誰も教えてはくれない。
1人で考えるしかないけど、結果としてはもう出ているのかな。
気を付けなくてはいけないのは、なるべく喧嘩別れにしない、なるべく穏便なフリをする。擬態使いの名手。
怒りの言葉が出てしまった時に誰に対して怒っているのか、うまく整理しつつ、理論をすげ替えて、なるべく共通の敵を作るようにして、そちらに矛先を向けて軟着地させる。
最初の選択肢がどっちかによるけど、どっちが提示されてもそこからの話の展開はかなり難しいので、一つ一つの言葉を選ぶ必要がある。
何にしても怒りは前面に出さずに、やんわりと2回目の返答を迎えたい。
現時点で僕は課長ではあるけど、部長になれる資格は無いし、明日、または来年部長になれるか?って考えると、とてもじゃないが、そうは思えない。なったところで何一ついい事が無い。何にしてもどこにも未来が感じられないのは事実なので、すっぱり行かせてもらおうと思う。
数字を見てから考えるというのは外面で、結局「そこに未来があるかどうか?」、そこなんだよなぁ、夢が感じられるか否か?そこなんだよ。
こういう事もグズグズしているこの待機の体制すらも嫌なんだが、そこは前面に出さずに、そっと隠して「残念ながら...」っと上手く立ち回る予定。
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