三年目にもなると勝手が分かる。
倅、小学三年生、運動会。朝、起きて、寝起きそのままで場所取りに行く。今年は学校からすぐのところに引っ越したので、楽チンポン。。ただこの小学校は緩めなので、特に慌てることもなく。場所が取れたら、そのまま帰宅。適当な時間に再び出発。行ってみたら開会式寸前で、もう実に緩いスタイル。入場にしろ、何にしろ。今年は特に!?って思ったところは、もうこの小学校の規模に対して子供の数が明らかに多いということ。運動場がどう考えても狭いのだ。どう考えるかというと準備運動をする際、列を号令の下に開くと思うんだけど、それが順番に開かないと全校生徒全員が開けないのだ。まず6年生が後ろの方へ移動して開いた後、残りの学年が横に開くという具合。
うちの母親が上京。孫の顔と運動会の様子を見に来た。ひさびさに会って話をしたけど、話題は例のアレの話。叔母の家の新築のアホかという事態の話でじつにオメデタい呑気な叔母だと思った。今、何をすべきか、分かってないんだろうなぁ。裁判しても勝てる訳ないから、さっさと先を見据えてリフォームしちゃえばいい。それが僕のコメント。
雨天プログラムで進行。早めに終わって、母親を駅まで送って、運動会、これにて終了。
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