パテ事情。
深夜の模型作業は1/100 MGアッガイの続き。あてにならないパーツ(レジン製)の表面処理を粛々と行う。
まずは大きな気泡、傷はエポキシパテで処理。
ある程度のものだったら、瞬間接着剤で処理。
昔は
これが済んだら、溶きパテを塗るんだけど、視認性を良くしたいので、僕は灰色のパーツは緑色のフィニッシャーズ系の溶きパテを使いたい。
ところがこれがコッチコチに固まっていて、仕方なく現在シンナーと真溶媒液で溶かし中。こう言う時は視認性を悪くても先に進めたいので、タミヤ製の灰色のパテで溶きパテを作って塗りつける。乾いたら磨く。この繰り返し。
筋彫りもいくつか既に原型の段階で掘ってあるけど、取り敢えず無視。埋めて、後で掘り返せ。
表面処理は大事なので、進捗少ないけど、なるべく丁寧に時間をかけてやろうとは思う。
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