LAU-118/Aをちょっと作ってみる。
深夜の模型作業は1/48スーパーホーネットの続き。
AGM-88とパイロンの接続架台となるLAU-118/Aを作ってみる。基本的にプラ板で資料写真を見ながらそれっぽいサイズで作製する。
ネオジム磁石でパイロンとの接続、AGM-88とそれぞれ接続するようにしてみた。
帰宅後もひたすらLAU-118/Aの修正しつつ、一応の形出しまで。ネオジム磁石、非常に助かる。一番使い勝手の良いサイズは2mm径かな。磁力の強度も期待出来るし。
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