アテにならないパーツが49ばかり。
深夜の模型作業は1/48サンダーボルトアッガイの続き。考えても仕方がないので手を動かす。まずは各パーツ、バラしながら状態をチェック。鉛筆で傷、修正箇所に印をつける。浅めの傷はグレイジングパテ(緑)で埋めていく。深い傷、穴はエポキシパテで塞いでいく。胴体は結構な作業量かな。レジン製パーツ、やっぱりちゃんとした型作って、ちゃんと複製した方がよかったなぁって今更に思う。今から作るかというのも頭を過るがそれこそ地獄。
シリコンの量がとにかく半端ない量必要なのだ。前回、3kg使ってなんとか埋めた。多分、それでは全然足りなくて、実際は6kgくらいないとちゃんと量産できるシリコン型が作れないと思う。あとは良いシリコンが前回は手に入らなかったんだよなぁ。ちょうどWFの時期に重なってしまって、信越製も手に入らず、Wave製も手に入らず、クレオスのMr.シリコーンを使ったけど、これレビュー通り、どうも硬めなせいか、量がうまく計り取れなくて、1缶分の1kgがなかなか稼げずかなり苦戦した。
そんな思い出、そんな悪夢。
会社から帰ってきたら、もうひたすら磨く。それだけ。ただし今日は早めに寝るのだ。明日、朝一でサーモ当番、3をπにすると最初は面白かったけど、なんかとてもがっかりするという仕事である。
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