さらに見えてくる何か。そうして45くらいかな。
深夜の模型作業は1/48 サンダーボルトアッガイの続き。センサーアーム。少なくても表面処理はなんとかしたい。結局、このパーツ、謎が謎のままここまできてしまった。もう少し突き詰めるべき内容、ある意味、作り込めばウリの一つだった気がする。
取り敢えず、合いの調整。調整しつつ、磁石をいくつか仕込む。パーツとパーツの合いを突き詰めるとスジボリなんか見えないくらい緻密に接合、あるいは一体成形化されているはずで、水陸両用MS、特に隠密系の潜水艦仕様のようなアッガイはスジボリなんかゼロの方が機能的に決まっているんだけど、見せ場としてね、ここが痛し返しではある。ジレンマなんです。
結局、表面処理用にバラして、溶きパテ塗ってお終い。ここだけで結局、普通のHG一体分くらいの関節数なので、パーツの位置を間違えるとハマらなくなってしまう。パーツ番号必須。
この一ヶ月くらい、沸々と湧く疑問。仕方がないので、直接本人に聞いてみる事にした。こういう時は個人面談するのだ。上司として部下と積極的に話し合いするのは大切な事なので、上司として初の個人面談を設定してみる。受けより先に攻めておく。要するにそれだけの事だ。
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