いろいろとおかしな話。

この週末、どうも胃が痛い。お腹の調子が悪いのだった。特に夜中になると大変。トイレに行くとついでに小が大を兼ねてしまう。そんなこんなでなかなか寝られず。夜更かしが続く。
こんな感じで令和初の2月後半の三連休後はいろいろと起きていた。まずいろんなところで社会が機能していなくなっている模様。これがザ・体裁なんだろうけど。責任逃れとも言う。物事が正常に動いている事が何より大切。動いているフリだけでも良い。兎に角、現場で今出来る事を考える。思考停止からの在宅なんぞと言う会社は、即ち全滅宣言しているものだと考える事にした。

流行に乗れずにすみませんねぇ。腹が立っているんだけど、実に胃が痛い。

Facebookの便利な機能の一つとして、友人の誕生日をメールで教えてくれる。今日は纐纈くんの誕生日だった。先日、ふと夢の中で思い出してから、彼の墓参りに行こうと考えているんだけど、ちょっと様子見なのが現実かな。そこからまた思い出すのは彼が東日本の地震で仙台で被災した時の話。地震でぐちゃぐちゃになってライフラインが途絶えていたその時、彼一人でどうしたら自分の会社の支店は正常にちゃんと機能しているか、大変だけど大丈夫ですと言う事を世界にアピールする事にまず尽力した話を思い出す。この話はおかしい話と言うよりは、この後ガソリン満載の軽トラで冬の雪道を爆走する話に繋がるので、ある意味彼の冒険譚ですごく面白い話だったんだけど、もう本人が亡くなってしまっているので、二度と聞けない話ではある。