何か見えないものに追いかけられているに違いない。
深夜の模型作業は1/72 SVF-41の続き。本体、バブルキャノピーのパーティングラインを消す作業。2回目となると慣れてくるので、結構大胆に行ける。まずはフレームのところのスジボリを増しボリしておく。これが一番緊張するし、力の加減が難しいのかな。あとはスポンジヤスリの600番スタートで800、1000、1200、1500、2000まで。お風呂に入りつつ。その後、上質紙で軽く磨いた後、コンパウンドで磨くところまで。スジボリで出来た軽めのオーバーランなキズなんかはこの作業で一緒に消してしまう。僕はクリアーパーツの処理が本当に苦手。気合と開き直りさ。
朝、悪夢で目が覚める。災害時の安否確認システムの訓練が社員一斉に配信されて、携帯のアプリで対応するか、電話するか、対応の早さが重要みたいな訓練をさせられていて、案の定、僕がアプリの操作でモタモタしていると、突如電話がかかって来て、相手が研究所のトップ(オージー)で英語で無茶苦茶に怒られるという夢。しかもご丁寧に字幕付きだった。後ろめたい事は無いんだけどなぁ、言われる筋合いも無いし。きっとみんなに個別でこの話をするだろうし、多分、話たのすら忘れて2回、3回と同じ話をしてしまうかもしれない。それすら面倒くさくなったので、朝のグループミーティングの冒頭に夢の中でめちゃくちゃに怒られたこの話をしておいた。
要するに今のところは平和。夢は夢だ。
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