もう既に折れてるんですよ。
昨日の一件、どうなるかな?って思ったら、その相手が自分の意見をきちんと説明しに来てくれた。おそらく研究所で一番偉い方なので、逆に落とし所が見つけられずにバッサリ切って申し訳なかったかなと思った。
まぁでもさ、結局、僕が僕らしくあるためには、忖度なんか糞食らえだから、言いたい事は言わせてもらう。そもそも優等生だったら、とっくに偉くなっているだろうし、基本的には問題児だから。50歳でも。
しかし次から次へといろんな事が起きるというか。否、結構皆、麻痺状態で、そのまま放置されて、結果「何もやってない」事が発覚して、なぜかそこにアサインされて、バッサバッサと仕切らざるを得ない仕事が次から次へと降ってくる。「何もしてない」ということが「次々起きている」不思議空間。そんな会社。
なんかおかしくないか?3ヶ月、忙しいか?って言われるとそんなでも無いのが正直なところなんだけど、いろんな裏事情、あまりにシステムが破綻しているその姿を垣間見る度に、現状の置かれている危うさに気持ち沈んでいく。問題は積み重なっていくんだけど、気持ちはどんどん沈んでいって、結果、真ん中の0点からそれぞれが落とし所なく遠くに離れていくのを日々感じております。そんな仕事。
七夕である。
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