいに消防設備の工事が入る。部屋中の感知器を全部交換かと思ったら、リビングとキッチンの感知器を交換しただけだった。30分くらいか。
どっちにしてもうちには水疱瘡野郎がいるので、僕は家から離れることができないので、娘はカミさんに任せてのんびりゴロゴロ過ごす。
さすがにちょっと喝を入れるつもりで、夏休みの宿題の整理。ついでに自由課題の交通整理もしておく。全部で37日間あるらしい。1日の予定を書き出させてみたら、1日の勉強時間は午前中の1時間だけらしい。読書は3時間くらいするらしい。読書感想文がちゃんと書けるようになりたいとのこと。お前、ハードル高いなぁ。
相変わらず、僕は体調不良。多分何かしらに感染しているので、この水疱瘡パニックが収束しないと僕の平穏は訪れないのではないか?
水疱瘡の倅、復調気味。すっかり良い感じらしい。顔に残った瘡蓋が痛々しいが。
昼くらいに学校から電話。今日は終業式で通信簿が配られる。僕が代わりに一学期の荷物とともに引き取りに行くことに。
時間通りに職員室に行ってみたら、先生勢ぞろい。まだこの時間はオンタイムなのか。担任含めて先生数人から説明を聞きつつ、通信簿を受け取る。借りた本やら習字の道具やらなんだかすごい量の荷物を持たされる。
夏のような暑い日差しの中、大荷物を抱えて帰宅。
肝心な成績自体はまぁこんなものかなと言ったところ。音楽や体育は良いにしても、成績が落ち始めている部分、例えばグローバルスタディなんかはもう少し親がチャンスを作ってあげないとそろそろ大きな差がつき始めるところなのかもしれない。
何にしても通信簿を久々にもらって晴れて夏休みという気持ちになれるか?って言われるとさすがにこの歳だともう良いかな、そんなシチュエーションはと言ったところ。夏休みが始まるよりも終わる恐怖の方がよっぽど怖いしね。
カミさんが帰ってきて、今日は倅の看病+通院ということで、僕、久々に会社。
仕事のほうは好転中。修羅場だったはずが、なんだかうまくいっている。僕がいなくてもなんとかなっているのだ。素敵。
僕が段取りする理由が未だにわからないが、そんなミーティングには無事出ることができて、それはそれで良かったのかな。
明日はまたお休み。まぁ仕方ないか。仕方ないか?
この夏の最大ピンチを迎えた気がしている。
ニュースで京アニの放火事件の話の詳細が出てきて、かなり吃驚。昼間に見たネットニュースの「爆発音」どころの話ではない、大惨事ではないか。特にガソリンでの放火は正気の沙汰には思えない。
京アニ、僕はちょっと引いて見ているところが実はあって、かなりの部分で敬遠していた。狂信的なファンがいるのは間違い無いし、それが妙なきな臭さに感じて、アニメの出来不出来どうこうより、むしろそう言ったところで何だか「見てはいけない物」な気がしていた。
嫌な予感というか。ずっと何となく。
特にかつての同僚のKさんのどハマリっぷりは凄かったのを覚えている。鷲宮神社が近いこともあるけど、聖地巡礼的なファンへのディスりっぷりも凄かったし。決してどっちの側についているわけでも無いんだけどなぁ。しかもそのアニメ見たこと無かったし。
何にしても亡くなられた方のご冥福を祈りつつ、日本アニメという世界的遺産の早急な復旧を願う。
朝、起きて、倅を見て、ビックリ。顔から手から足から赤い斑点が多数。昨日は無かった発疹が。
確かに昨日の寝る間際に背中にポツンと一つ水疱が潰れたようなものがあったのだけれども、やはりそうだったか。
結局、水疱瘡パニック再び。今日はかかりつけの医者もお休みなので、もう諦めてしまうことに。会社に休みの電話をして、カミさんにメールして。娘を送って、そのまま二人で過ごす。もうね、さすがにいろんな意味で煮詰まってくる。諦めることも多数。ただ仕事のほうは僕以外の誰かがやってくれるはず。ぐるぐる回る。大丈夫。問題は倅。結局、このまま行くと、こいつはそのまま夏休みに突入することになる。それでいいのか?そんなにケジメのない小学三年生で大丈夫なのかよ?
この夏、こいつは叩きのめさないのいけないかもしれない。熱が出た、風邪引いた、水疱瘡だ。ブツブツの顔でそう言ってはYouTubeばかり見ている。阿呆か。
いつの間にか寝てしまっていた。なんということだ。
起きて、慌てて、娘の支度。
結局、倅の熱は下がらず。37.7℃。さすがに学校に行かせるわけにもいかず、欠席の連絡をして、病院の予約をしようとしたら、全部の時間がすでに埋まっていた。休日明けの小児科はいつもながらとんでもない状況だ。
娘を保育園に送り届けて、会社に電話。今日は今日でくそ忙しい予定だったので、なんとも言えない申し訳ない気分。
その後、倅の様子を見るが、熱はそのままキープ。先々週の娘の水疱瘡の件もあるので、早々と予約なしの病院に行ってみるが、休日明けの小児科はやはり野戦病院のごとく、泣きわめく子多数。爆撃機が飛び交うような戦場だ。仕方がないのでのんびり待つこと2時間。発疹は無いので、様子見。熱も微熱で様子見。解熱剤のみ貰う。
帰ってきても、元気無し。珍しくウツラウツラと昼寝をする倅。発疹が出るか、出ないか、微妙なところかな。
二人でのんびり午後を過ごして、夕方、寝ている倅に声をかけて、娘を迎えに行く。
その最中に会社の同僚からメール。どうやら僕がいなくても仕事は回っているらしい。なんとかなっているということだ。大忙しのはずが、思っていた以上に僕がのんびりしてしまっていると思っているのは僕だけなのかもしれない。
学校の先生から電話があったり、出張中のカミさんから電話があったり、大忙しなんだけど、まぁこれも仕方がないのかな。
結局、熱は下がらぬまま、38.9℃。これは回復してないっていうことなのかな。
明日もお休みの方向かな?
午前中、朝から新居の方に行く。ちょっと見てみたいところもあったけど、思っていた以上に時間がかかってしまい、結局、約束していた不動産屋の担当とリフォーム業者に会う時間になってしまった。
不動産屋とは不具合の件の打ち合わせも兼ねている。不具合としてはシステムキッチン周りは対応不可。風呂、トイレに関しては対応可の模様。中古のマンションの水回り、こんなにも不具合が多いと思わなかったけど、結局、売り急ぐあまり、賃貸後の現状復帰がされぬまま、チェックもしないままで売りに出しているというのが現状と言ったところか。ある意味、これも異常なバブル状態ということを表しているのかな。さすがに仲介した不動産屋さんもこの事態にテンパっていた模様。中古マンションの場合、水まわりのチェックが水による汚れを気にしてすることが出来なかったので、買ってはじめて分かることなのかもしれないけど、やっぱりちょっとひどいかな、売れるから売るんだろうけど、なんとなく雑というか。
リフォーム業者は分かりやすい感じの人だった。やれること、やれないことをはっきり言う。ちょっと高い印象も受けるけど、このマンション内でやっている以上はそういうことなんだろうね。
前の住人(賃貸時)の郵便物がいくつか残っていて、請求書やらダイレクトメールの宛名をネットで一応検索かけておく。ニュースとか諸々。特にヒットする項目は無いし、偽名かもしれないし。それでも複数漢字の文字も変えて検索しておく。水道代の請求書にあった「○○○○○○○○センター」というのは少し謎だったけど、これはこの業者の寮として賃貸契約がされていたということなんじゃないかと推測する。ただしこの業者名、100%マッチの業者は無く、少々怪しげではある。微妙なところだ。どっちにしても住んでいた人は女性で一人暮らしだったっぽいけど、郵便物の転送手続きすらしていない時点、いろんな意味でそこらじゅうに残る痕跡から雑でずさんな印象を受けている。
何にしてもすぐに引っ越すことを考えていなかったので、きちんとリフォームすれば良いだけの話。誰が金を出すか、そこだけだ。
カミさんは夕方、出張で出かけて行った。僕のワンオペ生活が始まるのだけれど、倅が発熱中。さてとどうなることやら。今週も忙しいはずなんだけど。
午前中、新居へ。カミさんが水まわりをチェック。不具合多数。
まずはシステムキッチン。
大きな引き出しの裏、水道管等のチェック用の薄い板が割れていた。パッキン類も破損。ここは誰が修理するんだろう?
ディスポーザーが動かない。
トイレ。
ウォシュレットの電源が点かないし、動いてもチョロチョロしか動かず。なんだこれ?故障?
風呂。
昨日も気がついたシャワーヘッドとホースの件。カランの方にホースの接続ネジらしいものが付いていたので、おそらくこちらに別のシャワーのホースを繋いで使っていたのではないかと推測。加えて風呂の栓が全く動かない事態。風呂の水が抜けないので、これでは風呂のチェックが出来ない。
水まわりがコテンパン。結局、購入の時点では水まわりのチェックが出来なかったのだけれども、これは売主もそうだけど、前の賃貸業者、仲介業者やら何やらが現状復帰の確認をしていなかったということなんじゃないかと思う。ちょっと予想外に酷いかもしれない。
他にもいろいろ見つかる。水まわりを含めて幾つかは明らかに売主側の不具合なので、なんとかしてもらう必要がある。この時点で仲介の不動産屋に電話。明日、一緒に現状を確認してもらう話になる。現時点では笑うしかないのかな。誰が金出すか、そこも考えつつね。
マンションの中に夏祭りのお知らせと子ども会の掲示があった。昨日、気がついた話ではあるんだけど、どうやらこのマンション内で別にお祭イベントをやっている模様。知らなかったけど、これだけ大きなマンションだからそういうことなのかな。多分、同じ丁目にはなるけど、駅前のお祭には参加していないということか。協賛金とかそういうところでいろいろ揉めそうだし、まぁそういうことなのかな。
ちょっとイエサブに寄る。チェックしてきた。
八月大戦2019の締め切りが9/1。
P1GP2019の締め切りがキャラ部門が11/17。
去年と日程がほぼ逆。キャラ部門とスケール部門も逆。さてどうしようか。作業スケジュール的にスコープドッグを八月大戦に回す、ガンプラ(仮)をP1GP2019に回すか?うーん、どうしようか。考え中。どっちかパスする可能性も無くはない状況ではある。
ただ締め切りの日程がでるとやる気も出てくる。そういうものだ。
夕方、駅前のお祭。倅も子ども会で神輿を担ぐ。お祭、大人になるとさすがにいろんな見方ができるようになるけど、地域の活性化、文化の継承としていい場だなと思う。お祭を中心にその土地に生きる意味を考えれば良い。
あいにくの天気、小雨の中、倅について歩いて、なんだか風邪がぶり返してしまった模様。暑くないのは都合が良いけど、やはりじっとりするくらい暑い方が夏祭りっぽくて良い。
午前中、新居のリフォームの打ち合わせ前にやっておくこととして、電気と水道の手続きをしておく。オール電化なのでガスは無し。手続き中に深夜温水器が空焚きにならないように動かしておく必要があるとのことで、一応、夕方にそれの確認に向かう。僕は契約後初めて。
シャワーの水を出してみたら、ホースの横から吹き出してきて、ビックリ仕様。壊れているのは聞いていたけど、これはまた話がちょっと違う感じではあった。明日、リフォーム業者との打ち合わせ前にチェックする予定ではあるけど、まだまだいろいろありそうだ。管理人室に行って、郵便ポストの鍵の開け方を教えてもらい、開けてみたらゴミ満載。請求書も多数入っていたので、仕分けしつつ、チェック。謎がいくつか出てくる。
何にしても中古なので割り切るべきところは割り切る。そんなところ。
そこそこ忙しい日。イージーには終わるけど、結局、ギリギリ。
娘の保育園のお祭イベント。1時間遅れで参加。今年、最後なので、とりあえず間に合ってよかったかな。
娘の成長はよく分からないけど、そのお友達の成長にはいつもながらビックリする。もうこんなに大きくなったのか。そうか来年は小学生だ。
着いて早々にパパ飲み会のお誘いが来る。望むところだ。
一旦、帰って、待ち合わせの居酒屋に行く。全部で5人。基本的に送り迎え以外では初顔合わせ。普通に楽しく過ごせる。こういった場にすぐ参加できるお父さんって大体察しがつく感じじゃない?楽しく過ごせるし、やはりそれなりの対人スキルがある。結局、また変に盛り上がって0時くらいに解散する。この居酒屋も今月末に閉店らしい。とうとうこの居酒屋も潰れるのかとちょっと感慨。初めて呑んだ場所は恒例の場所になりそうだけど、それはもうないのが残念ではあるけど、そんな感じもいいんじゃない?
深夜の模型作業は1/20 スコープドッグ。ゲート処理が全部終わっているかと思ったら実は終わっていなかったので、その続きを粛々とする。
眠さに負けて寝てしまうことに。
午前9時、遅れないようにと大宮、信託銀行へ。火災保険の契約の際、「では11日、9時からよろしくお願いします。」と言われて、10時の予定が繰り上がったのかと思い、急ぎ行ってみれば、ほぼ開店時刻。担当を呼んでみたら、「10時からですよ?」っと言われてしまう。???って思いながら、一旦、すぐそばのマクドナルドで時間をつぶす。
10時から約1時間、ローン契約他諸々。僕は思っていた以上にあっさりと終わる。そんなものかな。これで多額の借金を背負った訳だけど、まぁすぐに返せるだろうと楽観視。多分、ローンを背負っていないとすぐ辞めたくなるしね。人生に張り合いを持たせるのだ。それでしかサラリーマンというのを自覚することができなくなりつつあるから。
1時間であっさり終わってしまったので、このまま会社に行くことができるのだけれども、なんかちょっと大金を持って歩いて疲れてしまったので当初の通りに休むことにした。
まぁそんなところだ。仕事の方は僕じゃなくても何より機械が全部やってくれるに違いない。
水疱瘡パニック後、相変わらずの僕の体調。基本、おじさんの体調は不調です。
ミーティングが多いと昼寝も多くなる訳だけど、今日は一日中、なんだか緊張感に包まれていた気がする。
結局、模型作業に没頭してしまえば、何もかも忘れてしまえるのだろうけど、何かが僕にそれをさせないんだよなぁ。
気持ちのゆとりっていうのは、少しでも嫌な気持ちがあると無くなってしまう。嫌な気持ちは基本忘れにくいので、逆に集中できない。
嫌な気持ち=大金(たくさんのお金)なのだ。見たことない数字を繰り返し電卓で弾いてみて、足りていることを確認するわけだけど、その数字に見慣れた感は無いし、何よりも吐き気すら覚える。そんな庶民なのだ、おじさんは。
深夜の模型作業は無しにして、10日が締め切りの報告書をうちで仕上げる。これがかなりの難物で、何より頭がさっぱり冴えていない。ここまで文章が出てこないか?っていうくらい出てこないダメモード。何とか仕上げるけど、結論から言えば誰も読まない報告書に時間をかけるのは無駄。体裁だけを整えるのも無駄。そんなところだ。
久々に会社。正直、まだ何かに感染している状態ではある。若干狂ってると言えば狂ってる。
会社の落し物コーナーから僕のイヤフォンを回収。無傷。素晴らしい。いい人万歳。
今日のAmazon便。
・モデルグラフィックス 2019年 08 月号 [雑誌] ¥802
・歩くオリモノ [MURDERCD-181] / 流血ブリザード ¥2421
先日のライブで物販では買えず、もう本当にダメかな?っとダメ元でAmazonで注文してみたら、すぐに届いた流血ブリザードのベストアルバム。勢いで買ってみたものの、ライブだからこそ、楽しいのかもしれないと今となっては思う次第。
朝一番で娘を病院に連れていき、元気そうなので、登園許可を書いてもらい、そのまま保育園に送り届ける。少し遅くなってしまってはいたけれど、行ってみるとワラワラと友達に囲まれる娘。本当に人気者なのか、そうでないのかさっぱり分からないけど、皆、心配してくれていた模様。
娘の保育参観の代わりになる保育士体験をそろそろ申し込まなければいけないんだけど、まずは兎に角、一つ一つ片付けないといけないのだ。
その後、会社には行かず、11日の準備。異動届、それに伴う形で新しい住所の印鑑証明と住民票。フライングという形になるのかな、なんだかちょっと心苦しい気持ちではある。その足で郵便局と農協をハシゴして、お金を下ろして、現金分を確保。ネット経由で振込して、無事に目的の数字に到達。株の売却がギリギリ間に合わなかったけど、これを機にそっちの口座も整理しようと思う。
さてと。なんだか馬鹿でかい数字を電卓で繰り返し弾いては間違っていないか確認する簡単な作業に吐き気を催す。結局、大きな数字の算数に向いていないんだろう。なるべくそういう事に目を背けてきたからかもしれないけど、大きな数字の算数は苦手ということで良いのかな。
結局、算数の確かめ算は単なる足し算引き算なので「合っている数」しか出てこない。一安心はしたけれど、これはまだスタートラインなのだ。
何か、この吐き気から逃避するために先日の音楽素材の編集作業を少々始めてみるとヘッドフォンから何か喋り声のようなノイズが聞こえてくる。?!ナンダコレハ?よくよく聞いてみるとどうやらコンピュータ本体、ソフト(audacity)のverがOSと合っていない?のか、その手のアラートを出している模様。そんなわけで最新版にアップデートしつつ、mp3録音のはずなのにWMAになってしまうところの壁(これもあれだね、メディアプレイヤーとかその辺の過去の産物のアレ)をまたちょっと以前とは違う形で乗り越えて、ようやく編集を開始...しようと思ったんだけど、週末やるはずだった宿題が手付かずなのを思い出したのだった。
夜になってから、ようやく宿題にしてしまった報告書を始めるというスタートラインにも立つのだった。
深夜、ハッと目が覚める。しまった寝てしまった。そう気がつけば午前3時。もう取り返しがつかないので、そのまま寝てしまうことに。結局、朝起きても絶不調。もう娘と二人でのんびり過ごすことに。カミさんと倅はポケモンの映画の前売り券を買いに行った模様。
娘は随分と良くなった様子。厄介なのは何がどう回路が繋がったのかよくわからないけど、兎に角、嘘か本当か、ずっとしゃべりっ放し。高熱が出たり、何か流行病をするといつもこんな調子になる。お父さん、全く聞く耳持たないのだよ。
僕の方は相変わらずで微熱。多分、まだダメな様子。いろいろやらなくちゃいけないのに何も終わっていない。
一応、水疱瘡+αで月曜日までお休みを取る中、締め切り間近の報告書を仕上げないといけないので、仕事をお持ち帰りしているので、さっさと仕上げてしまいたいのだが、どうも風邪か何かウイルス性の何かをもらった模様。頭痛、寒気、熱がこもっている感じ。それに伴って全身の倦怠感。むう。やろうやろうと思っているにも関わらず、力尽きて寝てしまった。
一日中、娘の相手をしながら、結局、自分もゴロゴロと過ごす。復調する娘を眺めつつ、自分がどんどんダメになっていくという事態。
結局、娘は水疱瘡。カミさんは午前半休で僕と入れ替わりで、僕が午後半休する形。午前中に今日1日にやる仕事を突っ込む。やればできるんだけど、その代わり会議全部ブッチったからな。
あとイヤフォン見つかる。会社の落し物コーナーにあった!7/3に届け出があったようなので、水にも濡れてなさそう。なんてこったい。うちの会社の人は良い人ばかりだ。そんな風に落し物のコーナーでニコニコしていたら、年下の女性の同僚に「少年のような笑顔ですね。良いことあったんすか?」っと言われる。説明するのが面倒すぎるので、「あったよ。この会社の人はなんて良い人たちばかりなんだ!」ってミュージカルばりに、とにかく叫びながら帰路。
娘と二人、何するわけでもなく、娘のリクエストのまま、YouTubeを眺めていた。主にヒカキンのマイクラだったり、ネコだったり、マリオメーカーだったり。ヒカキン、やってることは一歩間違うとロックなんだけど、結局、言ってることは決して世間の常識から逸脱することなく、非常に丁寧で、ただただアイコンとしては、もうその存在はディズニーランドの着ぐるみと一緒だ。ディズニーランドの着ぐるみはタバコも吸わないし、エッチなこともしない。闇営業もしないだろう。でも反社会的組織に対しても愛嬌を振りまくと思うよ。
そんなこんなでのんびり二人で過ごす。珍しく娘もお昼寝したところを見ると水疱瘡ダメージが大きいんだと思う。そんなこんなで僕の喉がちょっと痛かったりするが。
朝起きた娘に夜中の絶叫の話をしたら、「足の指のここが痛いんだけど。」とトンチンカンな会話。見ると何か魚の目みたいなものができているので、「?!これなんかウイルス性のもの?痛くても触っちゃダメだよ。」って言って、カミさんに見せようと思ったところで、違和感。違う、この赤い斑点は何?見ると全身に斑点が出始めていた。これは一大事。
娘が大声で寝言を言うとだいたい何か夢を見ている=何かの病気の兆しであることが多い。
最近、保育園で流行の兆しのあった水疱瘡じゃないか?娘は予防接種を2回しているはずなのに、結局、罹ってしまったっていうことか。倅は予防接種1回。僕は保育園の頃罹っている。カミさんも罹患済みらしい。ちょっと違うタイプかもしれないけど、取り敢えず、カミさんはお休みして娘を病院に連れていくことに。週末の予定がかなり狂う予感がしてきた。
何よりも僕がまた何かに感染しそうな予感がする。
仕事の方はてんやわんやで、何とか終わらせる。
イヤフォンは見つからず。落としたとしたら、今日の大雨で見つかったとしてももうご臨終なのかもしれない。
前日、音圧で脳が十分に揺れたような気がするので、当然、耳が難聴気味。カミさんが都内で仕事ということで、僕が子供たちのお迎えに行く。なぜかギリギリになってしまったため、ちょっとダッシュしたら、いろいろ忘れ物に気がつく。慌ててロッカーに戻ったりなんぞしたら、イヤフォンが見当たらない。うん?どこに置いてきた?そもそも今朝はどうしたっけ?ああ、使ってたはず。とか、あるはずのバッグのポケットに無いときになるが、今の所はとりあえずお迎えにダッシュ。カミさんはそのまま友達と都内で晩御飯に行くというので、僕らは晩御飯にデニーズ。
いろいろやろうと思ったけど、結果として何も出来ていない。どうしてか?リズムが悪いので、少しチューンナップしないとダメだな。
夜中の2時半くらい。寝ようかと思ったところで娘が絶叫していて、吃驚する。見に行くとスヤスヤと寝ていた。寝言?
詳細は後日に書くとする。
オープニングアクトの流血ブリザードは何年か見ているけど、なんだかとてもタイトで良いライブをするようになった気がする。普通に楽しいし、カッコイイと思った。
事件は同時にその会場で起きていた。
一つ目は外国人の酔っ払い。客入れの時から、ちょっと目についていたんだけど、途中、フロアにコップに入った強めの酒を持って行くのが見えた。この酔っ払い(酒だけではない気がする)が騒動の発端になるかとも思えたんだけど、そこじゃなかったんだ。
二つ目はジンジャーの体調が悪くて、不機嫌なのか、不機嫌で体調が悪くなっているのか、正直、分からないけど、メンバーが出てきて、ショーの始まりが遅れると話し出した。そこからしばらくして嵐のようなライブが始まる。まさに事件。このあたりが珍しく後ろから見ていたT君の予想通り。僕らの周りではただただ呆気にとられて、ただただ僕はどんよりとしていた。これは一つの時代が終わったのかもしれないと思った。これはこれで緊張感があって、楽しいと言うよりは、見てよかったと思う。それだけ。ここ数年、僕はジンジャー関連のライブで外れを引きまくっていて、結局、今年もそのジンクスのまま外れというか当たりを引いたようだ。
終わった後、ご意見番のYさんと会うと「面白かった。まるでプロレスみたいじゃない?」と言う。そう確かにその通りだ。
残された僕とNさんとSさんで反省会がてら、道玄坂の頂上付近の塩ラーメン屋でラーメンを啜る。結局、音楽ビジネスというのは非常に難しいところにあって、もうとっくの昔に成立していない状況が起きている。特に洋楽の置かれている状況は非常に厳しく、小さいレーベルは好きか好きでないか、それくらいの社長の酔狂でなんとかやっているのも事実だろう。この一連のプロレスのような騒動、結果としてみれば、この小さな島国のレーベルから円満に離れる口実、お互いのための新しい一歩を歩み出すための一つの演出だったのではないだろうか。良いように考えればそんな感じなんだけど、始終MCでの悪態のつき方から考えれば、ここから2〜3年くらいは見ることが出来ないってことなんだろうね。
何にしても、何かとんでもないものを見たのは事実だった。これはこれでかつてのThe WiLDHEARTSっぽいって言えば、そいうことなんだろう?
週末、雨の中ひたすら遊びまわっていたせいか、喉が痛い。むう。
まずい、まずいぞ。
会社を休んでしまいたい気分ではあるのだけれど。
なるべくのんびり過ごす。休み明けの月曜日はのんびり過ごすに限る。
結局、土曜も日曜日も会社に来たことになるので、なんだか疲れるなぁ。早めに寝る方向で。