仕事納める。
深夜の模型作業は1/60ゲルググの続き。サフ吹こうと思ったら、どう考えても足りないので、今日のところはパーツ洗浄の続きまで。
仕事納め。適当にダラダラ過ごす一日だったなぁ。それでも今年はなんとなくメリハリのあった年だったと思う。
帰り道、イエサブに寄る。ザブングルがあれば買おうかなと思ったけど、店頭在庫が無かったので、諦める話。
そのうち買うと言う話で行こう。
そんな中、買い物。買い物終わって、これは足りない予感がしてきた。休み中に買い出しの予感。¥1615
・サーフェイサー1200
・タミヤのスペアボトル大×2
・C-604 外舷21号
・C-605 外舷22号
・C-175 蛍光グリーン
・311 グレーFS36622
・GX1 クールホワイト
ここでおさらい。センチネルザクのオリジナルカラー。大団円、1990年7月号のモデルグラフィックスより抜書き。
薄い緑 白+蛍光ブルー+クリアーイエロー=基本的白。
濃い緑 (C-312グリーン)FS34227+上記の薄い緑。
つまり上記の薄い緑がまずは大量に必要ということ。兎に角薄い緑を緑にしてしまうと取り返しがつかないので、なるべく白で青みがかっている緑を目指す。この青みが灰色に見えるくらいが成功といったところかな。
この色でゲルググ塗るの?って聞かれたら、イエスって答える。そんなところです。
今日のカドカワ便。
・「花の詩女 ゴティックメード」 劇場パンフレット BOTH 451 ¥1650+550
ゴティックメードの劇場で買えなかったパンフレットが届く。
これ、なかなか良い。情報量多いし、劇場初見で「えっどういうこと?」っていう疑問がちょっとだけ解ける気がする。納得いくかは別で。
10年経った今見ると、この設定、このままで大丈夫?的なところも見て取れるけど、それはまた未来から来た方達がまた良いように書き換えてくれるという話になるのかな。しかしシステムカリギュラ、カッコ良すぎだ。いつかまたこの映画がどんな形でも良いから見れる事を切に願う。
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