出来そうで出来ない話。
深夜の模型作業は要するに段取りが悪くて、進めないと言う話である。手順を無視するとどうにもならない事態が起きるので、考え込んでしまう事もある。せっせとマスキングする。
結局、調色もせずに、手順だけを考えて手がちっとも動かない。場数の問題かとも思う。
サフ吹いた後の次の一手に踏み込むのに大切なイメージ作り。
AFVで言ったら、オキサイドレッドを塗る。
フィギュアだったら、下塗りのクリアレッド(血管部分)を塗る。
ガンプラだったら、発色イメージして、赤と黄色にピンクサフを吹くといった、次の一手のためにノータイムで手が動かせるよう、訓練する必要があるかと思う。
飛行機の場合はサフの後にスジボリ部分に黒っぽい色を吹くというところかな。ただ今回の場合、この次の段階で止まってしまったという話。
金曜日、どうやら本社の方では1 vs 1で上司と飲みに行くコミュニケーション作りが復活したらしい。しかしながらもう飲み会で仕事のどうたらこうたらするのは勘弁してもらいたいし、もうそこからは何も生まれないように思うので、僕はなんだかんだで距離を置いておこうかなと思う。
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