実に実に。

深夜の工作をする。コンピュータの周りにHDDが2台、SSDが1台という体制がなんとなく煩雑というか、模型作っている側にコンピュタやらHDDが転がっている状態ってどうなの？って思っていたので、片付けることにする。何か良い方法は無いか？っていうことでプラスチック製の三段引き出し（無印良品製）の一番上の段をHDD置き場とする。3台＋α入りそうなので、後ろ側に四角い穴を開ける。一番早くて大胆に開ける方法はカッターナイフをライターで炙って切り取ってしまえば良いのだ。
そんなこんなで無事HDDは収まるところに収まって、結果として模型作業は無しとなる。

いやぁ、いろんな意味で考えさせられるなぁ。誰がどうしたいというよりは、もうコレは末期的な状況で、コレを機からお茶をすすって見ていたい。できることならば。

今日のAmazon便
・Bravo6 B6-35108 1/35 米戦車指揮官1944-45 イージーエイト搭乗(1) ￥1924+480
Bravo6の例のシャーマン戦車のイージーエイトのウォーダディ似のおじさんのフィギュア。先日のAM誌のシャーマン戦車の特集を見て、勢いのまま購入。どうせ塗装の練習をするなら少し難しいおじさんを塗ろうかなと思う。早速、レジンウォッシュして、中性洗剤で洗って組み立てて見たけど、首の座りが悪いのと目の下の頬が凹み過ぎていて、下瞼がふっくらし過ぎていて、目が飛び出ているように見える。コレは塗るとこの部分にハイライトが当たって見えるデフォルメ効果が流ということなのかしら。フィギュア道、奥が深いなぁ。

このシリーズのメンバーを集めるか否か、多分集めると思う。練習がてら買うんじゃ無いかな。肝心のイージーエイトを買わないという事態になりそうだ。