アテにならねえ部品がざっと48くらい。
深夜の模型作業は1/48 サンダーボルトアッガイの続き。
本体、胴体以外のパーツは磨き終わった。
胴体、一部、修正箇所が発生中、磨けば良いだけなのだ。ノーマルパーツはほぼ揃ったと思う。
昼間も暇人なので、1人で家で模型作業。
さてと問題の追加パーツ類。これがほぼアテにならないパーツばかりなのだ。取り敢えず、センサーバイザーから始める。
センサーバイザーの最大の難点は頭部との接続。最初、磁石接続を考えていたけど、重量的にちょっと無理があるのが分かっていたので、変更。モノアイにLEDを仕込む都合、その穴を利用することを思い付いて、これは世紀の発見だと思ったけど、実はまた難題が発生。実はモノアイのテスト中に分かった事はバイザー部分から除くモノアイの発光位置が元のモノアイの位置だと深すぎる。そこでもっと手前の位置、バイザーの方に直付けしようとしたら、ちょうど良い位置だと接続ピンよりもモノアイ一個分上になってしまうことが分かった。このちょうど良い位置を仮組みして見つけるのが結構面倒な作業だった。
要するにアテにならないパーツを量産するんじゃなくて、ちゃんとしたパーツを一つ一つ丹精込めて作りなさいよっていう話。
もし3Dプリンターで設計するならば、出力と仮組みを繰り返せば良いのだろうか?それもまた至難の業だなぁ。
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